1960年代製作のおすすめ映画。この年代には、滝沢英輔監督の十六歳や、森繁久彌が出演する続社長漫遊記、停年退職などの作品があります。
タイトルからして浅丘ルリ子のアイドル映画だと思ったし、井手俊朗が三木克己名義の時はハズレが多い印象なので期待せずに観た…
>>続きを読む何がどうして3.4!? 良い作品だったよ。 今よりも、実力ではどうにもならない生まれと金の問題。自分より、成績の低い奴…
>>続きを読む昭和を代表するダンプ・ガイ二谷英明を主役に迎えたアクション巨編。共演は日活でお馴染みの宍戸錠、浅丘ルリ子、そしておやっ…
>>続きを読むロン・コン監督作品! 香港映画発展史探究 12 このタイトルを見て、すぐにジョン・ウー監督の傑作『男たちの挽歌』が…
>>続きを読む※2年ほど前の記事です。ページの存在にこの前気付きました。 [或いはソ連版『新学期・操行ゼロ』] 90点 エレム・ク…
>>続きを読む『エクスタシス 恍惚』 『薔薇の葬列』のために制作された実験映画であり、後に独立した作品として再構成された。首を左右…
>>続きを読む盲人バカにしたり女性の扱い雑だったりで、けっこう序盤から飛ばしてた印象 だけど「金目当てで殺しを犯した男がなんとかし…
>>続きを読む1969年 松林宗恵監督作品 90分。マルボー化粧品の大高社長(森繁久彌)は、部下(小林桂樹、加東大介ら)と新商品開発…
>>続きを読む大金持ちの秘書兼娼婦の悪女がチンピラをたぶらかせて金を盗ませようとする。原作はエルモア・レナード、訳されていないので俺…
>>続きを読むどくとるマンボウ! 大西洋上で長期ロケを敢行した三船プロ初自主製作作品☆ 本物の漁師さんじゃないの?ってくらい過酷…
>>続きを読む神とは、宗教とは?と問答するシーンとか、バチカンの儀式を忠実に再現しているシーンとか、バチカン市国に観光に行く前に見て…
>>続きを読む香港のキャセイ・オーガニゼーションと提携になるメロドラマで、「妻として女として」の共同執筆者・井手俊郎の脚本を、…
>>続きを読むロシアとの開戦を前にした明治34年。日本政府は情報機関の設立資金として莫大な金塊を移送するが、何者かに奪われてしまう。行方を追う警視庁の日疋警部補は、浅草の暗黒街に潜入。一匹狼として名を売…
>>続きを読むなんじゃ、こりゃ! めちゃんこおもろい!! 愛情込めて言いたい。 「いくつになってもバカだねえ〜」 遊びたいけど…
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