2020年代製作映画 おすすめ人気ランキング 20772作品 - 204ページ目

【グルンの人たちの目】 日本には死んだとまでは言わないけれども、どんよりした目の若者も多くて、このグルンの人たちの目…

50分の ドキュメンタリー 。 ネパール ヒマラヤ の山奥の村。 18歳になる少女・ビスヌ・マヤ・グルンは親の決めた…

20分で、しかもYoutubeで気軽に見られるとのことで視聴。 尺が短いので話の内容は凝ったものではないのですが、反…

〖SSFF&ASIA2025：短編映画〗 SSFF&ASIA2025(ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2…

韓国映画「B ig Deal」邦題「焼酎戦争」を大韓航空の機内で鑑賞。私の大好きなユ・ヘジンの人間味あるれる演技は健在…

イジェフンの英語が綺麗でラブズッキュン。 株式や投資、ビジネス系の会話がなかなかのスピードで出てくるのでついて行くの…

熊本県宇治市で暮らす岸さんご夫婦には7男3女10人の子どもたちがいる。本作は熊本県民テレビ「NNNドキュメント」にて大…

　人生ドライブ観たよ！ 　熊本に住む大家族・岸さん家を21年間追ったドキュメンタリー。 　令和一のおしどり夫婦！ …

実は裏の顔を持つ普通の…という擦り倒されて煙も出ないテーマ、体臭がキツそうな旦那は肩幅が狭いのか顔が大きいのか気になっ…

何気なーく見た割には、まぁまぁ面白かった。ビル・ナイおじさんもいた🩷 お話は、実は妻が殺し屋で、、、と、よくある感じ…

昨年、ハマって3回追いかけた『大阪カジノ』の主演である木原勝利さんの最新作。 自分ごとでなんだが、会社に就職し、その…

オープニング。 もやっとエフェクトがかったような中、腕まくりのワイシャツ姿の男のうしろ姿。 そのまま彼を追ってフォーカ…

ボスベイビーはスマートめなコメディで大好きなんだよなあ。 ハートフルだし。 “Tradition’s a dumb …

安定に口悪くて可愛くてハートフル♡ テンポ良過ぎて忘れたけど、名言もたくさん！笑 How to sleep...『働…

【第75回カンヌ映画祭　監督週間出品】 『Bait』が話題になったマーク・ジェンキン監督のホラー。カンヌ映画祭監督週間…

[イギリス、絶海の孤島に襲い来る過去と未来]　90点 大傑作。マーク・ジェンキン長編最新作。前作『Bait』が好評だ…

身の周りの音をテーマにした、５分の子ども向け番組。 キッチュなキャラクター達にビビッドな色彩、どこかナンセンスな笑いを…

11人しか観てない😅 親子鑑賞ムビチケが当たり、娘と観て来ました。近所でやってなかったから電車遠征🚃 『オトッペ』…

恋人を探すことは賃貸を探すことと似ている。 世の中には多くの賃貸物件があって、人はその中の一つを選ぶ。 同じように世の…

さぁさ！昨年末はコロナの影響で開催されなかったムーラボ2020が、3ヶ月くらい遅れでムーラボ2020→2021として開…

三島有紀子さんは大阪北新地のお生まれだとか。お母様の豊子さんは映画の舞台の洋食屋「インペリアル」のハンバーグがとてもお…

大阪・堂島の老舗洋食レストラン最後の夜、ベテランシェフがハンバーグ皿を片手に夜の大阪へと歩みだす。 佐藤浩市が深夜の…

マデアおばさん(タイラー・ペリー)は家族みんなで集まってひ孫の大学卒業を祝うために張り切って準備を始めたマデアおばさん…

やばい‼️やばい‼️ 大好きなタイラーペリーのマディアシリーズが遂にNetflixとコラボ‼️しかも世界配信😳 最初か…

美しいサイコパス 柳俊太郎主演という事で鑑賞。 監督が写真家という事もありジャケ写がとても美しい。 鑑賞してみる…

映画『僕の名前はルシアン』大山監督トークショー付きで鑑賞😄👌 CM映像を手掛ける大山千賀子が、ロンドン在住時に感じた…

灰原達之（高杉真宙）が働く帝國金融の街・大蛇市は市長選の真っただ中にあった。 現・市長の古井藤四郎（山西惇）は、ライバ…

ホステスさんの胸元に手入れたりとか実際にする人居るの？ 若い頃大好きだったマンガ『ナニワ金融道』の令和リメイク3作目…

●クラシックスタイル ストーリーとしては「鎌田行進曲」と「街の灯」をMIXしたような感じです。 日本映画の大きな基本…

菊川strangerで鑑賞。年末年始は話題作も注目作も全くなく、時間ができたので、「夜明けのすべて」のプロデューサーの…

"あの子の弱点は、メンタルの弱さ…" かつて天才テニス・プレイヤーとして一世風靡したトマス…あの時、後一歩のところで…

ぶっちゃけほとんどストーリーはない🤣 しかし試合中のテニスシーンがスゴい迫力で観ているだけで興奮する‼️😆 テニス選手…

まさかの1st Mark😳‼️ 🪜一本目は大感激😂のシネマ歌舞伎から。 やはり今年は歌舞伎にも注目していきたい✨ 詳細…

