どこにでもいる田舎の女子高生・雅実夏。文化祭当日、遅刻ぎりぎりで駅に向かうが定期が見当たらず、ふと魔が差して駅員室で事情聴取を受けることに。すると、実夏は自身のことを“○○”、今から文化祭…
>>続きを読む人生は奇跡の連続だ、からのED突入が良かった。
岩井俊二監督が脚本とプロデュースしていて前から気になっていた作品 250円コーナーで発見したので購入💿️ 北村龍…
>>続きを読む本作に主演しているビクトリア・アブリルとアントニオ・バンデラスは80年代後半~90年代のスペインを代表するスター。 本…
>>続きを読むとある小さな田舎町の父子家庭で育ってきた女子高生の優子。彼女は、何か決断をする事が大の苦手。派手な出来事が起こる事も大の苦手。何も起こらない時間、つまり「普通」が彼女にとって一番心地良いの…
>>続きを読む大学講師のアダムは、ある日同僚から1本のビデオを薦められる。応じるままに鑑賞した彼は、その映画の中に自分と瓜二つの端役の俳優を発見する。あまりのことに驚きを通り越し恐怖を感じたアダムは、翌…
>>続きを読む夏休みに配達の手伝いをしていた少年のお父さんとの約束は、学校が始まる前にビーチに連れて行ってもらうこと。いつも約束を守ってくれないお父さん、今回こそは約束を果たしてくれる?
少し前に観た台湾のショートフィルム。 父さんと息子 父子家庭の2人の夏。 忙しいお父さんと海に行く約束をするけ…
>>続きを読むある男が行方不明の妹を探してまわる話(多分) ギター音が流れて字幕に「(大気音響ギターミュージック)」で察し。聴覚障…
>>続きを読むムンバイを舞台に、20代の親友3人組が、ソーシャルメディアにからめとられながら、それぞれに恋愛や野心、傷心と向き合う姿を描く。
おう…自分でもビビるくらい、ラスト号泣してしまった…。 デジタルに支配された、SNS時代を生きる若者たち。 いつど…
>>続きを読む空がまわり、タイヤがまわり、ミシンがまわる。みんなで望む黄昏れの夕景は、まるで映画のように、多くのまなざしをあずかり、…
>>続きを読むゴダールマラソン番外編。ゴダールの「愛の世紀」と同時期に撮られて、セットボックスになってた、ゴダールのパートナーだった…
>>続きを読む☑️『そして私は歩く』及び『わたしは元気』『叫び声』▶️▶️ これも昨年山形で最も観たかった作品のひとつだ…
>>続きを読むミヒャエル・ハネケとの初邂逅。 自分はやっぱり彼のことは嫌いだ。 嫌い、とまでは行かないかもしれんが、少なくとも好きに…
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