#月下香の映画備忘録2025に関連する映画 229作品 - 2ページ目

絶対見ないタイプの映画と思っておりましたが、、実写映画の苦手な会社の同僚がそれでも1番楽しめた映画との話を聞き、興味を…

評価が高いこちらの作品 前に見たことありましたが、2回目の鑑賞😊 やっぱり名作！👏さすがです😆 しかし何回タイ…

超大作ジュラシックシリーズの原点 生まれた頃から金曜ロードショー時々流れていたこの作品。大人になってから改めて見ると…

　1993年制作、スティーヴン・スピルバーグ監督による恐竜映画の傑作である。 　30年前にまだ幼子だった子供達を連れ…

修正再加工されたアニバーサリー版ではなく劇場公開オリジナル版が午前十時の映画祭で上映されるというので劇場に出掛けた。 …

スピルバーグ作品IMAX祭り第2弾。前回の『ジョーズ』は鑑賞当日にインフルエンザを発症してしまい泣く泣く断念したので、…

やっと観れました 今回はこれまでのコンフィデンスマンとは違います 今までは騙して爽快、あなたは見破れる？というスタンス…

「本物も偽物もない 信じればそれが真実」 詐欺師の映画を観てたはずが知らん間にディズニーのプリンセス映画に切り替わっ…

ウベルト・パゾリーニ監督・脚本、ジェームズ・ノートン主演のイタリア・ルーマニア・イギリス合作のヒューマンドラマ映画。キ…

◉実話を基にした物語。 ◉余命わずかな父が、4歳の息子のために“新しい家族”を探す日々。 出会いと別れを繰り返すなか…

私は酒もタバコも風俗も無縁で今は車もなし。恐竜のリアルなフィギュアを収集してジオラマを作っています。 まともなメーカー…

ホラー要素が強かったオリジナルからどんどん変容し、人間の学習能力のなさが原因で恐竜たちが毎回悲劇に見舞われるというスト…

鑑賞記録 もうすぐ小学校に入学する少女“イェスン”は、知的障害を持った父親“ヨング”と2人で貧しくも楽しく暮らしてい…

善行、自己犠牲、黄金律の、3つが揃う映画にハズレなし。 「善行」は、人に知られぬよう善き行いをすると、知らぬうちに人…

な、長かった……………疲れた…………… ⁡ 真の""ミュージカル""映画！って感じ。ミュージカルが原作だからそりゃそう…

戦う者の歌が聴こえるか 従来のミュージカル映画の前もって録音した音声を使った口パク撮影でなく現場で実際に歌わせている…

神の真似事を繰り返してきた人間達による箱舟は、果たして偽りか？それとも？ 人類という地球上の王が作り上げた王国は、つい…

生命は 、 新たな道を見つける 「J ・A ・バヨナ｣監督 作…

名前とは何か。 谷口（窪田正孝）は、名前を変え、戸籍も変え、過去から逃げることで新しい人生を得た。 しかし、それは「…

石川慶監督の長編４作目。昨年度の日本アカデミー賞最優秀作品賞。キネマ旬報日本映画ベスト・テン第２位。原作は平野啓一郎の…

面白い！ 前情報は最小限の方が楽しめると思います。 僕もナチス関連で、故クリストファー・プラマーが認知症の主人公、復讐…

いまだにナチスドイツで迫害されていた人達（ユダヤの人達）の心は怒りに満ちている 主人公ゼブと友人のマックスとの一つ一…

いつもの３人が地中海で詐欺の腕比べをする話。 コンフィデンスマンリレー終了。短期間でドラマ→映画と流してきましたが、…

詐欺師たちの騙し合いを描いたヒューマンコメディドラマ。 テレビドラマ「コンフィデンスマンJP」の劇場版第3弾。 長澤ま…

【2023-170本目】 ※ ネタバレ含んでいます。 いやいや、黒ずくめってそんなに面白い組織やっけ？笑 特…

（スコアスピッツ補正あり？） アニメを毎週見てない勢、映画を数本しか見たことがない勢からしたら登場人物の関係性とか全…

『とにかく、ブルース君のおかげ』 【過去作レビュー】 「スティーヴン・スピルバーグ IMAX映画祭」の第1弾として鑑…

🌟フェイバリット🌟 最高におもしろい!! この季節の風物詩。言わずと知れたアニマルパニック代表作で、サメ映画の元祖🦈 …

A24制作、ブレンダンフレイザーがアカデミー主演男優賞を受賞した作品。体重200キロ以上の余命僅かな男の話。 ダーレ…

んー、やっぱりダーレン・アロノフスキーは前作の『マザー！(2017)』もそうだけどわかりにくい。チャーリーのアパート内…

　🩵食べたいブルー 食べるなら模写しかない あとはバーチャルかコスプレか(笑) 「リリィ」2003年 フランス 監督:…

複雑な家庭環境から逃げるように田舎にやって来た少女。はじめてできた友だちは、湿地に建つ古びた洋館に現れる幻想のように美…

去年のクリスマスシーズンに観た「ホーム・アローン」以来、久しぶりの金ローでの視聴。 背景はさすがジブリというだけあっ…

ジブリ大好きですが、ゲド戦記は今日の金ローで初めてちゃんと全部見ました。何回かチャレンジしているんですが、どうも合わな…

プリクエル、もう26年前か SWオリジナル三部作から16年振りに新作が公開されるという事で世界的に大熱狂してました。…

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名探偵コナンマラソンようやく完走！ 前作観てから2ヶ月もあけてしまった。 あれれー？って感じやわ。 いやいや、情報盛…

