1960年代製作のおすすめ映画。この年代には、黒木和雄監督のあるマラソンランナーの記録や、倍賞千恵子が出演するかあさん長生きしてね、にっぽん実話(スキャンダル)時代などの作品があります。
脚本=演出が『涙』コンビで観る前からという奴だが、それにしても、スコープ画面をフルにかつ乱れなく使いこなし、端…
>>続きを読む売れない経済誌を発行していた会社がいきなりゴシップ誌に方向転換、ヤラセでもガセでもなんでもいいからとにかく世間に受ける…
>>続きを読むBlu-ray(8Kコンバート)、DTS-HD MA 5.1chで見ました。 シネスコ 音質は当時のものと考えると普…
>>続きを読むどうしようもない古典モンスター映画を、更にどうしようもなくリメイクしてばっかりで、一部の好事家の間では有名なラリー・ブ…
>>続きを読む21作目。東宝創立35周年記念作。原点回帰で監督豊田、脚本八住利雄のコンビに(共同脚本広沢栄)。ただし原作なし。タイト…
>>続きを読む流れものの小林旭が、🎸流しをしながら(笑)行方不明の男を探すうちにあちこちで、ヤクザとトラブって、、このシリーズ他の作…
>>続きを読む「宝島」や「ジキルとハイド」などで余りに有名なR.L.スティーブンソンと、その継子ロバート・オズボーンの共著「箱ちがい…
>>続きを読む日本ではATGの外国映画ラインナップとして1968年に公開。 当時のフランスの若者11人(16歳~22歳)のスタジオ…
>>続きを読むぴあフィルムフェスティバルのオンライン上映にて鑑賞。 監督の長編デビュー作『スウェーディッシュ・ラブストーリー』の前…
>>続きを読む現代美術との協働はダイレクト・シネマの始まりの年にまで遡る。ペネベイカーにカメラを渡された友⼈たちによる、MoMA の中庭に設置されたジャン・ティンゲリーの機械彫刻の⾃壊する様⼦の記録。
フランスの2大スター、ジャン・ギャバン&アラン・ドロン主演の名作サスペンス。 老ギャングと若者が挑んだ現金強奪計画を描く。
LSD 研究を問題視されてハーバードを去り、実験継続のために⽥舎の邸宅へと退散したティモシー・リアリー。 彼とモデルのニーナ・フォン・シュレプルゲの結婚式を、⾵変わりな列席者たちとともに記…
>>続きを読むスピード違反で子供が轢かれた。轢き逃げ犯人を追う白バイ警官。「俺が犯人を絶対にあげてやるんだ」と捜査を開始する。
天下のべらんめえ芸者・小春姐さんは曲がったことが大キライ。困った人を見ると黙っていられない人情家でもある。気の進まない見合いを嫌って、大阪から家出してきた会社令嬢・真弓と出会って同情。とこ…
>>続きを読む一人二役ってやっぱり難しい。高倉健としては、ひばりの付き人みたいに言われて嫌だった時代かもしれない。
邦題の意味が全く分からん!て借りた60年代マカロニ・ウエスタン 原題訳すと"この燃えるようなクソ熱い1日"みたいなの…
>>続きを読むマカロニと侮るなかれ なかなか見応えのある戦争巨編 ダンケルクの海岸シーンなんか人が大勢いて、それなりに金も費やしてい…
>>続きを読むFilmarksに丹羽哲郎さんと山茶花究さん、久保菜穂子さんの名前が載ってないのは良くないね👎 渥美清さんが、なんと…
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