2020年代製作のおすすめ映画。この年代には、ダニエル・ヴェルナー監督の愛欲の不時着や、ジャリッジ・ゲドゥルトが出演するインデムニティ 陰謀の国家、欲動する肉体などの作品があります。
なんか……同じ作品がふたつ登録されてるよね?片方は続編とかちゃうよね?ってことで、U-NEXTにはもう片方の副題付きで…
>>続きを読む愛知の田舎に住むプロ俳優志望の若い女性が、オーディションパートナーを急遽決定し、夜に東京でのオーディションに臨む、永い…
>>続きを読む女は人間じゃない、女は女だ っていい台詞
渋谷一角の中華料理店の物語街中のふとした出会いがきっかけでもう一人の自分と友達になる。 その出会いがきっかけで鏡に映る世界と現実の境目が曖昧に見える。「いい波きた?Any surf?」
20分程度のショートムービー。 ここまで短い作品は初めて観た。 難解かつショートなので、まず何かを理解するというのは…
>>続きを読む■ 寸評 ブラック会社に勤務している男が巨大タコになって、復讐するといった話。 今時、これだけ手作り感あふれるミニ…
>>続きを読む心霊ドキュメンタリーといえば、他の追随を許さない『ほんとにあった!呪いのビデオ』!日本全国でほん呪フリーク増殖中!ますます進化し続ける心霊ドキュメンタリーの金字塔、第99弾!一般投稿による…
>>続きを読む恋に悩む運転手とホラ吹きの整備士が、元犯罪王を間違って車に乗せてしまったことから、ふたりの人生がひっくり返るようなドタバタ冒険劇が始まります。
冒頭のアバンタイトルで独特の「ノリ」が掴めなかったら、やめといた方がいい。個人的には大好きなユルさ。 一言で言えば「…
>>続きを読むCODY CLARKE監督 KILL THE LION FILMS わーい!フィルマークスに個人的に初めて、登…
>>続きを読む映画への愛が溢れる時... ラストシーンがうまく演じられず悩む、主人公もも。演技の参考に、サイレント映画を上映すると、劇中の女優が突然スクリーンから飛び出してくる...。つくり手の瑞々しい…
>>続きを読む京都ルーメンギャラリー。 「東京ドキュメンタリー映画祭2020」で一番楽しみにしていたのはシネマハウス大塚の後藤和夫…
>>続きを読む心が折れたある時から、立ち直り方を忘れてしまった主人公・妙子。 過去を言い訳に漫然と今をやり過ごす日々に生きる気力を失っていた。 精神的にも生活においても依存していた彼氏・コタロウとの関係…
>>続きを読む良き作品でした
カラスってなんか不気味ですよね。しかも大量、薬で幻覚が見えてるのかな。 ホラーというより、ドラマ/スリラー。 主人公…
>>続きを読むArmor 2024年作品 3/10 ジャスティン・ラウト監督 ジェイソン・パトリック シルヴェスター・スタローン ジ…
>>続きを読むまあ普通だったけどなんか作画が少し違かったような気がした。 トキヤさんが火おこし苦戦してるのおもろすぎる