タレントになる夢を諦めきれず福岡から上京し、ひょんなことから「事故物件住みますタレント」として活動を始めることになった桑田ヤヒロ(渡辺翔太)。 【必ず憑りつかれる部屋】【いわくつきの古旅館…
細い路地を抜けた先には、世にも不思議な駄菓子屋がありました。 そこで売るのは、どんな願いもかなえる駄菓子。 それは幸せを呼ぶのか、はたまた不幸を招くのか―
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小3の娘が友達と本作を観てきて、水曜日のカンパネラの主題歌をちょいちょい歌うくらいには気に入ったようで、また観たいとの…
上白石萌音さんの生脚。 銭天堂紅子vsたたりめ堂よどみの話し。 原作知らないんですが映画で紅子のライバル的な存在よど…
長い黒髪の女性ばかりを狙った、連続殺人事件。 被害者は落としたスマホから個人情報を奪われ、家族や恋人だけでなく、最後は命まで奪われてしまう。ただ、スマホを落としただけなのに…。 人の心を操…
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あかりちゃんの心配よりスマホの心配?相変わらず田中圭はクズやな!ぷんぷんぷんぷん スマホ落としただけじゃ物語にならん…
【大ヒット御礼舞台挨拶付上映/成田凌、クォン・ウンビ、imase(主題歌担当)登壇】 シリーズ3作目。 連続殺人鬼浦…
エロイムエッサイム、エロイムエッサイム… その言葉は、最凶の禁忌<タブー> 死者を蘇らせる、「禁断のあそび」が、始まる 「トカゲはね、尻尾が切れても、また生えてくるんだ。」「本当?じゃあ、…
死んだお母さんの指を土に埋めて毎日「えろいむ」って呪文を唱えたら、お母さんがなんか禍々しいものになって蘇って色んな人を…
我は求め訴えたり!という言葉が何度も頭にリフレインしました。歳がバレる。 ★今回はだいぶ辛口感想★ ★構成についてネ…
田舎町でひとり農家を営む田中淳一(相葉雅紀)は、 元妻・爽子(江口のりこ)と東京で暮らす小学生の息子の一也(上原剣心)が、突然ひとりで訪ねて来たのをきっかけに、しばらく一緒に暮らすことにな…
福島県で農家をしている田中はある日、息子のカズヤが受験勉強に嫌気が差し3年ぶりに家を訪ねてきて一時的に一緒に生活するこ…
故郷の福島県の田舎町で農業を営む田中淳一のもとに、別れた妻と暮らしていた息子の一也が突然訪ねてくる。しばらくの間一緒に…
賞金20億円。嘘を見破れなければ、即死──。天才ギャンブラー“嘘喰い”こと斑目貘が、日本の政財界そして裏社会をも支配する会員制の闇ギャンブル倶楽部“賭郎”に挑む。待ち受けるのは、賭郎の会員…
なかなか思うところのある作品でした。 原作からしてかなり実写化不向きの作品だと思います。 ライアーゲームもカイジも賭ケ…
原作未読で鑑賞すると、ある意味程よい作品。 天才ギャンブラーが賭けをし、思考回路をフルに働かせる作品はいくつかあり…
TV番組への出演を条件に、「事故物件」で暮らすことになった芸人の山野ヤマメ(亀梨和也)。その部屋で撮影した映像には白い“何か”が映っていた・・・。番組は盛り上がり、ネタ欲しさに事故物件を転…
仕事の都合で昨晩APAホテルに宿泊した時に本作が無料配信中だったのでホテル内にて初鑑賞してみた。中田秀夫監督の作品なの…
映画の元になった番組や本が好きでこの作品も期待して観た😆 最初の部屋で白いティッシュみたいのが落ちてきたり、電話に女…
長い黒髪の女性ばかりを狙った、連続殺人事件。 事件を追っていた刑事の加賀谷(千葉雄大)が、連続殺人鬼の浦野(成田凌)を捕まえて事件は幕を閉じた。 と、誰もが思っていた――。 犯人を捕まえた…
《やっと会いに来てくれましたね》 〝お前に聞きたいことがある。この女性を知ってるか?〟〝丹沢で新たに発見された被害者で…
