#オレの邦画に関連する映画 141作品 - 2ページ目

安藤サクラ、これはなかなかのパンチ力。なんかエネルギーをもらえた。 この安藤サクラがのめり込んで徐々に一生懸命になって…

安藤サクラ主演のヒューマン・ドラマ。 だらしない30女がボクシングに目覚める映画。 後に中国でリメイクされる。 (20…

大九　歓喜の映画④ 命令文である。 「勝手にふるえてろ」もこの後レビューする「私をくいとめて」も命令文だ。命令文は…

面白い。これは面白いぞ。苦しくて、笑えて、幸せで、もがいているかんじ、まさに人生でした。邦画の中でもかなり好き。かも。…

　この世は2種類の人間に分けられる。スウィングするものとスウィングしないものだ。 　矢口史靖の作品では一番好き！ 　…

東北の片田舎でスウィングジャズの魅力に目覚めた女子高校生たちの奮戦を綴った青春コメディ。 脚本・監督は「ウォーターボー…

今年三本目の「娘の行方を追う父親がムチャクチャやる映画」(他は『プリズナーズ』『オールドボーイ』)。 多様されるドアッ…

正確には、愛してない娘はバケモノでしたが、自分は有り得ないレベルの糞でした映画。 世間的な評価が低いのは当然だと思い…

唯野男子高校水泳部の部員は3年の鈴木ただ1人で、廃部の危機に。美人教師が顧問に就任、一気に30人になるが、教えたかった…

【🐬ここで恥をかく方が、一生ダメなままよりいいだろ 🐕】 子供の頃に本作をよくフジテレビで放送してそれを何回も見てハ…

生きてる意味を知ってるか？ 知りに行ったか？ それで人生始まってるか？ 諦めて 逃げて 周りに合わせて …

画面に飛び散る血と汗と涙と涎と精液とご飯粒。人間の嫌な部分・弱い部分・醜い部分それらをひっくるめて飛び越えた向こう側に…

三谷幸喜の戯曲が元になったリーガルコメディ。 名作『十二人の怒れる男』にオマージュが捧げられてます。 まだ日本に…

なかなか良く出来たオマージュ作品。 元ネタは民主主義のあり方や人が人を裁くことの難しさを問うた真面目な社会派作品。その…

「聖」と「性」の波状攻撃。 クリスチャン、盗撮、パンチラ、マリア、教会、変態、神父、祈り、自慰行為、懺悔、罪の強要、…

｢変態がどうした！？変態が悪いか！？｣ 終始感情を揺さぶられて、グチャグチャになりました。日本の映画で初めて泣いた。…

キャスティングとても良し◎ ですがなんでしょうね この胸くそ感😑 わかっていて観た者の自己責任ですが もやっっっもやす…

人をイラつかせる天才がいた。 少女を惨殺した清丸国秀が全国指名手配された。 孫を殺された資産家の蜷川隆興は、 清丸を…

いや〜〜〜〜全員平成すぎて好き！！！🌈 いや、髪型！！！いや、服装！！！懐かしっ！！！って何回も思った🤣👏🏻 小栗旬は…

『推しとは？』 自殺した売れないアイドル如月ミキちゃんの一周忌に彼女の死を偲ぶ為に集まった過激なファン5人。当然ながら…

原作の伊坂幸太郎は 昔タイトル忘れたけど2作品ほど読んだ事あったのだが 何でか合わなかったらしく ハマらずじまいだった…

原作は手元にあるが、“アヒルと鴨の...“ 同様、内容を全く覚えていなかった。。。 前作の轍を踏まえて、伊坂作品と…

これは観たと思っていましたが、観ていませんでした…。てっきり佐藤健さんが出演している作品がラストステージだと思ってまし…

おネエな北村一輝がキモいし演技過剰な吉田鋼太郎は喧しいしOPからマッチョがモリモリ出てくるラストステージ この辺りに…

大根仁監督・脚本、佐藤健、神木隆之介共演のアクションコメディ映画。東宝配給。 高い画力に恵まれながらも夢を持たず普通…

「友情。努力。勝利。」 週刊少年ジャンプに掲載されるマンガに必要なキーワードです。 今現在掲載されている作品に関…

監督としては当たりハズレの振れ幅が大きい三谷幸喜作品の中でも、 安心感と安定感のある、当たり側の法廷コメディ。 奇抜…

先日、フォロイーさんが西田敏行特集をやられていて、それを拝見して「あ〜、いいなぁ！ 私もやりたい！ うん、やろう！」と…

〈第１回チキチキ『ジャケ写、もっとやりようあったでしょう』選手権〉があったら、かなりイイ線行く逸材🤔 突然変異的に出…

普通におもしろかった。下手にドラマとかやらずに綾野剛前面、アクション多めで清々しい。とにかくずっと綾野剛が良かった。厚…

殺し屋のコンドウ(香川照之)と三文役者の桜井(堺雅人)、コンドウの記憶喪失により2人の人生が入れ替わる。記憶喪失中のコ…

ほんとたまたまだが、これを観た次の日に例の報道があって驚いた、、、。 ちょうど観ていた頃に逮捕されてたんではなかろうか…

　「人の心を持ってるんですか？」 黒沢清監督のサイコスリラー 大学で犯罪心理学を教える元刑事の高倉（西島秀俊）は…

『なんか、この作品の何のどこにおおっ！と思えばいいのかよくわからず…』 【過去作レビュー】 ムービープラスでの録画を…

「もう愛していない。ひとかけらも」 この言葉をどう捉えるかでまるで違う映画に なるようです。 僕は妻が夫から愛され…

これもよかった 説明すると動かなくなった心の回復を描写していく話しだが、簡単な話しでは進まない 簡単な感情なんてない …

