2022年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、渡邉裕也監督の四角の中の人たちや、カミーユとコンティさん、消えゆく彼女の肖像などの作品があります。
翔太(濱正悟)は、かつて福島の震災ドキュメンタリー番組で高評価を獲得した東西テレビディレクターだったが、今はフリーランスとしてくすぶっていた。そんな翔太を当時の上司・小林(萩原聖人)が呼び…
>>続きを読むカミーユはホームヘルパーとして働くシングルマザー。重度の言語障害を持つ息子テオを育てるため、一生懸命働いている。同僚の代わりに出勤することになった彼女は、無口な老人コンティの世話をすること…
>>続きを読むコロナ禍で経済的に破綻したり、精神的に病む人が増え、更にステイホームで家庭内DVが増長している中で、一番犠牲になるのは…
>>続きを読む見るならせめてWBCの方やろ!という感じかもしれんけど、その前に東京五輪のやつがあったのでそちらから視聴。 いやー色々…
>>続きを読む2020年、東京でオリンピックが開催される事になった。ところが、地球温暖化の影響で東京の温度は年々上昇し、競技そのものの実施を危ぶむ声が出ていた。そんな中、北海道・網走沖に毎年漂着する大量…
>>続きを読む心臓移植から2ヵ月、画家のハリーとジェームス夫妻の幼い娘エバは消えかけていた命を繋ぎとめることができた。ハリーは愛しい我が子が生きている喜びを感じるものの、いつかこの幸せがなくなってしまう…
>>続きを読む笑いながら突然死してしまう奇病「笑い死に」が全世界で拡大。人々は感染を恐れ、笑う事を禁止する。感情を殺す薬を飲み、心を失った世界で、自由に生きることを選んだ人々がいた。
松本卓也監督の最新作、なんとか最終日に間に合いました。コロナ吹き荒れる最中、地方ロケ合宿で撮られた作品です。また、本当…
>>続きを読むアカデミー 短編アニメーション賞ノミネート 脚本家パメラ・リボンの実体験がベースという、好奇心と妄想力溢れる15歳のパ…
>>続きを読むマレーシア空軍の全面協力で製作されたミリタリーアクション。冒頭の製作クレジットの1番最初に空軍のエンブレムが出てくる事…
>>続きを読む子供たちが可愛すぎた!特にジャガイモ堀のところ! 気づいたら自分の保育園時代のことを思い出しながら観てた!振り返ると…
>>続きを読む1回目 イメフォ映画祭2023 2回目 東京藝術大学20周年記念上映 色々文句はあれど、過去に藝大で作られた修了制作…
>>続きを読む伝説の魔物クリーパーが新しくなって帰ってきたリブート作品。 シリーズ通しての監督だったヴィクター・サルヴァに変わり「…
>>続きを読む何回も泣きそうになった(正確には泣いた)ほど素晴らしかった。会場で生で見ていたらもっとやばかったと思う。クライマックス…
>>続きを読むマリアンは長男エイデンと次男ジェイコブの2人の息子を持つ母親。最近はエスカレートする兄弟仲の悪さに悩んでいた。ある日、日頃から何かと競い合っては反発していた2人を心配するマリアンの嫌な予感…
>>続きを読む結婚式に忍び込んだタイヤ泥棒から、亡くなった友人の秘密を闇に葬り去ろうと奔走する男まで。欺きと策略がテーマの4つの物語からなるアンソロジー。
日本人が観ても面白くない …のかもしれない 笑 というのも、一度も笑わせてもらえた瞬間が無かった むしろ本国の視聴者…
>>続きを読む2023/01/19 Netflix 115作品目
ベルリンで若い独身女性としての人生を謳歌する親友同士のヨーヨー (ニーナ・グミッヒ) とパウラ (カロ・カルト)。しかし、ヨーヨーが同郷の青年と熱烈な恋に落ち、ベルリンのみならず、パウラか…
>>続きを読む夏のレマン湖で、アリスは退屈していた。ある日ひまわり畑でザックと出会う。今日夏が終わる。枯れる前のひまわりたちが目には見えない愛の物語を語る。
ブリリア短編。 ルックがとてもいい…これこそエモーショナルさだ。 レマン湖での母とのバカンスに退屈している…
>>続きを読む恋人と別れて心機一転、故郷へ戻ってきた科学者。そこで家族の土地を売ろうとたくらんでいた彼女の兄は、ハンサムな男性を雇って妹の同意を得る計画を思いつく。
素材は良いのに…どうしてこうなった案件 きっともっと見所とか意味があるはず…ポイントとかあれば教えてください…養蜂盛ん…
>>続きを読む場所も状況も異なる5組のカップルが、それぞれの方法で愛を見つけることができました。果たして、今度は長続きするでしょうか?
オランダ人はこんなだからーってタクシーに言われてた女子たち オランダ女子は怖いってこと? それぞれのカップルどれもみど…
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