スマホの危険性を描いたサスペンスドラマ「スマホを落としただけなのに」の続編。 中田秀夫監督が再びメガホンを取り、前作で…
2015年1月29日の夜明け前、モデル「雅子」は稀少がん闘病の末に旅立った。そのとき、夫である大岡大介は「夫婦として共に生きながら、モデルとしての雅子をほとんど知らないまま」だったことに気…
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[日本版『Elena』は語り部の仕事放棄で終結] 40点 どっからどう見ても日本版『Elena』なのだが、ペトラ・コ…
日産フィガロ発売を記念して製作された3人の映画監督によるオムニバス映画『フィガロ・ストーリー』(1991)の感想…
病院で心理カウンセラーとして働く茉優(池田エライザ)は、警察によって保護されたひとりの少女を担当する。一切の記憶をなくし、自分の名前すら言えない少女と向き合う茉優だったが、次第に彼女のまわ…
リング薄めたやつ 90年代Jホラー好きが半笑いで鑑賞。 リングの監督とは思えない演出が多かった。 全体的にJホラー…
シリーズ創始者の中田秀夫監督が再登板してこれなんだから、もう新作はやらない方がいいでしょ‥‥(と思ってたら、『貞子DX…
キョウコはビストロで働く美しいギャルソン。だが幼い頃義父から性的虐待を受け続けたことで、キョウコを愛するレズビアンの直美、ビッチなゆかり、そしてあの小学生のままのハルという様々な人格と辻褄…
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これはまたクセが強く評価が難しい作品。 まさかの中田秀夫監督作品。昨日見た「“それ”がいる森」と同じ監督作品とは到底思…
ホラーですか? いや、エローです。 あの中田秀夫監督の作品ですから、多少の期待はするじゃないですか。しかもこのタ…
彼氏に電話をかけた麻美(北川景子)は、スマホから聞こえてくる聞き覚えのない男の声に言葉を失ってしまった。 たまたま落ちていたスマホを拾ったという男から、彼氏のスマホが無事に戻ってきて安堵…
「最終章」を見るために、あまりにも覚えてないので復習 本シリーズ(中田監督版)は3作あって、最終作を鑑賞する前に本作…
彼氏(田中圭)に電話をかけた麻美(北川景子)だが、違う人に繋がる。 たまたま落ちていたスマホを拾ったという男から、取…
大手銀行の出世コースから子会社に出向、転籍させられ、そのまま定年を迎えた田代壮介。仕事一筋だった彼は途方に暮れた。美容師の妻・千草は、後ろ向きな発言しかできなくなった壮介に距離を取り始める…
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田代壮介は東大卒で大手銀行に就職。出世コースから外れるも子会社で立派に仕事を勤め上げ定年を迎えた。趣味も持たず、仕事一…
現代コミカル版「生きる」とも言えるような悲哀と希望に満ちた老いの道。 舘ひろしのコミカルな味わい深い演技が最高だ。 こ…
傷ついた過去を慰めあうように寄り添い生きてきた二人の女。彼女たちの秘密に踏み込んできた男によって、それぞれの愛が暴走をはじめるー。ホラー映画の名匠・中田秀夫監督が、レズビアンの世界に挑み、…
ロマンポルノリブート③ 中田秀夫が撮るとエロでもホラー。 もうリビングの雰囲気がそのまま「リング」じゃんというツッ…
同性愛の関係を結んでいる陶芸家の女性(山口香緖里)とその弟子(飛鳥凛)が、新弟子の青年(町井祥真)の介入により、奇妙な…
芸能事務所に入って5年、いまだ役に恵まれない若手女優・水樹沙羅(島崎遥香)は、気鋭の演出家・錦野豪太(小市慢太郎)の新作舞台に端役で出演することに。演目は、若さを保つため少女の生き血を浴び…
夏だし暑いし…ってことで またホラーでもと 軽い気持ちで見始めたのですが これはホラー…なのかな? (ネタバ…
