#りょうすけIMAXに関連する映画 176作品 - 4ページ目

◆あらすじ◆ ニール・アームストロングはNASAの宇宙飛行計画「ジェミニ計画」の宇宙飛行士に任命されるも、様々なトラブ…

セッションで才能を開花させ、ララランドで大注目を浴びた天才デイミアン・チャゼルの最新作ということで、かなり期待が高まっ…

DCEUよ、永遠なれ。 　DCEU最終作。このような終わり方になってしまったのは残念なことですが、それでも前作のカ…

◉旧DCEUの終焉。 ◉古代の悪霊に支配されたブラックマンタが、伝説の武器“ブラック・トライデント”で地上と海底を脅…

デヴィッド・リンチ、ホドロフスキーたちが成功しなかった本作も、2021年のVFXとドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の手にかかれ…

巨大な砂の海が正面から語りかけてくるような没入感。 映像美があまりに鮮烈で、砂の匂いさえ思い出せる。 砂の粒一粒が隠さ…

そう！だから『スパイダーマン』シリーズはハマってしまう。 動くアメリカ漫画を読んでるようで、 全てが面白く目が離せ…

動くアメコミ。 映像表現として革新的すぎる！ クセになりますね、あの感じ！ ストーリー云々じゃなく、視覚的に新しい…

ギリギリ劇場に駆け込み！ 映画館でやっと、初めて、ロバートパティンソンを見ることができた、、！嬉しい^_^ 今日は、…

マット・リーブス監督・共同脚本、ロバート・パティンソン主演のアクション映画。ワーナー・ブラザース映画配給。 両親を殺…

ティ・チャラのリキャスト、ないしはVFXで顔を合成して出演させるという手段もあったが、彼を喪われてしまった者として受容…

最初のカットからいきなり目から失禁。 その後も事あるごとにメソメソ… あの訃報を聞いた時から受け止められずにいた事実…

◯アマプラ紹介文 2017年ー最強の美女戦士が来る！！ワンダーウーマン。それは、バットマンが[地球上で最強]と認めた、…

ワンダーウーマンというとテレビ版のアメリカ国旗柄で胸を強調したコスチュームのキャラクターがイメージされていたのが、本作…

リボウスキからサーファー君にカムバック‼︎ 体型も映画も、夏本番の仕上がりに。 ビジュアルは過去シリーズで一番イケて…

イマイチ。 終始モヤモヤする作品だった。 全編に渡ってシリアスなストーリーと、随所でキャラクターが醸し出す軽いノリが…

DCEU13作目 単独作の前に色々出ていたフラッシュについて改めておさらい出来る上に、世界観を広げるアイデアを上手い…

DCEUの超大作にして大赤字を決め込んだ作品。フラッシュことバリーアレンが死んだ母親を救うため過去に戻る話。 DCと…

GO GODZILLA GO♪GODZILLA♪ 日本人博士の芹沢は、フィリッピンの鉱山で 巨大謎の生物の痕跡を発見…

敵役のＭＵＴＯは昆虫のような造形で、好き！ってなれないヴィジュアルなわけだが、出産（産卵）した母ＭＵＴＯは我が子たちを…

パロマかわいいよパロマ。 おい、パロマをメインのボンドガールにして今すぐもう一本作れ（むちゃくちゃ） 諜報員の仕事か…

007／ノー・タイム・トゥ・ダイ 記録用 まあまあ 完成度は高い。アクションも演出も丁寧だった。 だが、驚きも熱狂も…

映像化不可能と言われたファンタジー小説『指輪物語』を原作とした映画『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズの3作目。最終章…

世間よりだいぶ遅れて三作通して鑑賞させていただきました。 長いし、スケールデカいし、間違いなく大作。奥行きのある広大な…

「アリス•イン•ワンダーランド」の続編！ 前作は子どもの頃に数回見たことがあったけど今回の時間の旅は全くの初見！ 新鮮…

《無理が生じたワンダーランド》 【2作目】 「鏡の国のアリス」を原作としつつもオリジナル色が強いと言われてる第二作。…

普通… 別に悪くないんだけど、めちゃくちゃ良いわけでもない。 そもそもハンソロ自体に興味がなかったから、観る気はしな…

米国内では興行成績が振るわず、「大作疲れ」や「主人公が似ていない」などと叩かれていたこともあり、期待値を低めに鑑賞した…

レジェンダリー・ピクチャーズが贈るシリーズ、「モンスター・バース」の第4弾。前作『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』…

