1960年代製作のおすすめ映画。この年代には、井上昭監督の関東女やくざや、市村明が出演するゴムデッポウ、前科 仮釈放などの作品があります。
遅ればせの大映ヌーベルバーグという感じで、低予算お色気モノながら凝った演出が多い女侠映画。 もともと女侠客モノは東映よ…
>>続きを読む前科を背負った若いやくざの奔放な行動をやくざ社会のむなしさと非情を背景に描く(C)日活
無頼シリーズの流れなのかー。キャラクター的には「紅の流れ星」のポップな哲を引き伸ばしたようでもあり。仮釈放で出てきても…
>>続きを読むあっれえ?『続・霧隠才蔵』で死んだはずの家康が生きてる?何だ、こりゃ。真田幸村はどうなった設定なのだ?才蔵が徳川打倒に…
>>続きを読む令和の世では男娼にふつうの女が貢いで身体を売る羽目に至る. . . ただ男と女というのならいつの時代もおんなじかと、…
>>続きを読むスカパーにて。松竹の55号の映画で人情コメディ。55号は東宝でも何本か作られているが個人的にあんまりハマんないんだよね…
>>続きを読むなんだろう。罪を憎んで人を憎まず、なのか。長門裕之の犯した罪は決して許されるものではない。 死刑囚である長門裕之と浅岡…
>>続きを読む日本で初めて“アメリカン・ニューシネマ”という肩書きで紹介された5本のうちの1本(於『キネマ旬報』1968年※)。暴走…
>>続きを読む自分の顔というのは自分が1番見ているもの。 鏡やその他さまざまなもの通して。 絵というのは自己表現、解釈の表れであり…
>>続きを読むある狂信的な平和主義者の調査命令を受けたソロとイリヤの活躍を描く。人気スパイ・テレビシリーズ映画版第8作。 シリーズ最…
>>続きを読む画面のテンションが高すぎてひっくり返りそうになりながら見た。落ち着きは皆無なんだけどほとんど躁状態の怒涛のエネルギーに…
>>続きを読むカーク・ダグラスがカッコつけまくり女ったらしまくりながら事件を解決していくアクション映画 軽いノリ過ぎて、女と寝たい…
>>続きを読む昭和17年。南方ラエ基地の梶大尉(本郷功次郎)率いる海軍零戦隊は大いに戦果をあげていた。 そこへ夏堀中尉(長谷川昭男)…
>>続きを読む明治期の東京が舞台、勝新太郎の喧嘩に巻き込まれて山本富士子は足に大怪我、運ばれた病院でハンサムな若先生川崎敬三と出会い…
>>続きを読む宍戸錠もイイけど山師で大泥棒の二谷もポンポン出てくる口八丁テンポよくてサイコー。デメキンこと井上サンと再会したり小金治…
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