小林昭二が出演・監督する映画 65作品

やってまいりました 姉さんと引き続きウルトラマンを巡る ヒットを受けてさらに1年後に公開された 「ウルトラマンゼアス」…

ピカリの国からやってきた頼りなき光の戦士、ウルトラマンゼアス。 前回の戦いを経て人としても成長し、正隊員に昇格した勝…

▷[2021.2.12 丸の内ピカデリー 4K HDR版 ドルビーシネマ上映にて再度観賞した際はまだこのページがなかっ…

数字の8がキーワード。 石坂浩二さんの金田一シリーズと比べると、しっかりめにスコアが低いからどんなもんかと思ったけど…

自分のレビューを振り返っていて、横溝正史の金田一耕助が登場する映画は、ほとんど全て（昔の片岡千恵蔵版とかはさすがに追っ…

特撮怪獣映画「平成ガメラ」3部作の第2作目。 前作に引き続き金子修介が監督、樋口真嗣が特技監督を務める。 水野美紀、永…

2021-039-039-000 2021.3.5 丸の内ピカデリー DolbyCinema 短文感想 リアルなSF…

【ウルトラの力を信じて 一生一生一生一生懸命シュワッチ！】 小さい頃に父親が本作をVHSを買ってきて毎日に見ていてハ…

今日スーパーマン観て 帰ってきてYouTube観てたら ウルトラマンゼアス公式配信しててシュワッチ 昔にとんねるずの…

宇宙恐竜ゼットンに負けてしまったウルトラマンは敗北感から非常に弱体化してしまった。 しかしそんな中、ゼットン星人により…

うーん。なんでこんなの作っちゃったのかなぁ。円谷の孫の監督作品だけど…編集は良くできてるけど、この人はウルトラマンが好…

金字塔『ソナチネ』のあとにバイク事故を挟んで世にだしたのが、こんなのっていう凄みが、今になっていい味を出してるんじゃな…

「みんな～やってるか！」を再鑑賞してみた。1994年の映画。もうほとんど覚えてはいなかったので、ほぼほぼ初めてのような…

赤穂浪士47名による吉良上野介邸への討ち入りを独自の解釈を交えて描いた時代劇。 映画誕生100年記念、ベネチア国際映画…

時代劇は好きだし、疲れた時には安心して観ることができるジャンルでもあるし、設定上、メジャーで大作な日本映画にありがちな…

小学生の時に、この漫画を見て友達と一緒に腹抱えて笑ってたんだけど、今観るとね・・・。 改めて考えさせられたけど、子供向…

1993年にビデオ発売された、OVAですねー。DVD化されてなかったので、ずっと観れなかったのですが…Amazonプラ…

紋次郎ファン感涙作！ どこかで　誰かが♪ きっと待って　居てくれる♪ オープニング、紋次郎のお墓のシーンから始まるの…

満足な食べ物もおぼつかない時代に、1日に70km歩くことも珍しくなかったという当時の渡世人、刃傷沙汰は日常的、まして無…

なにこれ、凄い迫力！ めっちゃ本気で作られてる！ 序盤がちょっと長く感じましたが、戦闘シーンがとにかく凄い！ あ、それ…

謎のアドベンチャー要素のパートの時間が無駄というか、狙い過ぎな感じが少し寒かった。時代背景がわからないけど、もしかした…

「北の国から'92巣立ち」を観終わったわけで 拝啓恵子、いや草太兄ちゃん 前編では雪子おばさんの訪問、純とトロ子と…

▪️JPTitle :「北の国から ’92巣立ち」 ORTitle: ※※※ ▪️First Releas…

文豪 太宰治の代表作を映画化した作品！過去鑑賞になります💦 文学が苦手な人にこそ観て(読んで)ほしい🤩 羊飼いのメロ…

『走れメロス』 今では幻となってしまったアニメ映画を、新潟国際アニメーション映画祭にて初めて観ましたが、非常に堪能しま…

オープニングクレジットに中川安奈って名前が最初に出てきて、あのおっぱいアナウンサーって子役で主演する位有名だったんだと…

日本を代表する怪獣ゴジラとキングギドラのバトルを描いた怪獣特撮映画。　　　　 ゴジラシリーズの第18作で、平成VSシリ…

《おい浅見》 〝そもそも浅見家と言えば由緒正しい家系だ。お前のアニキの陽一郎君は東大を首席で卒業し、今や警察庁刑事局長…

添い寝し〜て　永遠に〜 エンディングがカットされてたおかげで一人カラオケで脳内補完 時代は平成初期　まだまだバブ…

酒見賢一著｢後宮伝説｣原作1990年製作TVスペシャルアニメ 昔観た時に異様に刺さった記憶があるのでBlu-ray購…

古代中国のような世界。皇帝が亡くなり、新しい皇帝のお妃選びの為に宮女狩りが行われる。 狩りと言っても、宦官が各地で宮女…

イーグルドライバー。 航空自衛隊内の主力戦闘機、 魔改造されたF15-Jイーグルは そのパイロットの練度による 卓越し…

『TOP GUN』の上を行くのが『BEST GUY』なんだそうです。そうなんですか？外国人客がフロアで踊るプールバーの…

初めての出産を控えた夫婦を対象にした保健所の催しに参加したことがある。父親母親教室めいたものだ。 👩🏻‍🦱「妊婦がいか…

