#2022あちゃんに関連する映画 469作品 - 3ページ目

銀幕短評（#589） 「街の上で」 2019年、日本。２時間10分。 総合評価　84点（前半50点、後半100点、…

これは凄い。 普段買わないのに思わず読みたくなってパンフレット買っちゃうくらい。 今泉監督は「愛がなんだ」以来。今回…

『毎週クラブへ行って 毎週立てないくらい酔っ払ったフリをする そうすると…毎週まんまと…あんたみたいな“いい奴”が私の…

💿クライム・スリラー 監督・脚本：エメラルド・フェネル 男たちに正義の裁きを下すヒロインによる謎めいた復讐の行方を描…

何度も観たな 最高なんだ もちろんDVDもCDも持ってた ボロボロになって どこかに消えた でもほとんどの…

ロリータオタクとヤンキー。のどかな田園風景に似つかわしくない二人の姿から、社会から浮いた存在であることが強調されている…

殺さない殺し屋ってところに段々ムリを感じるようになってきた第2段(*￣∇￣)ノ それでもキレキレのアクションと、所々で…

「アイデア満載の殺し屋コメディ」 これ以上は望めないんじゃないかと思えるくらいのアクションと、よく練られたドラマパー…

今作が「ファイナル・デスティネーション」シリーズの最終作と言われていましたが、まさか2025年に新作が発表されるとは！…

75点 新作視聴後に、再視聴してもうたんやけど、シリーズ第5弾ともなると、死に方へのこだわりがハンパないって！まるで芸…

監督 佐藤信介、原作 花沢健吾「アイアムアヒーロー」(漫画)。ゾンビホラー、スプラッター。 主題歌 Allie …

昔、漫画喫茶で原作を一気見したけれど、 細かい内容はほとんど覚えていない。 ただ、ヒロインの比呂美は どこをどう切り…

ローガンラーマンということで ショートのエマワトソンもかわいいし エズラミラーだって知って ファンタビやフラッシュの…

傷付いた分だけ優しくなれる。 それは確実に自分のことも、周りの人も幸せにする力がある。傷付いて辛くなったときはチャーリ…

クリント・イーストウッド監督、主演。 妻に先立たれた孤独な元自動車工のウォルト。実の息子たちの家族とも関係は良好とは…

【現在の日本にも通じるかもね。】 クリントイーストウッド作品では個人的に1番好きな作品。 主人公:ウォルトは朝鮮戦…

【タイムリープ×ラブコメ😊】 何年か前に評判良かった作品ですね！ジャンルすら知らない状態で鑑賞しました。 ■ストーリー…

やっと観れました。 結構面白かったです。感じの似てる映画だとハッピーデスデイやハングオーバーかな？ 恋や過ちをテーマに…

Her green plastic watering can For a fake chinese rubber pl…

独特の空気感が心地よい ラストの「来るわけないか」に、人生のままならなさや不器用さが滲んでいるのが好き。 でも弟がい…

西川美和監督・原案・脚本 (「ディア・ドクター」「夢売るふたり」「永い言い訳」「すばらしき世界」など) 企画：安田…

初めて観た時は、どこが良いのか分かりませんでした。 先週、テレビで新作の宣伝を兼ねてインタビューに出てたオダギリジョ…

小学生の娘と一緒に観たいとマイリストに入れて温めていた映画なんですが、「動物が出てくる映画は悲しい気持ちになるから絶対…

ほっこりしたい気分だったので、クリップした作品の中からこちらを選択 ペットのワンコ目線で描かれた家族愛の物語です …

よし　アダム 考えるんだ なぜ連れてこられたか 殺されても不思議ではないのに まだ無事だ 我々をどうする気だ …

ワンシチュエーションの脱出劇＋スリラー。監督のジェームズ・ワンは、まさにアイデア勝負で世に打って出て、華麗なる長編映画…

子供らしい無垢さと残酷さを併せ持つ姉弟に惹かれて観てたら、クライマックスでまんまと奈落に引きずり込まれて怖気立ちました…

ここ10年ぐらい8月は、より一層戦争について考えます ブルーノはそれがどんな意味なのか知らない 鑑賞する私たちはそれ…

壊れゆく家族…70年代アメリカの 社会問題を、感動の父子ドラマへ 昇華した…

原題:は「Kramer vs. Kramer」、クレイマーとクレイマーの対決ではない。いや、合ってるのか😅 この映画…

エンドロールの役者紹介で1番に松坂桃李の名前が流れたの、マジで最高でした🥲この物語はあくまでもGReeeeNの物語では…

今まさに父“森田誠一(小林薫)”が手を振り上げる　父の前に正座している兄“JIN(松坂桃李)”はじっと父を見上げ　今日…

⚪概要とあらすじ 土屋太鳳が主演を務め、幸せを追い求める真面目な女性が社会を震撼させる凶悪事件を起こす姿を描いたサスペ…

2021年は、田中圭と土屋太鳳の夫婦コンビの作品映画が２つあったが、 そのうちの１つ目がこの作品。 前半は、絵に描いた…

冒頭からひどく憂鬱さが漂う。バスでの些細な出来事とその愚行がある種の「日常」を描いている。 主人公妻夫木君演じる田中に…

ブラックホールみたいだった。 暴力と家柄が系譜として出会った時に悲劇が生まれた。 それにしてもこんな大人びた大学生…

