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長野県、水挽町。自然が豊かな高原に位置し、東京からも近く、移住者は増加傾向でごく緩やかに発展している。代々そこで暮らす巧(大美賀均)とその娘・花(西川玲)の暮らしは、水を汲み、薪を割るよう…
みんなの言う「運動」も濱口映画においては単なる挙動に留まっているし、ひたすらに狭められた視野へ世界を収めてきた彼である…
石橋英子さんのライブパフォーマンス用の映像を作ってほしいというオファーから始まった本プロジェクト。同じ撮影素材の中から…
直木賞を受賞した浅田次郎の短編小説を高倉健主演で映画化したヒューマン・ドラマ。北海道の幌舞線の終着駅である幌舞駅で、不器用にもまっすぐに鉄道員として生きてきた定年間近の乙松は、ある少女と親…
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「ユッコが死んだ時も、ホームで雪撥ねてたんだぞ、この机で。ヒノホを書いてたんだぞ。本日、異常無しって」 「そりゃあお父…
【広末涼子の「輝き」について】: 「鉄道屋(ぽっぽや)」における広末涼子は神がかっていると思う。 作品は「冬、雪」が印…
それは、ありふれた裁判のはずだった。殺人の前科がある三隅(役所広司)が、解雇された工場の社長を殺し、火をつけた容疑で起訴された。犯行も自供し死刑はほぼ確実。しかし、弁護を担当することになっ…
2025-156本目 3度目の鑑賞。直前に『終の信託』を観ていた影響もあり、まず役所広司の演技の振り幅に圧倒される。…
公開から10年も経てないのに、日本アカデミー賞作品賞にしては、 満足度が足りないなと個人的には思った。 それだけ、最近…
フリーライターの市川茂巳(稲垣吾郎)は、編集者である妻・紗衣が担当している売れっ子小説家と浮気しているのを知っている。しかし、それを妻には言えずにいた。また、浮気を知った時に自分の中に芽生…
今泉力哉監督が、稲垣吾郎を主演に、オリジナル脚本で描いた恋愛劇。 (2022、2時間23分) フリーライターの市川茂…
2023_147 やさしい陽射しの窓辺にて 光の指輪で約束を わかりすぎて痛かった。しかしそのわかった気すら『…
「笑いのみ、他はどうでもえぇ」 笑いに人生を捧げるツチヤタカユキは毎日気が狂うほどにネタを考える日々を過ごしていた。念願叶ってお笑い劇場の小屋付き作家見習いになるも、愚直で不器用なツチヤは…
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♪ Gauloises というタバコを 吸ったことがあるかい 短くなる迄 吸わなけりゃダメだ 君は…
「おもろいだけが正しいんや」 伝説のハガキ職人ツチヤタカユキ氏の自伝を基にした作品 人間関係不得意お笑い野郎の苦…
吉田修一の同名小説を『南極料理人』の沖田修一監督が映画化した青春ストーリー。1980年代を舞台に、長崎から上京してきたお人好しの青年・世之介と彼を取り巻く人々のエピソードを、心温まるユーモ…
「道化師は素顔を見せないで 冗談みたいにある日いなくなった」 今はもういない、良い奴の話。 「あんなこともあったな…
大学入学から始まる、横道世之介の青春、人生禄。いやー、すごい良かった。 新春時節にもぴったりはまったし、自分的に大傑作…
たちまち過ぎていく大学生活、二十歳の典子(黒木華)は自分が「本当にやりたいこと」を見つけられずにいた。ある日、タダモノではないと噂の“武田のおばさん”(樹木希林)の正体が「お茶」の先生だっ…
日日是好日(にちにちこれこうにち) 黒木華目当てで鑑賞。 ひょんな事からお茶の教室に通う事になり「茶道」に目覚める女性…
“千利休” について思うこと! 子供の頃、「茶道」って 女性がするものだと思ってたわけだが…。 僕が中学生くらいだっ…
父、昇平の70歳の誕生日会。久しぶりに集まった娘たちに告げられたのは、厳格な父が認知症になったという事実だった―。日に日に記憶を失っていく昇平の様子に戸惑いながらも向き合うことで、自分自身…
☞2025/8/13(再視聴) ☆「湯を沸かすほどの熱い愛」の中野量太監督作品。 ☆原作:中島京子・同名小説「長いお…
小説の映画化作品。 タイトルは、認知症のことを英語で表現した言葉。 英語で表現しなくても、この物語の流れからそれを汲み…
高校野球の応援に来ているがルールも知らない2人の演劇部員・安田と田宮。そこに遅れてやってきた元野球部・藤野。そしてぽつんと一人、帰宅部の成績優秀女子・宮下。安田と田宮は、訳あってお互い妙に…
