透明人間をテーマにしたSFホラーの傑作です。 天才科学者セバスチャンが自ら人体実験の被験者となり透明化に成功するも、次…
>>続きを読む【産声を上げた作品】 ※映画を観た帰りに、ハードオフに寄ってみたら、[ティニー・トイ・ストーリー]という題名のVHS…
>>続きを読む幻の傑作と言われてきたオーソン・ウェルズ監督の遺作が40年の時を経てついに完成。落ち目の映画監督が、再起をかけて傑作に挑む姿を描く。
全裸の女が挑発するアートな無言劇「風の向こうへ」も、それを作る映画スタッフに関する話も、そのスタッフに群がるマスコミの…
>>続きを読む過去に観たクレール・ドゥニ作品では(言うても観たのは5本位だが)1番気に入った、めちゃ良い。全てが抑制されたタッチで描…
>>続きを読む正直自分に無かった視点をたくさんくれた作品だ。 ネイティヴハワイアンであるデューク・カハナモクはアメリカの島から当時の…
>>続きを読む『体が逆らっても、心に従え』 (劇中) TSUTAYAでパッと気になるものジャケ借りシリーズ。 こういう作品との出会…
>>続きを読む1/17に鑑賞していました。 この日は病院で造影剤いれてのCT検査でした。 というのも、昨年肝臓の数値が悪くてかかった…
>>続きを読むフランス領ギアナの入り江で、稚魚が餌を盗み均衡を乱している。 浅瀬から追い出された小魚は、より快適な下流の水域を探しに出発する。 危険が小魚を待ち構えているが、冒険はまだ始まったばかり。
フランスの短編アニメ。リアルニモみたいな話。訪れる危機に新鮮味も無い。技術はすごいが。
ロジャーコーマン版『第七の封印』 エドガーアランポー『赤死病の仮面』『跳ね蛙』を原作とし、ベルイマン『第七の封印』に…
>>続きを読むクリスマスにスマホが欲しいとねだる小さな娘。 いやお父さんの時代はな…と回顧録がスタート。 世代的に自分はもう少しし…
>>続きを読む父が一方的に娘に任天堂を得た経緯を話す。全くお話が入ってこなかった。
フクロネズミの双子、クラッシュとエディは、姉であるマンモスのエリーと一時も離れることなく仲良く過ごしていたが、スリルを求めるクラッシュとエディはある日エリーからどうしても自立したいと考え、…
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