1980年代製作のおすすめ映画。この年代には、ドン・シャープ監督の欲情の扉や、リュー・チャーフィーが出演するワンス・アポン・ア・タイム 英雄少林拳 武館激闘、スウィートホームへ連れてって!などの作品があります。
ブリードン卿に手紙を渡してほしいという亡き母の願いを叶えるためにイギリスを訪れたケイシー。彼女は卿の息子・マイケルと知り合い、ブリードン邸に招待される。そこでブリードン卿の居場所を知ったケ…
>>続きを読むカンフーとはある種の格式的な武術でありますから、そこには肉体的にも精神的にも何らかの形式という「コード」が存在している…
>>続きを読むNo.3348 『伊丹さんの執念が、間宮夫人の切なすぎる表情を生んだか』 =================== …
>>続きを読むポリアカみたいな80年代ハチャメチャ・コメディ♪ リンダ・ブレアとパット・モリタが出てる!って借りてみたら、ゆるぅ~…
>>続きを読む『男たちの挽歌』のチョウ・ユンファとティ・ロンが、再びコンビを組んだ作品! 10年の刑期を終えた犯罪者たちが、ユンフ…
>>続きを読む丁寧な人形アニメと実写のハイブリッド、後世に語り継がれるべき傑作。涙を流した地蔵が「水」になってひろちゃんの口に運ばれ…
>>続きを読む『アギーレ 神の怒り』と全く同じ話で、ちゃんとスペイン人がスペイン語で撮ったもの。150分もあるがまぁまぁ楽しめた。 …
>>続きを読むデッ、デケデッ、デケデッ、みたいな音楽で始まるイタロ・マカロニ・ポスト・アポカリプス。音楽はシモネッティ。 ブロンク…
>>続きを読む冒頭のLAの空撮だけでもう信頼できる。ジェイムズ・レモはWラスティグとフェラーラの撮影監督をやっているのか。本人の監督…
>>続きを読む「ワニにも生きる権利があるんだ」 アボリジニが ‶ナムンワリ” と呼ぶ巨大ワニがある日、人を襲い、殺してしまうと…
>>続きを読む大阪の被差別部落で生きてきた人々。 1965年の同和対策審議会答申から20年が経った1985年も、いわれのない誹謗中傷…
>>続きを読む勝共連合(統一教会)支援団体製作による伝説の反共スパイ映画。昭和特撮ヒーローの主役俳優たちが多数出演。監督脚本は「嵐を…
>>続きを読む白黒の私小説のような映画。面白かったが、主人公のカメラマンが情緒不安定すぎていらつく。カサヴェテスを想起させるも、編集…
>>続きを読むウサ耳ねとねと二股ミミズレイプマン 15年前の祖母の誕生会で発生した怪死事件を経て、一族総出で引っ越ししてきた名…
>>続きを読む自らの表現活動に追い詰められているのに、やりたくないわけではないけど、それでもなんかやりたくねーと、寝転んだり大抵どー…
>>続きを読む【どマイナー香港無双巡礼〜ディープ香港地獄めぐりの巻〜】 腸じゃなかった超長文です!笑 懐かしのキョンシー映画です。…
>>続きを読む非情の駆け引きが展開されるハードでプロフェッショナルな世界に、素人女バーバラ・カレラがムカつくほど邪魔!!『ジャッカル…
>>続きを読む暗くて陰鬱で、主人公以外だいたい死んでエンドなフィルム・ノワール。物語の隙間スキマにちょくちょく女のオッパイやお尻のカ…
>>続きを読む「男の争い」(1955)「日曜はダメよ」(1960)のジュールス・ダッシン監督の最終作。テイタム・オニール(当時16歳…
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