【2024-95本目】 ※ ネタバレ含んでいます ※すごいネタバレ含んでいます 『名探偵コナン 黒鉄の魚影…

草食の肉は美味い。 肉屋を営んでいる夫婦は、過激派ヴィーガンの襲撃を受ける。 襲撃したヴィーガンを殺し、死体処理…

気にはなっていたしFilmarksでも賑わっているの知ってはいましたが カニバリズムが駄目なので避けていました、、 …

フォロワーさんのタイムラインのレビューでAmazonプライム見放題が今日までだと知り名作を初視聴 95分の会話劇 無…

アメリカで陪審員制度が制定されたのが1787年ということに驚く。清濁併せのむアメリカだが民主主義の長い歴史はアメリカの…

※順位は当時の、感想は再鑑賞時のもの。 2022年日本公開映画で面白かった順位：14/116 　　ストーリー：★★★★…

地球を支配するのは人類か恐竜か、それとも共存の道を選ぶのか― 「コリン ・トレヴォロウ…

「ママ、きがへんになりそうです。」 不安症のボウが怪死した母の元に帰省するオデッセイスリラー！ あのアタオカ系ド変…

アリ・アスター最新作、相変わらず賛否分かれますが、自分はめちゃくちゃキツかった反面楽しめました 応援上映があれば是非…

ミステリ的にもドラマ的にも少なからずツッコミ所はあるが、テーマに対して練られた対比と構成が良く、美術のリアリティもあり…

おじさんが出会い系にハマるとロクなことにならないヨ啓発ビデオの最高到達点 なんやかんやオブラートに包もうとしてくれて…

京都、皐月堂、そして「かるた」 全体の色合いは紫と赤で統一されていて、和の雰囲気がとてもいい。 今回はコナンが主役とい…

サブストーリーは競技かるた大会ということで、恋愛の句の性質や、その競技性の高さが謎解きに絡んでいて、楽しかったんじゃな…

プライム見放題終了間近で、前知識なしに駆け込み視聴。 世界で初めて性適合手術を受けたアイナー（リリー）・エルベの生涯…

なんとなくしか知らなかったので 観ていて実話なのかな??って 気づき始めて そうわかったらとにかく 切なさや胸の苦しさ…

やまゆり園の事件の映画化という事でずっと興味があった今作。重い映画やと予測出来たから、時間も余裕もある時にと思ってたん…

相模原障害者施設殺傷事件がモデル。 当時のインパクトは忘れられるものではない、そして最近犯人が獄中結婚したというニュー…

再び劇場で観ることが出来て感無量。 遠い昔、はるか彼方の銀河系で ジャーン♫ 脊髄反射レベルで身体がブルっと震えるオ…

「僕の一生はこの農場で終わっちゃうかもしれないよ」 と、辺境の惑星で大学に行くことも許されず退屈な生活を送る青年ルー…

これはかなり重たい…。エピソード4に繋がる話だからアナキン・スカイウォーカーがダークサイド堕ちする話ってことは明白だっ…

解説してもらいながら見るSWシリーズ　エピソード3 ついに、スターウォーズマラソン完走です‼️達成感がハンパないです‼…

【拗らせアナキンの冒険】 💫スター・ウォーズマラソン　その⑤ 新三部作の二作目！！ 前作から10年後、アナキンと…

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遂に人の世界へ進出する恐竜のDNA 超大作ジュラシックパーク3部作の2作目。 初っ端から正直に言うが、1作目ほどの驚…

｢ダブルチーズバーガーを3つ頼む｣ 前作で提示された"恐竜が復活することの是非"という問いを土台に据えつつ､恐竜を商…

新作鑑賞前に3部作を復習しよう！ " ネオは今スーパーマンやってます " ネオがスーパーマンのようにぶっ飛ぶシーンが…

再びマトリックスの世界に入ったネオは最後の都市ザイオンを訪れる。だがそこに死んだはずのエージェントスミスが現れ… 1…

自己満足点 81点 ミステリー作品というより、炙り出されていく真実に翻弄される法廷ドラマですね。 そういった意味で結…

裁判官が「休廷」と言うと、やっと私もペットボトルに手をのばす…喉がカラカラ… になるほどこの話しの渦中に置かれた そ…

【　　　　　　←これを破壊せよ】 原題 Demolition 交通事故で妻を亡くし、自分だけ生き残ったデイヴィス。…

？？？？？？？？？？ こういう気持ちなのかな、というのは理解しつつも、全然共感できず。 ボッコボコの車であんな綺麗なメ…

『アザーズ』──光を遠ざける者たちの物語 2002年の作品でありながら、映画『アザーズ』はその古さを微塵も感じさせない…

アレハンドロ・アメナーバル、2001年。 チリとスペインのハーフでスペイン国籍、アメナーバル監督の3作目。 前作『…

かつて焼失したはずの「ひまわり」がニューヨークに現れた。 その高額落札を機に、世界規模の美術バトルが勃発する。 怪盗キ…

【2022-171本目】 オークションをショッピングだと思うところに次元を感じるよ、鈴木財閥。 【20…