#映画の名言！に関連する映画 33作品

レーサーの男の人生を犬の目線から描くヒューマンドラマ 犬映画に駄作なし。隠れた名作。 僕のワンダフルライフ、ワン…

冷静に見れば犬の要素はストーリーの本筋に関係なくて、あるレースドライバーに訪れた家庭環境の激動を描く物語である。 そ…

本作は、コラン・ニエルさんの同名の小説をドミニク・モル監督が、ドゥニ・メノーシェさん、ヴァレリア・ブルーニ・テデスキら…

全てが綺麗に繋がるのが気持ち良い作品でした。本当にお見事。キャストも素晴らしく、ドゥニ·メノーシェのまんまと騙される哀…

"いい日ではなく 素晴らしい日を" ⁡ なんて素晴らしい朝なんだろう‼️‼️（朝6時半から観始めました）面白かったぁぁ…

人は何でもなりたいものになれる とあるオンラインゲームの中。プレイヤーではなくNPCとして銀行の窓口で仕事をする…

"おはよう！会えないときのために、こんにちはとこんばんは！そしておやすみ！" ⁡ もしこの番組が実際に放送されてたら、…

おはようございます！ 会えないときのために──こんにちは！ こんばんは！ おやすみなさい😴 この挨拶は、映画『…

はぁ。なるほど。鬱映画とおすすめされて見ましたが見て良かったです。好み。 趣味悪いかもですが、終わり方が大好き。 ど…

「あまりに弱くて正直で、あまりに残酷。それでも持ち続ける美学」 死の描写の仕方が衝撃的であった。 手持ちカメラによ…

予告を観ただけでじわっと泣けてしまった本作にめちゃくちゃに期待して観にいったけど、越えてきた。 どのシーンも切取りた…

試写会にてひと足早く鑑賞させていただきました そして、今日改めて映画館で鑑賞して… さらに心に沁みわたりました 『一…

めちゃくちゃ良かった！ 前々から気になってはいたが、やっと鑑賞。予想通りどこまでもまっすぐな映画だった。 観る前は、自…

家族に押してもらわなければ一人じゃ走らせることもできない黄色のマイクロバス。 ひとりひとりは負け犬かもしれない。 胸を…

人との関わり方について考えさせられる、丁寧な人間描写の、味わい深い映画。 この映画の人の描写がとても好きだ。優しくも…

今泉力哉監督の作品は、[響く人には響く]が大前提な気がする。 今までたくさんの作品を見てきて、こんなにも心がホンワカ…

オスカー脚本賞受賞作。 サントリーウイスキーのCM撮影で東京を訪れた俳優ボブは監督が日本語で捲し立てるように語る演技…

2004年の作品　 ガラケー時代の「認識」を普遍的視点から描き出している。 タイトルを直訳すると「翻訳の中で失われた」…

◉先の展開が分かっていても涕涙は不可避。全くノーマークだった本作は、結果的に2024年のMY BEST映画に。 ◉1…

最後の今までの回想シーンで号泣でした。夏の雰囲気も味わえて、幼い心が成長していく姿が素敵でした。 簡単な内容は、19…

珍しく少し日記風に(^-^)今日東京の桜の満開宣言が出ました🌸いつも走っている近所の公園も、お花見目当ての人が多くて走…

ペニー・マーシャル監督、トム・ハンクス主演のファンタジーコメディ映画。20世紀フォックス配給。 好きな女の子と仲良く…

「ツレがうつになりまして。」を再鑑賞してみた。佐々部清監督の作品。割りと久し振りでもあるのだが、何となくアマプラで見付…

映画として以上に題材の話になってしまうのは仕方ないか。うつという病気ならではかもしれないが、間違いがあってはならないと…

2025年183本目 男女の友情は成立するのか ラブコメの女王・メグ・ライアンを誕生させたロマンティックコメディの金字…

レイア姫が現代にいるの不思議って思っちゃた映画ランキング第1位 男女の友情と恋との間の関係 「男と女の間に友情は存在…

あれこれ観ても書くのを忘れてしまう。しかしこれは書いておかなくっちゃね！ わたくしの昭和9年生まれのおじは何度バーグ…

ハンフリー・ボガートとイングリッド・バーグマン主演で、数々の名ゼリフ、名場面、名曲で知られる、ヴィシー政権下のカサブラ…

1969年のアポロ11号月着陸をめぐる陰謀論を題材にした、ヒューマンドラマにコメディとラブロマンスを織り交ぜた作品。ス…

【人類で初めて月面に足跡を残した映像は....嘘か誠か...】806 《感想》 ★名言 「人間にとっては小さな一歩だ…

銀幕短評（#29） 「マイレージ、マイライフ」 2009年、アメリカ。1時間49分。 総合評価 62点。 のとこ…

しみじみ。 人生の目的や仕事に対する価値観を見直したい方におすすめ。 エンタメ作品として楽しみながら、キャリアや…

この原作はトワイライトの派生作品なんですね。 ロバート・パティンソンがグレイの役をやる噂などもあったそうな。 SM以…