今年の夏の甲子園。広島代表の広陵高校が、野球部員による下級生への暴力行為などの不祥事により、大会の途中で出場辞退という…
本日から夏の甲子園が開幕ということで鑑賞。 文字通り、アルプススタンドのはしの方で 繰り広げられる青春群像劇。 試合…
“正しさ”とは何なのか? ドキュメンタリーディレクターの由宇⼦は究極の選択を迫られる――三年前に起きた⼥⼦⾼⽣いじめ⾃殺事件を追うドキュメンタリーディレクターの由宇⼦は、テレビ局の⽅針と対…
【2021年キネマ旬報日本映画ベストテン 第8位】 『かぞくへ』春本雄二郎監督作品。ベルリン映画祭パノラマ部門に出品、…
ドキュメンタリーディレクターの由宇子がテレビ局と対立しながらも女子高生いじめ自殺事件の真相を追う。 評価がすこぶる高…
世界中が涙した短編詩「犬の10戒」から生まれた、犬と少女の成長と絆を描く大ヒット感動作!――― 北海道・函館で暮らす14歳の少女・あかりの家に一匹の子犬がやってきた。その子犬に、あかりは“…
『今朝…15歳の愛犬が天に昇った👼』 時間はたぶん10時頃かな?朝の出掛ける支度をしてリビングに戻ったらカミさんが異変…
【犬との10の約束】 1.私と気長につきあってください。 2.私を信じてください。それだけで私は幸せです。 3.私…
かつて人気カメラマンだったが、今ではろくに仕事もせずだらけた日々を過ごすダメ亭主・俊介。ある日、妻・さくらが友達と旅行に行く直前、「子供を作る気がないなら、別れて」と切り出される。何日も戻…
とっても胸にささる映画でした。せつなくて涙が出ました。 最初は、なんとなくタイトルに引かれて見てみました。このタイト…
【まだまだ探す気ですか、それより僕と踊りませんか、夢の中へ 夢の中へ行ってみたいと思いませんか】 高校生の頃に本作の…
1940年。満州で偶然、恐ろしい国家機密を知ってしまった優作は、正義のため、事の顛末を世に知らしめようとする。聡子は反逆者と疑われる夫を信じ、スパイの妻と罵られようとも、その身が破滅するこ…
「太平洋戦争前夜。軍国主義の荒波に抗った勇気ある人物がいた」系の、私が苦手な映画。なぜ苦手かと言うと、史実に基づかな…
蒼井優って 可愛い顔立ちなのに 性格の悪い毒舌女も 一途なお上品女性も よ~こなして偉いなぁ~ 声のトーンも使い分け凄…
入院して初めて人生の虚しさに気付いた2人は、たまたま手にした12歳の少女の<死ぬまでにやりたいことリスト>を実行するという、ありえない決断をする!今までの自分なら絶対にやらないことも、自ら…
地味な主婦とセレブの女社長による”死ぬまでにやりたいこと”リストを実践していくハートフルヒューマンドラマ。 ロブ・ラ…
モーガンフリーマン×ジャックニコルソン 最高すぎた人生の見つけ方 の日本版を立て続けに鑑賞 んー…悪くはないと思うん…
妻に先立たれ、岩手に住む父親の悩みは、東京に住む末っ子・哲夫のことだ。定職もなくアルバイトで気ままに暮らす息子をたしなめる父、そして反発する息子・・・そんな哲夫も下町の工場で働くうち、可憐…
都会でうだつの上がらない末っ子息子と 妻に先立たれ田舎で独り暮らす、その親父の物語が章立て形式で描かれます。 まず第…
★1992年に続き2回目の鑑賞★ 山田洋次監督作品は寅さんシリーズ以外、ほとんど観ていない。 それは寅さんシリー…
看護師として病院に勤務する美香(石橋静河)は女子寮で一人暮らし。日々患者の死に囲まれる仕事 と折り合いをつけながら、夜はガールズバーのアルバイト。作り笑いとため息。美香の孤独と虚しさは簡単…
東京で生きづらさを感じている人たちのお話。夜はガールズバーで働く看護師の美香と、社会に適合できない日雇労働者の慎二が、…
【1000万人のための詩】 石井裕也監督×石橋静河&池松壮亮主演の 最果タヒの詩が原作の作品 〈あらすじ〉 東京の…
笑ってしまうほどのダメ人生を更新中の中年男、良多(阿部寛)。15年前に文学賞を1度とったきりの自称作家で、今は探偵事務所に勤めているが、周囲にも自分にも「小説のための取材」だと言い訳して…
こんなはずじゃなかったの積み重ねな人生をある家族を通して描くみたいな作品でした。 最近是枝作品がなぜかしっくりくるん…
2025-174本目 是枝裕和監督による2016年の作品『海よりもまだ深く』は、家族という名の“かつてあったつながり…
いつもの喫茶店、いつものすみっこ。その地下室に隠された、ふしぎな絵本とは・・・?ある日の午後、お気に入りの喫茶店「喫茶すみっコ」へとやってきたすみっコたち。おなかをすかせて注文した料理を待…
