1954年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、マキノ雅弘監督のやくざ囃子や、ソフィア・ローレンが出演する河の女、馬賊芸者などの作品があります。
2023/7/16 映画女優 岡田茉莉子特集で鑑賞。乗合船の中で船に酔った女・お篠を介抱した、旅烏しぐれの彌太郎。互い…
>>続きを読むS.ローレン主演、この邦題付けたから2年後の原題“イルカに乗った少年”をまた邦題『島の女』としたのかな?ポー川沿岸のう…
>>続きを読む〖1950年代映画:人間ドラマ:新星映画:独立プロ名画特選〗 1954年製作で、徳永直の小説を実写映画化で、1926年…
>>続きを読む面白かった!😳。 警官のバディ物かな? と眺めていると、 いやいや中盤以降の展開に驚く。 スティーブコクランが、 …
>>続きを読む始まってしばらくは古臭い左翼教育映画かなと不安になったけど、次第におっかない警告映画だと分かってきてすっかり目が覚めた…
>>続きを読むグレアム・グリーン原作。モノローグが多く、小説の形式が色濃く出た映画。純愛の話ではあるけど、リアルにシビアに展開する。…
>>続きを読む初見は2015年に開催された『若尾文子映画祭』(@角川シネマ新宿)で当時は未ソフト化だったが、その後DVD発売されたの…
>>続きを読む高見沢義文は銀座の酒場でピアノ弾きをしながら弁護士の勉強を続ける純情な青年。兄・利光の結婚式の日、義文は久しぶりに郷里に帰ったが、兄嫁となる女性・裕子は幼馴染の頃から彼が人知れず恋をしてい…
>>続きを読む2025年1月26日に実現したロストフィルムだった片岡千恵蔵版『悪魔が来りて笛を吹く』のデジタル修復&復刻上映に参加し…
>>続きを読む設定がクラシック。 こんなやつ家に置いておくなよ😰。 とは言え、ヒロインのアレクシススミスが徐々に狂っていく様はなか…
>>続きを読む巧みなストーリー構成、人生の奥行、コミカルでテンポの良い展開、効果的な音楽と、とてもバランスの良く観ていて心地のいい傑…
>>続きを読む1954年作品。 読売新聞に連載された白川渥の原作を井手俊郎が脚色。春原政久が監督に当る。 北原三枝の日活入社主演第一…
>>続きを読む☑️『丹下左膳 こけ猿の壺』(3.4p)及び『大人は分らない 青春白書』(2.8p)▶️▶️ 名監督といわれる人々…
>>続きを読む若い小林桂樹が見れる。わかりやすい事については見事だが心中するとなぁ、何にもならんなぁ。心には残らない。
かのナポレオンと婚約しながらも結婚まで至らなかったスウェーデン王妃デジレの伝記物。 主演ジーンシモンズ! ナポレオン…
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