　出演者にダコタ・ジョンソンの名前を見つけて「あ🤩ダコタ・ファニングちゃんが主演なんだ🥰！！」って楽しみにしてたのにダ…

トルナトーレ監督✖️モリコーネという最高のタッグ。好きです。 今回の作品もツッコミどころはさておいて、トルナトーレ監…

初見だったので、長かったけど『イタリア完全版』をチョイス🎹🌊 これは名作ですね。 イタリア完全版が出る意味が分かる🇮…

【午前十時の映画祭】 “品行は直るけど品性は直らない” 小津監督唯一の東宝作品 数少ない小津カラー作品ですが、今…

はつおづ （小津監督作品初鑑賞） これが小津作品なのかー。ヴェンダースのドキュメンタリー映画『東京画』で小津のカメ…

「自分を愛そう、誰も愛してくれないのだから」 「自分を愛そう、あなたを愛する人がいるから」 何をするにも他人よりワン…

「人生とは 　　　 たくさんの記憶のパズル」　　　　 消えた七夕の1日を巡る台湾のファンタジ…

「お前もこうなる」 引退して30年が経ち、妻は死に、息子との関係も良好とは言い難い。そんなロッキーが再び立ち上がる話…

無名の選手から国民的英雄に這い上がったボクサーの戦いを描いたサクセスラブストーリー「ロッキー」シリーズの第6弾。　　 …

定期的に通っている古本屋が2軒ある。 1軒は音楽系を幅広く取り扱っていて もう1軒は旅行系のラインナップが激渋。 …

劇場行きたかった作品なのですが、 私が期待してた程ハートフルなお話ではなかった。 だけど古本屋さんが舞台の本作、 作品…

前作はイマイチだったけど、2人の結末が気になっていたので3作目も鑑賞！ ツッコミ所も多いが、前作よりは楽しめたかな！ …

2018年のアメリカ映画。『フィフティ・シェイズ』3部作の最終作。 ついに大団円で感慨深い。様々な障害を乗り越えて…

イギリス在住のパキスタン人一家と隣人の母娘の映画。宗教に影響される家族感や慣習や決まりの違いを描いている。 彼の『お隣…

“愛“とは何か、“結婚“とは何か、など人生にまつわる様々な要素が提起されていた気がする。ますます多様性が謳われている現…

監督バネッサ・カスウィル、原作ジェニファー・E・スミス『一目ぼれの成就の確立』、ラブ・コメディ、家族愛。 主役はヘイ…

「運命が運命になりうるのは、 　そうしたいと決めた時だけ」 個人的名作(迷作)『saltburn 』で、 バリー･コ…

本当はオーストラリアへ渡ってミュージシャンになる事を夢見る あまりやる気のない若い教師が、ブータンの超僻地にあるルナナ…

◎初視聴は4/30(吹替版)、2回目(字幕版)は7月某日。 ★ブータン映画史上初となる第94回 米アカデミー賞(20…

NHKのアナウンサーが国内だけで無く、戦線の拡大に応じて南方の色々な国々(フィリピンから始まり果てはインドまで)行って…

2004年3月、報道番組『ニュースステーション』最後の放送でキャスターの久米宏氏が語った言葉が今も印象に残っている。 …

父親として成功したかは 子供が父親をどれだけ超えたかという事 ピュアで温かい作品でしたね。 観終わった後とても晴れや…

今年、生ポール・ポッツを拝んだのでこちらの伝記映画も鑑賞⭐️ 2007年イギリスの人気オーディション番組「BGT(ブ…

事実に基づくとあります。ということは、この泥棒がきっかけでイギリスＢＢＣの受信料は2000年から75歳以上の年金生活者…

どうもイギリス映画は苦手のようだ。冗長的で退屈。90分が6時間に感じた。 法律よりもキリスト教的価値観が優先される、な…

NYのブルックリンで生まれ、イスラエル人の母とパレスチナ人の父のもとで育った12歳の少年エイブ。 文化や宗教の違いから…

いい映画なんだけど…。 ストーリー ブルックリンで暮らす12歳の少年は、イスラエル人の母とパレスチナ人の父を持ち、…

阪本順治監督作品ははじめて メインビジュアルに惹かれて鑑賞 安政５年の江戸 22歳のおきく（黒木華）は武家育ちで…

◆あらすじ◆ 時代は江戸末期、武家育ちのおきく（黒木華）は浪人の身となった父（佐藤浩市）とともに長屋暮らしを強いられて…

ジャッキー・チェンのあの行動以来、香港映画を避けていたが、『淪落の人』を始めに『私のプリンスエドワード』『花椒の人』、…

洋画レビューはまだまだ続く！ 公開前にたまたま予告編を見てなんとな〜く面白そうとは思っていたものの……結局外国映画やし…

新潟県が舞台なので 劇場公開時に気になったが間に合わず WOWOW録画 実在した最後の瞽女、黄綬褒章まで授与された小林…

瞽女さんは歩くもの うれしいこんだね 楽しげに歌いながら 山道を歩く その姿は旅の母娘か姉妹か けれどよく見れば、…