泣かず飛ばずの女優が、演技派としてのキャリアを積もうと、とある怪奇もの舞台に参加したことで、悪霊の呪いを引き寄せてしま…
ひと目見るだけで、すべての人間を思いどおりに<操れる男>と、唯一<操れない男>。 対立する能力を持って生まれた宿命の二人が出会ってしまった時、生死を懸けた壮絶な闘いが幕を開ける──!操れる…
酷いなぁ…。 これは酷い。 日本人には、突然変異モノは創れへんのとちゃうか…。そう感じてしまうぐらいに酷いよね。 "X…
ええええ、めっっちゃよかったんですけど、なにこの低評価。確かに俺酔いどれてたけども。 世界から殺され、はじき出された…
毒々しい色の花に囲まれたクロユリ団地。近隣の人々の間では「出る」と噂されるいわくつきのこの団地に、介護士を目指す二宮明日香が何も知らずに家族と共に越してきた。数日後、明日香は隣室に住むひと…
「言うはずがないだろうそんなことを!俺の家族が!!俺の家族を侮辱するな!!!」 呪いの団地に越してくる話。 良か…
《視聴回数》 1回目 《日時場所》 2024/8/18 14:00〜 動画配信サイト 《字幕吹替》 日本語 《視聴経緯…
時給11万2千円という求人広告につられ、男女10人が「暗鬼館」に集結。仕事内容はそこで7日間、24時間監視されるというものだった。参加者には鍵のない個室と凶器が与えられ、何も起きなければ全…
フィルマ☆2点代の作品を見てみるという試み🤓 ざっくりあらすじ🪆 ある女に声をかけられて超高額バイトに応募した主人公…
皆さん、こんばんは🌃✨ オイラ🐱です🎵 今や、飛ぶ鳥を落とす勢いの、米澤穂高のミステリー小説📗『インシテミル』の映画…
中田秀夫監督作品、音楽は川井憲次。 最初こそとっつきにくい印象を受けたが、なかなか面白い。現実と仮想の世界が入り混じ…
感想川柳「簡単に 他人を信用 出来ません」 レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..) 17歳のウィリアムは家に…
キラと呼ばれ、デスノートを使って犯罪者なき“新世界の神”になろうとした夜神月と、キラの正体を突き止め、事件を終わらせようとしていたL。2人の天才の熾烈を極めた攻防戦が最終局面を迎えようとし…
夜神月との戦いで23日後の死が確定したL。残り僅かな彼の前に現れたのはバイオテロ事件に関わる子どもたちだった。彼らを…
こ・・・これもちょっと微妙・・・ 何が?って、物語の作りがが軽すぎます。 謎の細菌を開発し、バイオテロらしき事を企む…
てっきり映画志望の青年に向けた「映画監督入門ビデオ」だと思っていたのだが、そうではなかった。 映画志望の若者に、ハリ…
「中田秀夫監督の恨み節炸裂」 『リング』や『仄暗い水の底から』などのホラー作品で国内外から評価される中田秀夫監…
時は江戸時代。煙草売りの新吉(五代目尾上菊之助)は、美しい三味線の師匠・豊志賀(黒木瞳)と巡りあい、瞬く間に激しい恋に落ちる。実は2人の出会いは、親同士の因果な関係と深くつながっていた。や…
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中田秀夫の結構前のん!評価低い!思ってワクワク観たんやが、そこまで酷くもなく……最近の中田秀夫のポンコツに慣れ親しんだ…
この頃の黒木瞳は素晴らしいなという一言。 まだ冒頭のあたりの、唄のお師匠の中年の色気、「やっぱりもらっとこうかね」なん…
息子エイダンと共に海辺の街に移ったレイチェルは、地元紙の記者として働き始める。その矢先、街で数十年ぶりの怪死事件が発生する。犠牲者の家から例のビデオを発見したレイチェルは、サマラの呪いであ…
えぇー!きっとこれ初見だ…鑑賞済みだとばかり思ってた。続編あるあるで観た気になっちゃってたやつだ〜失敬しっけい。 ぇ…