この作品を観終わってからいろいろ調べてモンスター・ヴァースという言葉がある事を知った。ヴァースという言葉を意識しだした…

"普通に"面白かった。 この一言に尽きる。 傑作とは言い難い。 まず一つ。 ミズマーベルは観なくてもギリッギリいける…

たぶん出演者や背景を理解してから見ると、めちゃくちゃ楽しい映画だと思います。あまりなじみのない私にとっては、MCU映画…

アニメ界に革命をもたらし、歴史を作った前作の更にネクストレベルを目指した続編。 3DCGに手描きで表情を描き込み、さ…

～～ 再びマルチバースの扉が開きグウェンやピーターと再会を果たすマイルスは喜びも束の間、受け入れ難いある運命を知ること…

エント達の怒り(大行進)に興奮！！ 「行け～エント！！サルマンをぶっ倒せ～！！」映画館で観た時のあの興奮は忘れられない…

シリーズ2作目 前作に続き3時間の超大作 三方に別れたまま旅を続ける仲間たち 滅びの山を目指すフロドとサム 連れ去ら…

『トランスフォーマー』の前日譚。 地球に一足先に来たバンブルビーが父を亡くした思春期の少女チャーリーと出会う話。 バ…

「君がくれたんだ、声を」 バンブルビーに萌えて、燃える！ ▼あらすじ 18歳のチャーリーは修理工場で黄色のビートルを…

子供でも世界は救える 　前作の“家族の絆”というテーマを引き継ぎつつ、よりスケールを拡大させた神話的世界観へと踏み…

シリーズ2作目、DCEU12作目 少し長く微妙な時間もあったが、（ネガ展開をほとんど終えていることもあってか）前作よ…

素直に良かった、良い映画だった。 クリントイーストウッドの監督作品は好きだけど、あくまで個人的な主観で結末が垢抜けな…

「クリーニングだけ？ご希望ならホテルごと差し上げます」 この手のノンフィクションをアンビリバボー化させない映画手腕ス…

それは、簡単な任務のはずだった。 未知の生物の存在を確認しようと、学者やカメラマンのメイソン(ブリー・ラーソン)、元イ…

2020年 鑑賞 土曜プレミア 吹替にて やはり ”神“ なのか... レジェンダリー・ピクチャーズとテンセント・…

【設定】 本作は実に興味深く面白いアイデアが多く存在している。 ・SFでありながらノスタルジーを伴った世界観。 ・…

謎のピンバッジを手に入れたことをきっかけに謎の組織に追われることになってしまった少女と、同じく子供の頃バッジを貰って「…

実験体として勝手に全身義体化され、偽の記憶を植え付けられた悲劇のヒロインが自分のルーツと人間性を再確認し、己れの使命と…

ゴーストのないただのシェル 1995年のアニメ版『攻殻機動隊』が哲学的深度と映像美を兼ね備えたSFの傑作であることに…

プレデターのシリーズは（ディズニー➕配信のザ・プレイ以外）は全て公開時に劇場で見てるんだけど、 これだけタイミング合わ…

ガッツリネタバレして書いたらクソ長くなったので、ネタバレ部分はコメント欄にネタバレ表記して分けます。 個人的な解釈も含…

ウィラード大尉は正義の使者としてベトナム戦争に従軍したが、戦場の実情をみるにつけ心を病み、アメリカ本土に舞い戻った。 …

コッポラ作品初鑑賞ということで。 〈⚠️ネタバレあるから気をつけて〉 地獄だ。 地獄の恐怖だ。 これまで戦…

思うに、コッポラさん、作りたい映画があと100本くらいあるのだろうな。でも、1年に1本ずつ撮っていったとて100年かか…

フランシス・フォード・コッポラ監督の1億2000万ドルかけたインディペンデント映画。 『ゴッドファーザー』で大成功を…

なくしてないものは なくせない オリジナルを観てから数日後に鑑賞。にわか者の感想です。にわかなのに、さも知った風に…

ミュージカル映画でファンタジー映画でもあるなんともディズニーらしい作品。 ストーリーの進化は見られないものの、実写と２…

公開当時は何コレ的なタイトルに戸惑ったが、『マン・オブ・スティール』の続編なので見ざるを得なかった。 これまた賛否非…

◯アマプラ紹介文 神に等しい力を持ちながらも”正義の味方”から”人類の脅威”へとなってしまったスーパーマンに、”生身の…

監督・脚本 ポール・グリーングラス、原案 ロバート・ラドラム。シリーズ5作目。 主演はマット・デイモン、共演はトミー…

CIAによって生み出された暗殺者ジェイソン・ボーンは、記憶を取り戻し世間から姿を消していたが、隠された過去の秘密をめぐ…

「裏切ったのは人類か、友なのか」 サムとオートボット達がディセプティコンの大軍から地球を守るために戦う SF アクシ…

さあ、第二弾のメンバー全員もう一回再結集して‼︎…んん⁇…あれ⁉︎😦 「地球は征服される」 あ‼︎‼︎ミカエラがいな…

トランスフォーマーというのは もともとタカラのオモチャだったのが 日本で子供向けのアニメになり ハリウッドで映画にもな…

物体・認識・関係の変容による有機的な進歩の可能性というのが、本作のストーリーの意図したテーマっぽい。人は変われるのか、…

　1968年制作、スタンリー・キューブリック監督、原作アーサー・C・クラークによるSF映画の金字塔的作品である。 　…

ホラー見ながら悲鳴あげちゃう人って、一番ホラーってジャンルの何たるかをわかってると思うんですよ。 宇宙旅行が怖くて怖く…

《何年も前》 〝森に捨てられていた人間の幼児を見つけた私は、この子が生き抜いていくためには仲間が必要だと考え狼達に託し…

超有名な児童小説をディズニーが映画化。主役(子役)のニール・セディ以外は全てCGという凄さ。愛嬌があるなかなか可愛らし…

地球をなんとなく守っていたオートボットたち。 彼らが『地球を守る騎士として決意を表明』する重要な作品。 シカゴで行…

監督マイケル・ベイ、製作総指揮スティーブン・スピルバーグ、シリーズ4作目。SFアクション。本作から主役陣が全員変わる。…

　1968年の「猿の惑星」では、数千年も経っていないはずなのに、猿が急速に進化していたり、人間が猿のように退化していた…

チャールトン・ヘストン版の『猿の惑星』（1968）へと繋がる、シーザー三部作の完結編。 正直、このシリーズにそこまで熱…