日本映画界のトップランナー、大林宣彦とその妻でプロデューサーの大林恭子。映画の街・成城で出会ったふたりの映画作りの歴史を、新作の制作の様子を交えて描き出す。
少年は魂に火をつけ、少女は血に溺れる。 1941年の春、アムステルダムに住む両親の元を離れ、佐賀県唐津に暮らす叔母(常盤貴子)の元に身を寄せることになった17歳の榊山俊彦(窪塚俊介)の新…
>>続きを読む親と子を一体でとらえる「親子」という概念は日本独特のものだという。その文化に魅せられて日本で親子を撮り続けているアメリ…
>>続きを読む2011年夏。東日本大震災の被災者をいち早く受け入れた新潟県長岡市を訪れた新聞記者・遠藤玲子。きっかけは、元恋人・片山の手紙と、長岡花火に込められた祈りや願いを体験するためだった。やがて、…
>>続きを読む大林宣彦監督作品。映像にクセがありすぎるのとは裏腹に、内容は思った以上に観やすい作品だった。映像のクセとはどうゆうもの…
>>続きを読む【大林監督らしい青春映画】 (2003年にロードショウを鑑賞したときのレビューです。) 大林宣彦監督作品。 九…
>>続きを読む大林監督の特集上映で観ていたが、発売されたBD版に収録されたので、いま一度じっくり観ることがかなった。 30年前のメイ…
>>続きを読む大林宣彦監督の「ふたり」のメイキング。 かなりしっかりと作ってあって、とても見応えがあった。
夏休みをおじいちゃんの家で過ごした11歳のゆうたのお話、 なんとも不思議なファンタジーでした。 まきまきまきまき巻…
>>続きを読むオンライン開催だった京都国際映画祭の大林監督特集上映で鑑賞。 [あらすじ] 生まれ故郷・尾道へと向かう映画監督の…
>>続きを読む1997.6.28 さっぽろ映画祭 オールナイト 過去鑑賞記録 (観たのはディレクターズカット版ではない物)
あしたが必ず訪れるとは限らない… 海難事故で行方不明になってしまった9人の乗客。ある日突然「今夜午前0時 呼子浜…
>>続きを読む『恋する女たち』しかり、この調子乗ってノリで生きてるキャラクターの斉藤由貴はすこぶる魅力的。 自分の娘と結婚したい欲望…
>>続きを読むいやー………ぁ パソコンのトラブルが発生して3日… 使えないとなると不便! ネットもメールも使用不可! ハードディス…
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