石原裕次郎は、『赤い波止場』ほどではないにしろ、とりあえずカッコいい。将来裕次郎の奥さんとなる北原三枝さんも美しい。宍…
>>続きを読む時は高度経済成長真っ只中の頃の東京、プロ野球の審判をしている田上は仕事が忙しく子供たちと遊んであげる時間を全然取れない…
>>続きを読むDVDで鑑賞 日活の本気を感じる和製ミュージカル映画。MGMのミュージカルを本気で再現しようとしているのが伝わってき…
>>続きを読む寛保・弘化の利根川大洪水や度重なる水害から鹿島の農漁民を救うため、水戸の郷士・中館広之助(渡哲也)は原住民を集め治水工事に励んだが失敗。中館は自殺し、彼は狂人と呼ばれた。数百年後。茨城県知…
>>続きを読む【主演二人の男っぽさ】 昭和32年制作の映画。日本の映画がいちばん元気だった時代に作られた勢いが感じられる作品です…
>>続きを読む会社の同僚どうしの男女を中心に若者の恋愛模様を描いた、石坂洋次郎の同名小説を原作とする、田坂具隆監督の恋愛映画。石坂洋…
>>続きを読む《軍次、婚礼まであと10日だ》 〝お前には迷惑をかけたな〟〝とんでもねぇ親分。お嬢さんのご縁で山名の旦那の後ろ盾もでき…
>>続きを読むなんの気なしに観たらあんまり面白かったのでビックリしてしまった。 物語だけで考えたら任侠映画でよくあるパターンの「港…
>>続きを読むセスナ 今日府中試験場にて本免の学科試験を受けた。帰りに試験場近くにある野川公園をふらふら歩いていたら、いきなり轟音…
>>続きを読む2024.6.3 Prime Video 今回の芦川いづみさんは、殺された町医者の娘さん ヒロインとしてキャスティング…
>>続きを読むやはり裕次郎は華がある。 棒読みでも歯並びが悪くても、あの体躯(足長ぇ)で画面の真ん中に立って朗らかな笑顔を浮かべてい…
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