イギリスのおすすめ映画。イギリス映画には、マイケル・ウィンターボトム監督のトリストラム・シャンディの生涯と意見や、ティモシー・スポールが出演するComes a Bright Day(原題)、クレイジーなオーストラリア人などの作品があります。
18世紀イギリス文学の異端児ロレンス・スターン『トリストラム・シャンディ』の映画化。純粋な映画化ではない故に印象的だっ…
>>続きを読むママンの故郷へ訪れた姉弟(兄妹?)。異様な雰囲気の村人たち…何かを隠している?アマプラ日本語字幕なしなので全容の把握は…
>>続きを読む『SAW』風味『I spit on your grave』 豪華キャストでなかなかエグい描写もあるイギリス産サスペン…
>>続きを読むクルクルパーマの女の子が霊感ビンビンすぎて自然霊的なヤツまでひっぱってきちゃうからママもパパも大変よ!って話。 悪…
>>続きを読む新文芸坐シネマテーク 冒頭のジャズと(リチャード・ロドニー・ベネット。指揮がマルコム・アーノルドというのにびっくり)…
>>続きを読むインド・イギリス制作映画だけど、踊らないし歌わない。 「きっと、うまくいく」よりもダーティな笑いが多いけど、大好物で…
>>続きを読むカラスってなんか不気味ですよね。しかも大量、薬で幻覚が見えてるのかな。 ホラーというより、ドラマ/スリラー。 主人公…
>>続きを読む71年イギリス製スパイアクションの1本で 「ナヴァロンの要塞」で有名な小説家アリステア・マクリーンの原作を本人が脚色ま…
>>続きを読むトロント国際映画祭にて。 監督作すべて良かったショーン・エリス。欲を言えば本作の脚本もショーン・エリスのほうが良かっ…
>>続きを読むイギリスにいた時にTVでやってて見入っちゃった映画。 兄弟が乗っていた飛行機が不時着してたどり着いたのは、恐竜と人が…
>>続きを読む2018.12.9 DVDを再見。 かなり前ですが英国国立映画館のハマー特集の際に大スクリーンでも鑑賞。 そういえば…
>>続きを読む2012年11月13日に1日限定で世界同時公開されたコールドプレイのライヴ映画。 この頃、ケミカルブラザーズやファッ…
>>続きを読むカリフォルニアのポルノ産業を取材してから、長い月日が流れた。ジャーナリストのルイ・セローが再び同じテーマに取り組み、時代の変化の中でもがく業界の姿に迫る。
ロブ・ブラック監督昔からゲラゲラ笑ってて現場楽しそうだな。 「こんなのはオ○ニー用さ」に対して「全部オ○二ー用じゃない…
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