行定勲が出演・監督する映画 46作品

U-NEXTでしか観れない作品を探して探して、辿り着いたのがコチラ。 長澤まさみと来たら次は綾瀬はるかでしょ。 それで…

　正直つまらなかった。まずストーリーに入り込めない。危機感が感じられなくて何故主人公がそうまでして命を張るのかの意味が…

　"楽器を持たないパンクバンド"BiSHのメンバー6人と6人の映画監督で制作された6作のオムニバス作品🎥✨演技はてんで…

BiSH主演のオムニバスムービー。 ファン評価だからどうしても評価甘くなってしまう(・・;) 低予算、多忙な中、映画作…

サラリーマンの大伴恭一は7年ぶりに再会した大学時代の後輩・今ヶ瀬渉に強請（ねだ）られていた。理由は自分の不倫。こだわり…

いや〜恋愛って辛い物ですね〜😔😔😔 BL物観るの初めてだったので少し新鮮でした。。。 いや〜成田凌君は本当に何でも出…

行定監督はキム・ギドク監督の『悪い男』(傑作)をたしかフェイバリットに挙げていたが、本作は又吉直樹による原作(未読)も…

厳しい現実にもがきながら劇作家を目指す青年と、そんな彼を支えようとする恋人の話。 ピース又吉原作、行定勲監督作品。 …

行定勲監督　コロナ禍作品第三弾目 ようやく緊急事態宣言から解放され、街にはちらほら人が日常の生活を取り戻していったそん…

緊急事態宣言を受け、エンタテインメントの力で社会に勇気と希望を示すべく、様々なプロジェクトを進めてきた行定監督。感染拡…

中井貴一さん演じるバツイチ小説家と、二階堂ふみさん演じる若手女優という設定のリモートデート。 行定勲監督のコロナ禍映画…

苦手なポール・トーマス・アンダーソン作品を観たくなる、（特に『マグノリア』　逆にいうと知らないと少し楽しめないのかもな…

柄本佑さんら演じる先輩を始め、高良健吾さん、永山絢斗さん、浅香航大さん、MOROHAさんなど同じ高校(という設定)の仲…

行定勲監督が、この外出自粛の事態を受けてリモートで作ってYouTubeで公開した短編映画。 柄本佑、高良健吾、永山絢斗…

前作に続いてこちらも鑑賞。 前作のシネマファイターズよりも、全体的によかったです。一つ一つの作品のクオリティが上がって…

5話目の小林直己の話が神。 行定勲監督、You、凄いな……！ You（行定勲&小林直己）、めちゃくちゃリスペクトだよ！…

岡崎京子の同名漫画を行定勲監督が映画化した青春ドラマ。 主題歌は小沢健二「アルペジオ (きっと魔法のトンネルの先)」。…

登場人物たちはすべて高校生という設定。 1993年の漫画が2018年というごく最近映画化されたようだ。時代背景を199…

好きな人に好きだと伝えることは 大人になればなるほど ほんとうに難しくなってしまった 恋心をピュアに叫ぶ高校生が …

先日くまもと復興映画祭で鑑賞した、行定勲監督の作品 4月16日にくまもと復興映画祭の熊本城ホールにて鑑賞。 201…

タイトルの意味はフランス語で「主人公に回想を語らせる映画技法」 そして懐中時計の文字盤の裏にポルトガル語で刻まれた「幸…

こちらも高校教師と生徒の禁断の恋🫣 「先生！好きになってもいいですか？」との違いは在学中じゃなくて卒業後再び再会し、…

【回想】 行定勲監督が昨年撮った『鳩』の撮影現場に迫るドキュメンタリー映画のはすが、だんだんとマレーシアの監督ヤスミ…

昨年のTIFFJP上映作品『鳩』のドキュメンタリーのはずが、いつしか同作出演シャリファ・アマニの役名に由来するヤスミン…

今作、熊本出身の行定勲監督が、 熊本地震を忘れるな、胸に刻み込め！ 的なメッセージを込めた半分ドキュメンタリー…

この作品を撮られている事は、知っていた… なので…鑑賞するのに「心の準備」が必要かな…と… 少し時間をおいて… 熊本…

地元の映画祭にて鑑賞 フィリピン、マレーシア、カンボジア アジア三国を舞台にしたオムニバス映画でした、 なかなか良か…

「東京国際映画祭プレイベント上映会」にて鑑賞。 アジア・オムニバス映画製作シリーズ「アジア三面鏡」は、「東京国際映画…

ロマンポルノリブート① 見られたくないものはひたすら隠すものなんだ（当たり前）。 だからそれすら隠さないで「見ても…

凋落の真っ只中にいる映画監督（板尾創路）が、脳裏に焼き付いているピアノ曲に取り憑かれたまま、義憤と憔悴を性欲の爆発に転…

だから事前予告で「衝撃の展開！」的なのはやめてくれとあれほど言ったのに…。というのは相変わらず声を大にして主張させてく…

3年振りに開催できたARABAKI ROCK FEST.に2日間行ってきました。 観れたのは、 4月30日（土）万歩計…

【あらすじ】 女子大生の透子は、友人の田上から、透子の母親が怪しい男につけられていたと聞かされる。 慌てて母親のもとに…

愛ちゃんぺろぺろ お母さんをストーカーするおっさんとっ捕まえてやんよ！って話 熊本出身監督と熊本出身キャスト、そし…

「むかしむかしあるところに、妻の不貞を知って処刑してしまった王様がいました。王様は世の中の女の人をすべて憎み、毎日新し…

