フランスのおすすめ映画。フランス映画には、パオロ・タヴィアーニ監督のフィオリーレ 花月の伝説/禁じられた関係や、ダムレ・ジカが出演するコケコッコーにわとりさん/ココリコ、ムッシュー・プーレ、Les roses magiques(原題)などの作品があります。
備忘のために オリジナル脚本。フランス革命の「自由、平等、博愛」はタヴィアーニ兄弟の映画の理想でもあることを念頭にお…
>>続きを読む走行するワゴンの、後部ドアの扉は開きっぱなし。でも安心して観れた。現代を生きるアボリジニの『BUSH MECHANIC…
>>続きを読む今年468本目 マジックショー✨ 映像を使ったマジック! 途中の女性の踊りの中途半端感がおもろい笑
114年も前の短編映画! セリフなしでBGMだけ。名前の通りマジックショーを観ている感じ。 勿論古いフイルム感が凄…
>>続きを読む嘘をついてでも 人間としての"正義"を訴える姿は 当たり前になった見方に 光を注いでくれる。 一作目に引き続き 企…
>>続きを読む前作よりテンポアップ 騙された側に喜ばれる展開とバレる展開あり、それなりにハラハラ。
結婚式に出席するため、パレスチナの故郷の村に戻ってきたサミ。しかし結婚式の後、村はイスラエル兵によって完全封鎖され、彼は家族と共に閉じ込められてしまう。『迷子の警察音楽隊』で知られるエラン…
>>続きを読む✔『黄金の河』(3.7p) 及び『待望されし者 あるいは月の山』(3.3p) 『虚栄あるいは異界』(3.4p)▶️▶️…
>>続きを読む(記憶のためのノート) フランコ・フォルティーニ、イタリアの詩人、ユダヤ系の左翼知識人。 かれの力強い政治的エッセー…
>>続きを読む1980年代の架空の子供向け教育番組「Wander to Wonder」の制作スタジオを舞台に、独特の物語が紡がれる。…
>>続きを読むNapoléon Bonaparte(1769-1821)(r.1804-1814,1815) 1789:Révolu…
>>続きを読むむちゃくちゃ性格悪いおばあちゃんの起こす騒動を描いたフランス映画。 省略のよく効いた編集のテンポが上手くて、小屋は笑…
>>続きを読むツアーバスに乗り合わせた7人の男女が、ナチス時代の呪詛が根付いている古城にて、悪魔憑きの美女に遭遇してしまう。「七つの…
>>続きを読む主人公ソフィアが予期せず破水、 病院へ駆け込むが婚外子出産は収監対象。 そこで繰り出す彼女の狡知が凄まじく、 二転三…
>>続きを読むフレンチカルトコメディの傑作「まぼろしの市街戦」や「◯◯の男シリーズ」を生み出したド・ブロカ監督が、装い新たにお送りす…
>>続きを読む転落事故を乗り越え、ダンサーとして再起を図ろうとするルーシーは、ブレイクダンサーのヴィンセントと出会う。だが彼もまた、過去に苦しみ不安を抱えていた。
サブリナちゃん目当てで鑑賞。相手役のケビン・ミシェルはどこかで見たなと思ったら、これまたネトフリのディヴァインでもダン…
>>続きを読むマチュー・アマルリック、ルイ・ガレル、ヴァイナ・ジョカンテ共演。 遅刻魔の彼女ロゼッタに苛立ち、別れるべきか友人ピエ…
>>続きを読むクリス・マルケル監督『アレクサンドルの墓/最後のボリシェヴィキ』(1993) 旧ソビエトの映画作家アレクサンドル・イ…
>>続きを読むたったの2分の作品。映画作家ジョアシャン・ガッティはモントルイユでのデモ中に警官にゴム弾で撃たれ片目が破裂して視力を失…
>>続きを読む字幕がほし〜
こないだみた「レースを編む女」のゴレッタ監督ってスイスのお方だったんですね。全員がランチにでかけたあのオフィスで、ひと…
>>続きを読む白黒の版画のような絵で海辺を描き続ける短編アニメ。 自然って、緑や青や星や花の色があるから美しいイメージでしたが…
>>続きを読むカトリックの棄教といえば井上ひさしを思い出して、わざわざ棄教という形でお気持ちを示そうとするまで追い詰められてたのかな…
>>続きを読むビッチ in the gun! じじい and the gun! ハゲ with the gun! みどころ: 工夫…
>>続きを読む1925年(大正14年)の第2回キネマ旬報ベストテン第 1 位(芸術映画)。「フリークス」(1932)の原型とされる一…
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