トリュフォーの追悼ドキュメンタリーというか知人や家族によるインタビュー集。 トリュフォーをよく知る人たちから見た本質的…
>>続きを読む001、002を続けて鑑賞。本作は名だたる映画監督たちが手掛けたCF(コマーシャル・フィルム)を蒐集した作品である。 …
>>続きを読むゴダールとトリュフォーがその長い映画人生の中で唯一の共作を手掛けた愛すべき短編。共作といっても、トリュフォーが制作を断…
>>続きを読む映画とは何なのか、という究極的な問いの答えはやはり作者がそう言えばそうなのだし、鑑賞者が違うと思えば違うのかもしれなく…
>>続きを読む採点するようなもんじゃないので未スコア。 「ゴダール全評論・全発言」にゴダールとダネーの対話が収録されており、その映…
>>続きを読む「アリア」 冒頭、10のオペラの物語が幕を開ける。教会、トレーニングジム、裸体の女、死の逃避行、ネオン街、クラブ、ビ…
>>続きを読む映画に関わる有象無象には絶望しているのに、映画そのものには希望を夢見ている(た)ゴダールの捻じれ。これがアメリカ(映画…
>>続きを読むウディ・アレンが、カメラ左のゴダールとカメラ右の通訳の両方に目線を行ったり来たりさせるのが面白い。俳優がカメラに目線を…
>>続きを読むゴダールが映画制作の現場を撮るとこんなふうになってしまうの? と疑問をおぼえたのは、もとがTV番組だったからなんだろう…
>>続きを読むゴダールが子供の映画を撮っていたことにビックリ!インタビュー自体も楽しそうに行っているところがさらにビックリの300分…
>>続きを読む8月のJLG15、ジカ・ヴェルトフ集団製作期、最後の長編映画 フランスの良心的左翼でスター俳優のイヴ・モンタンと、…
>>続きを読むフランス国内ではテレビや新聞等でアメリカの現状を知ることはできるだろう。 しかし、ゴダールはアメリカ人の声や姿に触れる…
>>続きを読むティンプトンと言っているだけじゃダメだ!!!ティンプトン映画をみまくるのだ!!! 訳が分からない詭弁かもしれない…
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