ゴダールマラソン。91年作。 ベルリンの壁崩壊後、新ドイツ零年を描く。 最も印象的な言葉、”人生における龍(ドラゴン…
>>続きを読む001、002を続けて鑑賞。本作は名だたる映画監督たちが手掛けたCF(コマーシャル・フィルム)を蒐集した作品である。 …
>>続きを読むゴダールとトリュフォーがその長い映画人生の中で唯一の共作を手掛けた愛すべき短編。共作といっても、トリュフォーが制作を断…
>>続きを読む1988年1月1日に電信電話総局を民営化したフランステレコムからの要請で、ゴダール製作・監督の短編カラー映画。 エド…
>>続きを読む採点するようなもんじゃないので未スコア。 「ゴダール全評論・全発言」にゴダールとダネーの対話が収録されており、その映…
>>続きを読むWerner Herzog(b.1942) David Lynch(b.1946) Andrzej Wajda(192…
>>続きを読む「アリア」 冒頭、10のオペラの物語が幕を開ける。教会、トレーニングジム、裸体の女、死の逃避行、ネオン街、クラブ、ビ…
>>続きを読む◎ いろいろみてきたけど、このゴダールはナレシストな感じを含めてめちゃくちゃカッコいいですね笑
テレビやビデオの台頭などにより、もはや映画芸術は滅びゆくのではないか。そんな疑問を抱いたニュージャーマンシネマの旗手、ヴィム・ヴェンダースは、カンヌのホテルの一室にカメラを設置。この部屋で…
>>続きを読むゴダールマラソン。 そろそろ政治映画期を抜け出せそう。 前作「万事快調」に主演していたジェーン・フォンダへ宛てたメッ…
>>続きを読むゴダールマラソン。72年作、「ウィークエンド」以降、長らく商業映画から遠ざかっていたゴダールが久々に商業映画(一般的な…
>>続きを読む多分この時期流行ってたんであろうオムニバス(特にゴダールは色んな作品に引っ張りだこの印象)だが、この映画は良くない意味…
>>続きを読む【対話で紡ぐ2人だけのイマジネーション回天】 さすが革命と芸術とアムールの国の人…とてつもないセンス。 映画開始1秒で…
>>続きを読むゴダールマラソン。 ジガ・ヴェルドフ集団期の69年の長編。 ドキュメンタリー構成のストイックな政治映画が続いていたが…
>>続きを読むゴダールマラソン再開。 商業映画から一線を引き、ジガ・ヴェルトフ集団期の極めて政治的な活動期の作品。 若き毛沢東主義者…
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