フランスのおすすめ映画。フランス映画には、マルグリット・デュラス監督の冬の旅・別れの詩/ラ・ミュジカや、ヴァレリア・ブルーニ・テデスキが出演する分裂、パリの中でなどの作品があります。
窓への反射、バックミラーや鏡への反射は現在と記憶の虚構、語りと心理の二面性を意識させると同時にカメラの存在を意識させ、…
>>続きを読む最初の映画とされるリュミエール兄弟のそれが「記録」であったことに対し、ファンタジックな奇想天外なもの、映画でしかできな…
>>続きを読むタクシー運転手として働いてるフランス人のJay。ある日偶然自分の娘をタクシーに乗せることになる。2人は段々と距離を縮め…
>>続きを読むもちろんエマニュエル・アベール目当てで見ました。 現在55歳のアベール。この映画の時で47歳? 50近くにして この役…
>>続きを読む原題/英題『L’aile ou la cuisse / The Wing or The Thigh?』(手羽先かモモか…
>>続きを読むはい、失礼ですね〜♪ スクリーン鑑賞1回目は 特集上映「ゴーモン映画(Gaumont)〜映画誕生と共に歩んできた歴史…
>>続きを読むこの少女は何がしたい? トラウマの脱却か…魂の救済か… とりあえず男の方はヤりたい事は決まりきってビンビンなのに あん…
>>続きを読むまだまだ子供。 夢見ているだけの女の子。
1937年創設の最高のフランス映画に与えられる「ルイ・デリュック賞」に名を残す、33歳で夭折したフランスの映画監督、脚…
>>続きを読む4部構成になったフランス産のミュージカルで、監督は英国人のテレンス・ヤング。 音はジャズでなくクラシック調、ダンスもモ…
>>続きを読むこれは傑作。サッシャ・ギトリ作品は、部屋の中で完結する舞台劇より、『トランプ譚』や本作のように時間と空間を越える作品が…
>>続きを読む一言で言うと「どこまで不運になれるか見せつける大会」です。笑 主人公がホントに気の毒というか、ツッコミどころが満載な…
>>続きを読むMyFFF。 「マルセルとフェルナンに捧ぐ」というクレジットがエンドロール最後に出たから、モデルとなった人物がいるのか…
>>続きを読む夫は7年の刑を受け服役中。妻メイテは週二回の面会に自分の香水をふりかけた洗濯物を届け、わずかな時間を楽しんでいる。あ…
>>続きを読む18世紀のペルー、険しい渓谷に架かる橋を渡ろうとした5人が崩落事故によって命を落としてしまう。その場に居合わせた修道士…
>>続きを読む夏の南仏。ワイン農場経営の父親のもと、母親と姉妹と婿の、平和で退屈なバカンス。 そこへ、弟の友人だという男がやって来る…
>>続きを読む『最後の戦い』の元になったリュック・ベッソンの短編作品🎬 これが正真正銘のデビュー作✨✨ ストーリーも同じく核戦争に…
>>続きを読むコリーヌ・セロー作品があと1つRialtoにあって飛びついた🐓 タイトルから予感するようにロマンチックコメディなんだけ…
>>続きを読むニコニコで観たけどつけ忘れていた。 単純なドキュメンタリー、記録映画という感じではない不思議な手触り。運転するデリダ、…
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