1969年 日本🇯🇵 前作『黒蜥蜴』に続き、美輪ちゃまと深作監督がタッグを組んだ耽美映画🌹 美輪ちゃまは日本のセレ…
>>続きを読む1968年公開、シリーズ10作目。例によってタイトルと内容が合致しない大映のプログラムピクチャー。 本作は俳優陣が豪…
>>続きを読む京都ヒストリカ国際映画祭にて。 祇園祭の映画を京都で!それも真冬に^^; コンコン、チキチキ、コンチキチン、、、。…
>>続きを読む成田三樹夫大堪能映画でした。もはやアイドル映画ですね。わりとアップを多用しているせいか、成田三樹夫が頭から離れませんね…
>>続きを読む浪速大学医学部では東教授の後任をめぐりさまざまな思惑が交錯していた。東の教え子・財前、退官後の地位確保を狙う東が推す菊川、野坂教授が推薦する葛西。候補者として3人が立つなか、財前は同期生で…
>>続きを読むあっれえ?『続・霧隠才蔵』で死んだはずの家康が生きてる?何だ、こりゃ。真田幸村はどうなった設定なのだ?才蔵が徳川打倒に…
>>続きを読むこのシリーズは毎回違う土地が舞台になるようで、せっかく良いキャラしてた前作の登場人物たちも1作限り。 内容的には1作目…
>>続きを読む夜の青春シリーズ6作目。 化粧したゲイボーイ梅宮辰夫がオープニングから口調といい強烈。今までどこか野暮ったかった大原麗…
>>続きを読む網走刑務所を仮出所した橘真一は、病気の刑務所仲間・葉山の保釈金を調達すべく、オンボロトラックで雪山を越えるという危険な仕事を引き受ける。道中、脱獄囚や骨折した娘とその母親、自殺に失敗した女…
>>続きを読む呆れるくらい深刻ムードで引く。山本直純の音楽もシリアス。岡田英次の温湿布ルームのあたりでみたことあった…とやっと気づく…
>>続きを読む最高最高。 成沢民子は池内淳子以外ない。名取裕子も米倉涼子もなんか子どもっぽくて違う。やっぱり池内淳子! 民子はエロい…
>>続きを読むヴァンプや妖怪、 すれっからし、芸妓や芸事の師範、クラブの女王、殺人鬼など、どちらかというと非日常性の強い、気張った役…
>>続きを読む大坂の陣を幸村と共に逃れた 才蔵が、家康を討つまで。 決して、『真田幸村の謀略』を 思い浮かべてはならない。(笑) …
>>続きを読む日本映画専門チャンネルの「ハイビジョンで甦る日の当たらない名作シリーズ」で観た。未ソフト化作品。(鑑賞当時) ジャズ…
>>続きを読む増村保造 監督作品 或る夜、富士山食品の社長柿本高信は自宅の応接間で殺害されていた 家族は後妻みゆきと舞台演出家…
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