高校の頃鬼リピしてたbacknumber、最近また聴くようになったなあ これは行定勲監督による『世田谷ラブストーリー…

「誰も他人を愛することはない。他人の内にいる、いると思っている自分だけを愛する。愛されないことを悩まなくていい。人はお…

2022.07.09/137/GYAO 〝お時間ありますか？今から私の買い物に付き合ってくれませんか？〟と声をかけてき…

2021/535 関西弁＋ジャポニカ学習帳＋モノマネ＋円卓＋公団＋和英辞書＋イマジン＋七福神？＋黒い太陽(太陽の塔)…

大阪南部の下町が舞台かなと思ったが、太陽の塔が背景に見えていたので、大阪北部の吹田周辺が舞台（撮影場所）になっていた。…

野波麻帆さんとお会いして、彼女の作品がめっちゃ観たくなって、家に帰ってすぐに鑑賞しました。 さっきまでお隣でお話させて…

謎の女　艶　にまつわる一人の男と多数の女の物語。 終始、艶という女性は、謎に包まれているものの、彼女に翻弄され、 右往…

　釜山国際映画祭の 　3部作オムニバス映画 　2010年製作 ❶『IRON PUSSY』 　　★★⭐︎⭐︎⭐︎（2点…

タイ、日本、韓国の監督が釜山を舞台に撮った短編オムニバス。 ◆第１話　アイアン・プッシー ウィシット・サーサナティヤ…

　とりあえずジャケットに書かれてる【深遠なる衝撃の問題作】は言いすぎな気がしました🤣人は見かけによらないとかそんな内容…

見た後だとジャケの5人が怖く見える… ルームシェアして暮らしている4人の男女のアパートにある朝見知らぬ男が現れる …

相武紗季のどしゃぶりの女･･･オチでもどしゃぶりだったらなぁと。 水川あさみの自己破産の女･･･オチが弱くて普通って…

喫茶店で小説のネタに苦悩する作家ユースケ･サンタマリア。 隣の席で語られている昔の女との恋愛思い出話に聞き耳を… 恋…

さりちゃんがイケオジ企画で観ていた、豊川悦司を鑑賞！ 切なくて、ほのぼのと暖かい作品だった。　　　 最後、俊ちゃん…

セルDVDにて 定期的に観る人生の友映画だけどレビューしてなかった💦 行定勲監督作品 トヨエツ✖️薬師丸ひろ子の…

2007年「クローズド・ノート」 （行定勲監督）脚本.吉田智子.伊藤ちひろ .行定勲 映画を観て感激したんだけどな…

またしてもなんの根拠もなくまったくの勝手な思い込みから、中盤くらいまでサスペンスモノだと思って観てたのですが、思いの外…

今では、個性派として日本を代表する俳優になった神木隆之介。ちょっと狂った天才役がかなりハマってきたと思います。 そん…

あまりハマれず。 映像や色彩がごちゃごちゃしている作品は好きなのですが、エピソードが多くてとっ散らかった方向にごちゃご…

⛱ 浪人だったテンコが予備校に行く予定だったのかな。バスに乗っていて降りると一緒に降りた１人に、たまたま姉つながりで…

何気なくタイトルが目にとまったので鑑賞☺︎ 絵本のようなファンタジー味溢れるショコラが体験して見てきた世界が印象的でし…

行定演出、四女の青春  2011年2月16日 16時43分レビュー。 2006年作品、フォーライフミュージッ…

平成の特攻隊女子高生。 タイトルと行定監督ということに惹かれ、鑑賞しました。 あらすじ:死のう。ある日、なんとなく…

「今 雪がここへ…」 音もなく舞い降りる雪 この世を離れた美しさが心に残る 大正時代の美しさ 遠ざかりゆく日本の雅…

　旅行のお供記録🇹🇼 　精神的にガキすぎるぶっきー、通称がっきーがガキすぎてひたすら言動にイライラ😒がっきーのことを…

面陳で、目立っていたので気になった。全部主演が柴咲なのはすげえな。 行定監督のは、初めて見たな。 新鮮。 「わかれ…

「ながら見対応可能なこのイージーさ。逆にアリ。」っていう世界。 強いて言えば、１話くらいハゲの人の話入れた方がウィッ…

片山恭一の青春純愛小説を行定勲監督が映画化。 「セカチュー」ブームを起こし、平井堅が歌う主題歌「瞳をとじて」も大ヒット…

小学校～中学校～高校。 このくらいの時期までに、初めての “恋”を 知るってとてもステキですよね！ 本当に大事に思え…

東映が社運をかけて15おく円の製作費で作った映画・・・なんだとか。 二度ほど泣いた。 ？？と思うところがないわけでもな…

行定監督にはこのようなキャストを捌くだけの能力はない。 無駄に感動してくださいと言わんばかりの音楽。これが時代劇にまっ…

【名優で作る７つのショートフィルムオムニバス第3弾】 出演俳優はZEEBRA、遠藤憲一、乙葉、大杉連、小雪、綾瀬はるか…

1はそこそこ良かったのに２でもう最悪だと思っていたのだが3回目のこれはなかなか佳作でほっとした。日本の未来もそこまでぐ…

今年の夏、コロナに罹患して自宅療養してた時、どうしようもなく鬱々としてまして。　 これは、今まで見てきた作品の中で、気…

何でもない日常。 何も起きてないようで、実は何かある。 日々、世界は動いてるのだ…。 そんな映画。 関西圏じゃないキ…