「てことはこれ、すごいよ。昨日に行って壊れる前のリモコンを取ってくる。俺ならではのひらめき！」 「過去なんて変えたら…

公開20周年記念のリバイバル上映が至るところで行われており、その流れで数年ぶりに自宅で鑑賞。 [あらすじ] ある…

◆あらすじ◆ ラスベガスでの騒動から2年後、スチュの結婚式のためにタイに訪れたフィルたちはささやかな独身ブランチを開い…

前回の反省を踏まえて、アランでなくフィルが用意したビール1本とツマミ用のマシュマロだけの乾杯だったはずなのに…アランの…

兄弟の再会と旅を通して描かれるのは、「人を理解するとはどういうことか」という静かな問いかけでした。 物語の中心にあるの…

【誰が一塁手？】 僕はダスティン・ホフマンとトム・クルーズの名コンビが素晴らしくて、アカデミー賞も総なめした、超名作…

社会悪的なものと戦うロビイストってまず想像つかなかった笑 大企業とかの利益誘導屋ってイメージしかなかったし。 主人公…

ジョン・マッデン監督、ジェシカ・チャステイン主演による社会派サスペンス。 原題: Miss Sloane (2016…

【再鑑賞レビュー】 成田凌の最高の演技を堪能できる作品。成田凌の出演作はある程度観てきたけど、本作の成田凌が1番好きか…

1100マーク達成しました。次は1200目指します✨ 記念すべき1100マーク目の作品は「窮鼠はチーズの夢を見る」 男…

なんと云う苦さだ。 韓国映画らしい、容赦ない暴力、と云うと、一元的な見方なのかもしれないのだが、証拠捏造や暴力取り調…

【MEMORIES OF MURDER】 ■総合評価 演出　　　★★★★☆ ストーリー★★★★☆ キャスト　★★★…

東日本大震災から9年後、宮城県内の都市部で全身を縛られたまま放置され餓死させられるという凄惨な連続殺人事件が発生します…

東日本大震災から十年。静かな仙台に異様な餓死事件が連続して起こる。 被害者はすべて元官僚や福祉関係者、そして現場には不…

ポン・ジュノ監督作品鑑賞はこの作品で4本目となるが、完璧なエンタメ「パラサイト 半地下の家族」ほどではないものの、めっ…

静かに、しかし容赦なく胸を締めつけてくる映画でした。 「母性とは何か？」という問いを中心に据えながら、ポン・ジュノ監督…

今作は何の前情報も入れず視聴。ママ友の友情話がサスペンスになっていく過程が面白かった。エミリー役ブレイク・ライブリーは…

サスペンス・コメディムービー。 ママ友同士の軋轢を描いた昼ドラふうの体で、ミステリー要素を楽しむ映画です。 アナ…

［シリーズ4作目］ このシリーズを鑑賞するなら脳裏で ピタゴラスイッチの音楽が鳴る。 本作は運命による連鎖（ピタゴラ…

4作目であり、3D作品だからこその工夫とかが色々感じられてめちゃめちゃ楽しかった。まず過去作の色んな死に方を観せてくれ…

https://note.com/fukuihiroshi/n/n63945a3df211 「この子らを世の光に」は…

《印象に残った点：箇条書き》 《視聴回数》 ▶︎▶︎2回目 《日時場所》 ▶︎▶︎ 《字幕吹替》 ▶︎▶︎ 《視聴経緯…

予想以上の興行収入を記録しているらしいこの映画。 とにかく設定が面白い。 まさに"時は金なり"の世界。 もっと言えば、…

本作が描く近未来では、人は25歳で老化が止まり、その後の寿命は「腕のカウントダウン」で管理される。時間はそのまま通貨と…

　母親がいないパトリック・チャンドラー（ルーカス・ヘッジズ）が海とのつながりを求めるのは、海とは「母なる海」だからだと…

この映画、ユナイテッドやシティとは関係ありません。 サッカーは全く出てこない、アイスホッケーと野球ボールはちょっとだけ…

大好きなエミネム本人が演ってるそれだけで個人的には文句無しの傑作！！ 底知れない怒りを武器にどん底から成り上がり覚醒…

エミネム本人がエミネム役なのがよりリアリティを感じてとてもいい。まあ本人だからちょっとカッコつけすぎかもしれないけど普…

このタイトルの象徴が最後に飛び立つ鳥たちなのだろうか？ 象徴であって意味はないのだろうか？ このタイトルに最大の疑問が…

いやいや、壮絶な話でした。 でも、初っ端の十和子のクレーマーぶりを見て、なんで関西弁？ こんな人わざわざ大阪の人にし…

2の評判がすこぶるよかったので、1作目から初鑑賞！ 熊というと、自分の中ではゴールデンカムイのヒグマのイメージが最近は…

こんなもふもふ可愛い系は、男性が観るべきじゃない。 なーんて、今の時代じゃ問題発言にも成りかねないジェンダーバイアス…

キュートでちょっと神経質な童貞さんの恋愛と成長を見守るゾンビ映画。 随分前に人から勧められてたけど、ゾンビ映画ってあん…

最初に言うと、私の感じたことは間違っている。2009年の上映当時に見てたら「楽しかった！」と言ってたと思う。 ただ、現…

どうしても観ると気分がどん底に行きそうで、ずっと観るのを避けていたけれど今回やっと観た。 うん。思っていた通りかなり…

学校舞台の惨劇モノは、日本でも『バトルロワイヤル』や『悪の教典』とかの有名タイトルがあります。ただどれもがフィクション…