生前西田敏行さんにもすごく可愛がってもらいました カラオケに行ってもしもピアノが弾けたならを一緒に歌ったことを思い出し…

少しは大人になったのかな？北野監督。失礼しました。 前作公開時『全員悪役』のキャッチ・フレーズで大いに売り出した作品…

いやぁ、出オチ感半端なかったなぁ（笑）。 修学旅行中に高校生が未練タラタラで死んじゃうっていう…。 大好きな女の子とキ…

一番刺さったのは、「人間は、辛いことを忘れることを覚えた」という点。 老・病・死・苦・別れ――そういった喪失の痛みは、…

首相暗殺事件が勃発。宅配ドライバーの青柳は大学の友人・森田との再会。「お前、オズワルドにされるぞ」という言葉を横に、爆…

打ち上げ花火なら「大曲の花火」や「隅田川花火大会」もいいけど、この作品で見るのがおすすめ。 それとビートルズの“Go…

僕が映画に本格的にハマったきっかけは、確かマカロニウエスタンに触れたからだったと思う。 あのザラついた作風と孤高を体現…

「この飯、疎かには食わぬぞ」 山賊を倒すために農民が侍を雇う話。 録音環境の悪さときつい訛りのダブルパンチで、セリ…

原作小説である、三浦しをんさんの「まほろ駅前多田便利軒」シリーズの大ファンです。なので例によってイメージ破壊を恐れて、…

　　　「人はどこまでやり直せるか」 なんでも引き受けちゃう不器用な便利屋の物語 架空都市“まほろ市”が舞台 便利屋…

長澤まさみはここ10年でおもしろい作品選びをしていて、どんどん魅力的な女優さんになってゆく。惜しいのは、じゃあどの作品…

浮気した夫(松田龍平)の中に宇宙人が入って帰ってきて何だか言行が怪しいんだけど前と全然違って優しいもんだから最初はけん…

勇気を出して観てみました。 ムムム。アリのとことイマイチのとこと。 まずあのルパンをまんま再現は出来ないのはわかっ…

80年代の香港映画をオマージュして作ったのであれば北村龍平監督正解👍 だが… 2014年に… だからあんたは… なんだ…

一年で唯一嘘をついても良い日エイプリルフール。街であらゆる嘘つきたちが絡み合い、いくつもの事件が発生し…というお話。 …

2025年99本目 嘘も方便 『リーガルハイ』の脚本家・古沢良太と監督・石川淳一が再タッグを組み、1年に1度だけ嘘をつ…

原作を読んだ時に素敵な作品だなぁと思ったのですが、この映画を観てまた印象が変わりました。原作もいいですが、この映画もす…

ある日、大学生の恒夫は乳母車に乗って包丁を握りしめる少女に出会う。 彼女は生まれつきの足の障がいのために外の世界を知ら…

チャンネルNECO放送分を録画して鑑賞。 おそらく現代日本において 明確なビジョンを持って 100年後のために仕事を…

染谷将太が、ちゃらんぽらんな都会育ちの若者を演じている田舎コメディ。本作は、この意志薄弱でお調子者のバカが、何かの間違…

すべてがアホらしくなった。主人公の振るう暴力は法秩序や相手を否定して自らを完全に肯定する。負けたら勝つまで、勝ったら次…

愛媛県松山市西部の小さな港町。海沿いの造船所のプレハブ小屋に、ふたりきりで暮らす芦原泰良(柳楽優弥)と弟の翔太(村上虹…

あけおめ＆初ＭＡＲＫです🤗✨ キッズ時代に何度も鑑賞した名作ジュブナイルホラーです♪ 自分自身は平成キッズだったの…

本日鑑賞済み 映画館-・その他《1》 ひと夏の夜、子供たちの不思議な体験。 ✍🏻感想述べます。 ✐この「学校の怪談…

年末に星野源が空気の読めないしょうもない自我をアピールしたせいでこの映画の存在を思い出してしまい、ここ数年で最も無駄な…

紅白で源さんの歌曲変更で話題になってたので再視聴。ワタシが過去鑑賞ベスト10に入る「愛のむきだし」の 園子温監督は全肯…

珍しく原作を読んでいます。 『永遠の０』は、主人公がこんなにリベラルなのに何故自分から特攻を選んだのか？という謎が一…

出光興産創業者の出光佐三氏をモデルにした人生ドラマ。 山崎貴が監督を務め、岡田准一が主演、吉岡秀隆、染谷将太、鈴木亮平…

三谷幸喜監督って、本当に歴史が好きなんだと思う。大河『真田丸』の時もそう感じた。 歴史愛が溢れるのか、歴史の通説・新…

三谷幸喜監督初の長編時代劇映画。本能寺の変の後、織田家の新たな当主と領地再分配を取り決め、その後織田家重臣達の分裂を招…

ジョゼと虎と魚たちなどで知られる犬童一心×渡辺あやの作品。ゲイのための老人ホームを開いた父親とその娘の話。 何から何…

ある雨の日、塗装会社で事務員として働く24歳の女性、吉田沙織のもとに一人の若い男性が訪ねてくる。岸本春彦と名乗るその男…

2003年以来、 22年ぶり２度目笑 私も2000年の頃に思い悩んでいたので笑 重ね青さを痛感させられました 自分…

明らかに思想の偏りが漂ってるので敬遠してしまっていたけれど、思ったより普遍的なルサンチマン系ビター青春映画。もっとよく…

1068 2023/001 あけましておめでとうございます🎍✨🎍 皆さまにとって良い年でありますように🌅 ホテ…

大晦日の豪華なホテルを舞台に、もてなす側、もてなされる客側、その他ホテルに関わる様々な人々の人生が交錯する群像劇。 …