きみの鳥はうたえるに関する映画 210作品

オーバーフェンスと雰囲気似てるなーって思ったら原作者が同じなのね。 柄本佑の長髪大好物。 主役の3人のナチュラルな演…

難しい。 函館郊外、ある書店のバイト君 そのバイト君と同じ家に住む良い奴な男 そのバイト君と同じバ先女性 3人の青春…

2008年に初放送されたイギリスのテレビ用短編アニメーション映画 ペンギンがかわいいんだけど ラストにあれ？って感じ…

壮大な冒険を 「そんな馬鹿な」と思ってしまった僕に、はっとする。

そっか、それが言いたかったんだね。 マキタ（堀北真希）とフジサワ（黒木メイサ）が雨が降る放課後に会話している話。 …

久しぶりの堀北真希 堀北真希✖️黒木メイサ 二人が当時所属していた事務所のスイートパワー企画のオリジナルビデオ …

カラス～なぜ泣くの？ カラスの勝手でしょ～♪ ドイツ版『鳥』ですね。 カラスが狂暴化して人間たちを―！！ もうね、…

【ジャケ裏のあらすじ】(吹替あり) 続発する家畜の変死事件。獣医のアレックスは調査を開始、ノヴァク教授が動物の知能を高…

カモメの大群が子供を襲う事件が発生。鳥への恐怖は町へ広がり… すごい映画だとは思います。 鳥が襲ってくるって発想が面…

真面目に製作されたサメ映画が怖いのは当然ですが、そのへんにいる生き物で怖がらせるのは至難の業。 本作は数少ない成功例、…

人って常にいろんなことを忘れてて、どうでもいいことを忘れてるかもしれないけど、何か大事なことも忘れてしまってるかもしれ…

フィクションは、作者が伝えたいテーマを忍ばせるツール。虚構と向き合う人達は皆、そうやってめいめいの真実を示してくれた。…

山田尚子監督 （「映画　聲の形」「平家物語」） 脚本：吉田玲子 （「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」シリーズ） ト…