シネマ歌舞伎2024 第1弾 3月がなかったのでお久しぶり♪ 今年度最初の作品は、こちら！ 審神者（さにわ）と…

この連日の狂った暑さのせいで映画に向き合う集中力も自分を楽しませてくれそうな作品を選ぶ気力もないからオススメに上がって…

80年代にアメリカで誕生した、非行に走る10代を矯正させるための荒野療法プログラムの実態に迫るドキュメンタリー。 興…

家庭の危機に直面したコメディアン"マシーン"改めバートのもとへ疎遠になっていた父親と凶暴なマフィアの女が現れたコトで若…

我らがマーク・ハミルにЗдравствуйте。 ◼️感想 おそロシア。なんでこんな邦題に？ 有名人マシーンの過去…

培養肉食べてみたい！ 健康、環境、動物福祉、色んな観点から肉食を控えた方が良いのはわかっていても、完全菜食はハードル高…

培養肉に関するドキュメント。 2020年公開の作品だが、培養肉に関しては私も全く不勉強。 このドキュメントでは培養肉、…

武田梨奈のキックがエロいので観ました。 冒頭からとにかく不穏当なふいんき。なにかあるんだろうことはなんとなくわかるん…

いつの間に武田梨奈の足はあんなに上がらなくなってしまったんだろう。 ああ、たしかに「カラテガール」や「ハイキックガー…

【世間が敷く､セクシュアリティーへの壁】 ※シネマハウス大塚さんにて行われた､本作と併映｢昨日は誰と寝たの｣の試写…

同性の元カレの結婚報告からの対面……というゲイあるあるの中でも最上級にメンブレをかましてくる出来事から始まる物語を、自…

人里離れたテキサスで、ある「治療」を受けているという母の元を訪ねた娘のチャイナ。久しぶりの再会を喜ぶも、この謎の治療を…

カルトに心酔するきっかけパターンの一つの例としてこういうのあるよ。をガイダンス映画にしたみたいやった笑 内容が家族の…

前作では彼女がカナダに行っちゃったけど、今度はそこから帰ってきた話✩.*˚ もちろんこのままそばに居てくれると思ってワ…

大好きだった"リッチョーネの日差しの下"での続編。キャストは少し変わってるけど、ロレンゾ君は出てる。 イタリアのアマ…

Guy監督と【キャット・シック・ ブルース】のデイブ監督が、20年前 にラブ…

過去にギャルが殺されたラブホテルに突入する外国人ガイ&デイヴの二人組とガルバ店員(？)のくろみちゃん。 映画のほぼ3分…

可愛らしい双子の女の子たちが遊んだりお話ししたりする様子はずっと見ていられる そしてもっと注目したのは、その子たちの年…

幸い我が家を含め親類縁者、そして近隣においても火事に見舞われたことがなく、防火に対する意識はあっても、火事に遇われた方…

熊本県阿蘇地方の豊かな自然に癒される。 主人公の写真家がパワハラ報道により、故郷である熊本へ帰省する。 阿蘇の野焼きと…

【媒介を通して見つめる世界】 動画版▼ https://m.youtube.com/watch?v=ag8TSpOxn…

「しるしのない窓へ」 正確に内容を理解したとはいえませんが、服飾家の男性と文芸系の仕事をしている女性、その女性を師事す…

大好きな女優さん、大西礼芳さん主演最新作、初日舞台挨拶上映会にて鑑賞しました 大怪我を負った父親の介護施設ハレルヤに…

鈴木卓爾さんの『嵐電』と重なるシーンが多くて､なんとなく続編みたいなテイスト。 大西礼芳さんは今回の方が若い役なんです…

1970年代。ローマの高級アパートで、関係の冷めた夫フェリーチェと3人の子供と暮らすクララ（ペネロペ・クルス ※すぐに…

[]　80点 2022年ヴェネツィア映画祭コンペ部門選出作品。エマヌエーレ・クリアレーゼ長編五作目。1970年代イタ…

役者と監督を目指す全ての人に見て欲しい。映画監督が主演女優としてここまで素晴らしい演技をするとは。見惚れてしまった。想…

ボーン・アイデンティティーをやろうとしたらジェイソン・ボーンになった、ような気がしたらそうでもなかった

BS朝日放送分を録画して鑑賞。 今から40年ほど前の事。 自分が高校生だった頃に 「母は枯葉剤を浴びた」という本を読…

ベトナム戦争時に枯葉剤を撒かれた地域で奇形児として生まれたベトナム人双生児を描いたドキュメンタリー作品。　 川畑耕平が…

短編は奇抜であればあるほど良いと思いますがソン・ソック様主演の本作もなかなか驚きの展開です。 基本一人芝居でみせるSF…

中村真夕さんの映画を続けて三本見て。 『ナオト､いまもひとりっきり』『愛国者に気をつけろ！鈴木邦夫』という二本のドキュ…

四話構成のオムニバス映画 <第一話「4人のあいだで」> 学生時代の友人（占部房子さん、草野康太さん）と女性の会話。彼…

ndjc（若手映画作家育成プロジェクト）2022のん！ndjcの上映会は昨年初めて観に行ってだいぶお気に入りの作品にも…

4月17日はTBS系列ドラマ 「人はそれをスキャンダルという」の 最終回が放送された日です！（1979年） その46周…