「何だ、ただの実写か」 まさにその言葉を体現したかのような作品でした。 打ち寄せては引く波と泡、バックの鳥のシルエット…
>>続きを読む日本での上映権が切れるため最後の35mmフィルム上映。ということで馳せ参じたグラインドハウスinシネマシティ。 上映…
>>続きを読む殺害事件の容疑者は1匹のサル。担当刑事による取り調べがいま始まる。
惜しまれながらも2025年1月に逝去した「カルトの帝王」ことデヴィッド・リンチによるモノクロ短篇。 ほとんどのシーン…
>>続きを読む夜も老けたニューヨークの路上。偶然の出会いが、貧困に喘ぐティーンエージャーと盲ろう者との深いやり取りへと繋がっていきます。Feeling Through は盲ろうの俳優を主役に起用した世界…
>>続きを読む「吊革をまるで命綱みたいに強く握って…」 詩人ですね。上空からの日が沈んだ都会を見下ろす。平凡なくたびれOLの人生を優…
>>続きを読む【過去に観た映画】2012.10.15 大阪 梅田ガーデンシネマ。 昭和を代表する文豪たちの小説を基に、将来を担…
>>続きを読む1958年 仏 短編(18分) 原題: Une histoire d'eau(A Story of Water) ジャ…
>>続きを読む自転車が印象的な映画を特集する授業で鑑賞。 コメディアンであったジャック・タチの初監督作品。自転車に乗った郵便配達人…
>>続きを読む恋人であるシンに不信感を抱いたカズは、元恋人タカシのもとへ。しかし、彼に家庭があることが分かり、カズは居場所がなくなる。照れず、脇目も振らず、ただひたすらに“愛”を描く。
ある程度の期間、付きあったカップルが、どちらかの浮気で終焉を迎える話は、ゲイ界隈で吐いて捨てるほどよく聞く。 そんなカ…
>>続きを読むあの問題作が帰ってきた!突然拉致された男に待ち構えるとんでもない恐怖とは...!?
あの問題作が帰ってきた! 突然拉致された男に待ち構える恐怖とは...!? ___________________…
>>続きを読む『アメリ』再鑑賞して愛しみが爆発したので同じ監督さんの作品を見漁ろうという経緯。 思いのほかダークで不気味な世界観。…
>>続きを読む実験映画を見る回で16mm(一部8mm)フィルムで鑑賞。アイデアは面白いけどこの作品自体は『SPACY』の派生か、くら…
>>続きを読む料理好きでマンチな刑事、久米川と中井が進める殺人事件の捜査線上に、痛風持ちと思しき容疑者が浮上する。不自然な注文履歴から目星を付けたものの、この容疑者には確かなアリバイがあった。アリバイ崩…
>>続きを読むめちゃくちゃ笑った記憶
子どもの頃に1回くらい見ておきたかったな… たぶん有名なホリデーシーズンの作品だと思ってる(少なくとも海外では) ま…
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