主人公のトツ子は、おっとりとした性格だけれど、時に大胆に自分の感覚や思いのまま突っ走ってしまうところがある。キミはドロ…

ポーランドの作家イェジー・コシンスキの発禁の書を、チェコ出身のバーツラフ・マルホウル監督が11年(シナリオに3年、資金…

これは強烈なポスターと秀逸な邦題に惹かれて、ずいぶん前から興味があった作品。 東欧と聞くと、むずむずして、味わいたく…

✔『大きな鳥と小さな鳥』(3.6p)『シェイディー·グローブ』(3.7p)▶️▶️ 　PFFの大きな柱は新人の発掘·…

パゾリーニ監督が「奇跡の丘」(1964)と「アポロンの地獄」(1967)の間に撮った喜劇的なロードムービー。主演にイタ…

コチラもBGMの凄さを感じたショート作品。 サインペンで描かれた手書きのイラスト達がイキイキ動く。 音楽と人物デザイン…

小鳥のさえずりが、こんなに心地良いなんて…♬ ネイティブ・アメリカンの「言い伝え」「昔話」…のよう…♡ ラストシーン…

ステレオタイプな不幸が次々と襲い来る映画。 主人公のこうだい（漢字が分からない……）がトキシックなホモソーシャル集団…

思ったより良かった。 PFFぽい技術不足の作品、だけど思ったより良かったのは、多分監督が実感したことだけを描いている…

手段が目的に至るまでの道筋と、そのズレについて。 鳥の声を収録するために鳥籠を設置する清太が、結果全く違った形で鳥との…

第25回TAMA NEW WAVEコンペティションのオンライン審査員として鑑賞させて頂きました。 他のノミネート作品…

さてどう観るか。 死を司る鳥ﾃﾞｽ。 死を望もうが望むまいが、 誰しもに死は訪れる。 余命幾何かを悟るﾁｭｰｽﾞ…

映画の気分ではないのだけど、これだけは観なければ…と重い腰を上げて滑り込んできた。始まり方やタイトルバックが好き。親子…

　三島由紀夫を敬愛する青年ヒンズと、カトリックのジョーイの元にミン教授が赴任する。彼は初日から男性同士が抱き合う写真を…

今年『ボヤージュ』で日本デビューしたスカッド監督の新作。 『ボヤージュ』はチラシ見てオシャレっぽいなと思って予告編を…

浮気相手といるところを彼女に踏み込まれた男が事態を打破するために鳥になる話。 深田晃司監督によるショートフィルム。 …

「世にも奇妙な物語」的な短編でしたね。 深田晃司、こんなのも撮れちゃうんだ…笑 短いながら、細やかな演出の機微が見て取…

[]　60点 ヒラル・バイダロフ長編五作目。今回もオルカン・イスカンダルリがダブドという男を演じている。そして、説教…

東京国際映画祭にて。 シナリオはなく、とりあえずあらゆる場所で撮影した映像を繋ぎ合わせて作られた作品。 監督曰く夢…

翼をください！！ 勝手にマカヴェイエフ特集① ゴダールやブニュエルから多大な影響を受けたと言われる旧ユーゴスラビアの…

ユーゴスラビアの鬼才ドゥシャンマカヴェイエフの長編第1作。 身分の違う2人の男の愛や政治的立場を対比した悲喜劇を、自国…

2024年ー26本目 劇場ー23本目 医療の作品でこういうタッチのものは初めて見た、厚労省とのやりとり、裏工作、わ…

私の住む地元の病院がロケ地ということで地元からほど近い三島の劇場での先行上映にて鑑賞。 やはり地元の映画ということで…

【都市の生命に宿る人生の輪廻】 ■あらすじ 地盤沈下が進んだため「鬼城」（ゴーストタウン）と化してしまった地方都市。地…

　測量機のスコープの映像は周囲がぼやけ、中心部すら曖昧でぼんやりとしか見えない。何が起きているのか判別出来ないカメラは…

わーんこの日活児童映画も素晴らしいぞ。進路で友情に亀裂が入るお年頃。お父さん職場の事故で亡くなって夜は組み紐の内職して…

戸川京子可愛すぎて、この頃から何サーの姫的なポジションなの凄い。「じく」行かされてるだけのトオル君に対して、粉からうど…

私には石浜朗と津川雅彦の顔の見分けがつかず大変だった それは良いとして過去の友情/愛情は大人になった今どこへ…という…

木下惠介監督による青春群像劇。アルバイトをしながら東京の大学に通う岩垣が、2年ぶりに会津若松に帰省するのを機に集まった…

【儀式ギライと好き嫌い】 IFF2022『東アジア・エクスペリメンタル・コンペティション6』上映にて。作品ページが出…

鳥の震えや臭いのモチーフが機械に引き継がれ、その機械は少年の頭に接続されている。少年は通過儀礼の儀式の舞いの練習をしつ…

「あの男セックスどうだった～？」 「ん～～～～、普通？」 合コンをしては適当な男と体を重ねる主人公の女が恋に落ちるお…

青春Hシリーズ22弾とのこと。 恋愛感情がよくわからない女の子が、とりあえず男漁りをしていたが、自分の思い通りにならな…

山形国際ドキュメンタリー映画祭Day3 ミャンマーの実態を若者が描く ミャンマー国内のクーデターを 若者目線で着目…

【第71回カンヌ映画祭　監督週間出品】 『彷徨える河』シーロ・ゲーラ監督とクリスティーナ・ガレゴ監督の共同監督作品。カ…

コロンビアのシロ・ゲーラとクリスティナ・ガジェゴ(女性)の2人の共同監督作。 コロンビア北部の砂漠地帯に暮らす先住民…

白鳥さんの美術館の楽しみ方は展示されている絵のどうこうというより、その場で起きていることを楽しむ。まるでジャムセッショ…

金沢21世紀美術館の広坂シネマクラブという活動の体験入部で鑑賞しました。 印象に残っているシーンは2つです。 1つ目…

1960年代、バングラデシュ独立戦争前夜を背景にある一家の出来上を描いている。 バングラデシュ映画を字幕付きで観るこ…

音楽も含めて音が非常に印象的。静かだけど自然の音が耳にすうっと入ってくる。 以前マドラサについて調べたことがあったのだ…

アルフレッド・ヒッチコックの名作『鳥』の続編となるパニック・ドラマをTVムービーとして作った作品。前作のキャスト「ティ…

ヒッチコックの「鳥」を観た二週間後に、見つけたので、気になって見てみました。 正直、期待してませんでしたが、絶対的に…

ブラウニング監督×ロン・チェイニーの「三人」（1925）に次ぐ四作目。原題「The Black Bird」。 ロンド…