呪いのビデオの恐怖を描いたジャパニーズホラー作品「リング」をハリウッドでリメイクした「ザ・リング」の続編。 中田秀夫監…
ずっとずっと いっしょだよね、ママ。「リング」という名のホラーウィルスを世界中に蔓延させた原作鈴木光司×監督中田秀夫のユニットが、これまでの概念を超越したグランド・ホラー「至高の恐怖」をあ…
離婚、裁判、引っ越し、育児ノイローゼ、問題を抱えた母親に迫ってくる不幸。寄る辺ない人の世の業の積み重ねが、こうなるべく…
本日鑑賞済み 映画館-・その他《1》 ✍🏻感想述べます。 ✐離婚により新生活を始めることになった淑美と娘の郁子。だ…
『発狂する唇』続編 って、前作の記憶ゼロなのでハチャメチャ過ぎる展開に最初は呆気に取られて観てました(笑) あーそ…
『発狂する唇』の続編、とはいえ前作の登場人物ってほとんどが(すべてが?)アレされてしまったので、今作は別バースという趣…
麻生久美子さん目当てでレンタル💿 「リング」の中田秀夫監督作品 1965年、映画界はTVの普及もあり斜陽の時期を迎え…
【題材が良いだけに】 中田秀夫は才能ある監督だと思うが、やはり本作も不完全燃焼に終わっている。試みとしては相当面白い…
若く美しい人妻から狂言誘拐の依頼を受けた、さえない便利屋の黒田。しかし、その過程で人妻は何者かに殺害されてしまう。その後、その人妻にそっくりな女性、さと美を見つけた黒田は、さらなる危険な犯…
「リング」「女優霊」等の中田秀夫 監督作品 ある高級レストランで食事をしていた実業家の小宮山隆幸(光石研)とその…
妻を誘拐された実業家のもとに、誘拐犯から身代金を要求する電話が掛かってくるが、これは妻が夫の自分への愛情を確かめたいが…
小沼勝監督を師と仰いでいる中田秀夫が、助監督時代の自己エピソードと日活関係者の証言をまとめ上げていく。世界最大規模のプ…
映画を撮らせてもらえるなら、なんでもやるよね・・・(小沼勝) 小沼勝という日活の監督さんの助監督をしていた中田秀…
見た者は1週間以内に死ぬという「呪いのビデオ」を生んだ貞子の死体が古井戸から発見された。検死解剖の結果、30年前に殺されたはずの彼女の死亡時期が1、2年前と判明する。一方、舞は恋人・高山の…
実験は成功だったのかな? リング事件の直後から物語は始まる。ダビングしたビデオを見たおじいちゃんがどうなったか心配し…
高山竜司の死の謎を探る高野舞は呪いのビデオの存在を知り、ビデオの件を調査している岡崎と出会う。彼は、浅川玲子の仕事を引…
発掘レビュー。 時は、2001年2月2日。 【時代考証】 これが雑な作品は、ホント萎える。 お薦め度・・・2(時代…
飛行機墜落事故で亡くなった母が産み落とした少女は、昏睡状態のまま発育し続けた。その傍らには幼い頃からキスをし続けた少年…
ちまたに勃発する原因不明の突然死。呪いが込められたビデオテープの存在の噂は、都市の人々の間に急速に広まっていった。テレビ局に勤める浅川玲子は、取材中にそのビデオテープを観てしまう・・・。ジ…
「リング」と「サークル」の違いって何だろう…?そう思って調べてみた。 リングは◯で、サークルは⚫️ リングは真ん中…
ジャパニーズホラーの金字塔。 今では当たり前で生活に欠かせないビデオ(映像)という記録媒体が主役となっていて、「その内…
ほかの「監督もの」(アルトマン、ペキンパー、アレなどなどン)と比べるとなんだか物足りない気もするが(大体83分なんかで…
ジェリー・フィッシャーが撮影所のプールの横を歩く長回しのシーンが好き。背景の青空がマットペイントの曇天に一変。ロージー…
“センチメンタルトーキョー” 筆者にとっての【天才10選】のひとり、アラーキーこと荒木経惟と、妻陽子によるフォトエッ…
1997年 ”東京日和” 監督 竹中直人 脚本 岩松了 原作 荒木陽子 荒木経惟 荒木経惟・荒木陽子の随筆・日…