おっぱいに良いも悪いもあるか！おっぱいは全部最高に決まってるだろ！と論破する気持ちで見始めてしまったのだけど、真面目な…

テレビシリーズの「ウルトラQ」を期待したら肩透かしを食います。しかし(この映画製作当時の)現代版「ウルトラQ」としては…

時は1990年のバブル時代。当時はウルトラシリーズの新作企画が何度も発表されてはポシャッていた。 本作も特撮オタクたち…

言葉を失う 普通に生きていた普通の人々 これは日本に限らず、アメリカ人であれロシア人であれウクライナ、パレスチナ、イス…

『オッペンハイマー』を観たので、予定通り『黒い雨』も。 雷鳴を轟かせる黒い雲が市街の方から押し寄せ、降ってくるのは……

六甲を見下ろすグラン・メゾンレストラン、アビニョン。二代目の主人に嫁入りしたが、あっちゅうまに他界され、以後一人でアビ…

神戸の高級レストランを守る若き女性オーナーと、それを潰しにかかる悪女の対決が描かれる。 桜田淳子が出番たっぷりである…

「日本の新聞はインテリが作ってヤクザが売る。」との字幕、地方で繰り広げられる激しい販売合戦の冒頭が強烈なインパクト。と…

国内屈指の大手新聞社である太陽新聞。突然の会長解任劇が起こり、そして社長の急死と波乱が巻き起こる。次期社長の座を巡る派…

「ウルトラマン」の第20話で交通戦争への警鐘といったテーマを持った話。 あらすじ 或る深夜、大室山が不気味に発光し…

ウルトラマン放映終了から20年以上経った1989年4月上映された劇場版ウルトラマン。 ウルトラマン作品4作が同時上映さ…

『Ronin、おぉ〜お Ronin。』♬ '86年、今から35年前の作品。 かなり昔にTV📺で観たが、吉田拓郎が唄う…

「幕末青春グラフィティ Ronin 坂本竜馬」 1986/01/25 公開 日本作品 2019-039 再鑑賞 当時…

ハウスバーモンドカレーだよ∼🍛りんごとハチミツとろりとけてる♪ 西城秀樹の専売特許CMを今や橋本環奈ちゃんがやってる…

3月14日は日テレ系列のバラエティ番組 『とんねるずの生でダラダラいかせて!!』の最終回が放送された日です！(2001…

“世界のイチコン”改め市川崑監督が1983年に撮った4姉妹映画。 近年の作品でいうと 『ストーリー・オブ・マイライフ…

1983年はカンヌ映画祭で｢戦場のメリークリスマス｣｢楢山節考｣が評判となり、結果的に今村昌平監督の｢楢山節考｣がパル…

『刑事物語』シリーズ、 けっこう好きって方は多いですよね。 昭和感濃く漂う人情刑事ドラマです。 よくいえば正義…

　亡くなってる方もちらほらいるなぁという感じで見てました。武田鉄矢さん出演初めて見ましたが、ドラマとかでも活躍されてい…

◆あらすじ◆ 阿久津剛は青函トンネル技術調査員として竜飛岬に訪れる。阿久津は調査の結果、トンネル工事にゴーサインを出す…

本州と北海道の間にトンネルを掘ろうとする男達と、彼らを見つめる女たちの姿を描く。岩川隆の同名の原作の映画化。 大規模…

今年も6月23日がやってきました 80年目の沖縄「慰霊の日」 詳しくは 去年の「あゝひめゆりの塔」の 自分のレビューに…

従軍看護婦と言っても看護描写は前半に少し有るだけで、大半は敵に追われ奥地の洞窟またその向こうの洞窟へと転戦というか彷徨…

ミステリ映画も得意な日本の代表的映画監督、市川崑氏の1981年の作品。 本作はあまり知られていないかもしれないが、若い…

黒澤明監督の「天国と地獄」の原作者エド・マクベインの原作を市川崑監督が1981年に映画化した名作で、 公開当時映画館…

百恵ちゃん引退作品となったこの作品、もう戻ってこない苗子のように、もう戻ってこないのか…百恵ちゃん… 引退記念というこ…

市川崑監督作品 山口百恵さんきっと小さい頃 いくつか作品は観てるはずだけど やっぱり歌っている姿のほうが 印象深く …

この映画の最大のポイントは金田一耕助が事件にかなり深入りしている点。石坂浩二は「監督は金田一耕助を神とか天使のような存…

市川崑監督の金田一耕助シリーズもひとまず完結！ いい音楽と共になんともいい時間を過ごせました。 今回過去一相関図がや…

やってまいりました 今日は星人の日もとい成人の日ということで 去年からやってる 成人の日に星人を観ようです🤣🤣🤣 去年…

地上波放送の複数のエピソードを再編集して劇場版として製作された作品。初代ウルトラマンと怪獣たちとの戦闘をダイジェスト的…

ファミリー劇場放送分を録画して鑑賞。 ガバドン テレスドン ジャミラ スカイドン シーボーズ のエピソードの編集版。…

時は1979年、『スター・ウォーズ』による世界的SFブームの影響なのか、周期的なものなのか、日本は第三次怪獣ブームでも…

70年代の横溝正史ブームのとき、金田一耕助シリーズというと「おどろおどろしい」という形容詞がついて回ったのですが、私は…

わたしが4歳の時の作品かぁ…多分テレビで何度も放送していたので、観てはいるけどアレコレ頭の中でごっちゃになってるから、…