〝泣ける映画〟と知らずに鑑賞。 知らなかった分、構えることも なかったので不覚にもボロ泣き…😅 いやぁ、良かった✨…
誰かオレを泣かせてくれシリーズ 第3回「すみっコぐらし」 「オレたちが泣かせてやるぜー!」 と、頼もしい映画鑑定士の…
かつて日本住宅公団のエースだった修一さんは、阿佐ヶ谷住宅や多摩平団地などの都市計画に携わってきた。1960年代、風の通り道となる雑木林を残し、自然との共生を目指したニュータウンを計画。しか…
《風が吹けば枯葉が落ちる》 〝枯葉が落ちれば土が肥える。土が肥えれば果実が実る。コツコツゆっくり。できることから小さく…
東海テレビのドキュメンタリーには毎回頭がさがる。 夫婦の暮らしに溶け込むような取材、日常の小さな変化を切り取る丁寧なカ…
印刷会社に勤める真面目な弟とは対照的に乱暴者でトラブルメーカーの兄。見た目は悪いけど頭がよく勤勉で家業の印刷所をテキパキ切り盛りするブスな姉と、要領は悪いがその容姿と人当りの良さで人気者の…
『犬猿』(2018) 印刷会社の営業マンとして働く真面目な青年・金山和成は、乱暴でトラブルばかり起こす兄・卓司の存在…
2024年 318本目 2024年 316作目 久しぶりに観たがやはり面白い 救急車でのシーンで2組の兄弟、姉妹が…
深作欣二(監督)×つかこうへい(原作・脚本)による日本映画を代表する人情喜劇の傑作!!――― 「新選組」の撮影真っ只中、土方歳三に扮する“銀ちゃん”こと倉岡銀四郎は、敵役の坂本龍馬を演じる…
最盛期の角川春樹には単純きわまるところがあって、「人間の証明」「野性の証明」の超大作路線で評論家や映画マニアに叩かれる…
いつぶりだろうかというくらい久しぶりに「蒲田行進曲」を見た。 新宿ゴールデン街で、最近上映された映画についてあれこれ常…
悲劇としか言いようがない 無実だったら悲劇過ぎるわ “これはサブスクにはできない内容” と聞いて観に行った …
【久しぶりの投稿/連投失礼します💦】 ※本日、書けてなかったレビュー(多分7本) 久しぶりに投稿します。 ※ショート…
世界的な画家、田村修三の展覧会で大事件が起きた。展示作品のひとつが贋作だとわかったのだ。連日、報道が加熱する中、北海道で全身に刺青の入った女の死体が発見される。このふたつの事件の間に浮かび…
美術品の価値はよくわからないけど、美術館は好き。贋作の物語ということで気になって。 人物同士の関係性の設定は渋くて良…
世界的な画家である田村修三の展覧会で展示されていた作品の1つが贋作だった事が発覚。その騒動の中、北海道の小樽で女性の自…
九州の小倉。変わり者のオトンはボクが小さい頃から別居していて、15歳で家を出るまでボクはオカンと共に暮らしていた。やがて故郷を離れボクは東京の美大に通い、オカンにあらゆる迷惑をかけ続けなが…
なんとなく観なきゃいけない気がしてたけど長いし敬遠していた映画。 いざ観てみるとやはり長い。あるがままの日常が描かれ…
※最後に過去の「2023&2024映画鑑賞[旧作~2017]部門ベスト30」を公開しています。 この映画は、九州のあ…
シングルマザーのかおりは、自然と人情が豊かな八丈島で、次女の双葉と暮らしている。可愛い娘が高校生となり反抗期に突入、話しかけても返事すらしない。かおりは娘の嫌がる“キャラ弁”を作り続けて逆…
交通事故で夫を亡くし、シングルマザーとして2人の娘を育ててきたかおり。長女の若葉とは問題なく仲良しだが、15歳になった…
とにかくキャラ弁のクオリティが凄く高い。キャラ弁は子供が小さい時に何回か作った事があるけど、海苔を切ったりするのが難し…
森の中の社殿で、9人の若侍たちが密談していた。次席家老の汚職を城代家老・睦田に告げるも相手にされず、ただし大目付・菊井の賛同を得られたらしい。しかし、突如現れた浪人が「菊井こそが黒幕だ」と…
痛快娯楽時代劇です。 90年代後半、リバイバル上映で観ました。 黒澤明監督作品。 前作『用心棒』の大ヒットを受…
黒澤映画の中で最も笑いの多い作品ではないだろうか?ご存じの通り「用心棒」の続編とも言うべき作品だが、「用心棒」がアクシ…
かつてレコードデビューを夢見たものの、息子・雄太のためにその夢を諦めた父・哲太。横須賀で楽器店を営みながら、時折地元のステージで歌声を披露しては喝采を浴びてきたユーモアたっぷりで人気者の哲…
【父が父であるうちに】 やってまいりました、いや、やって参りすぎたのかもしれません。 今月も今月とて開催いたしまし…
寺尾聰が歌うだけで一本映画が撮れてしまう。お父さんの役を他の誰が演じることができるのか、思いつかなかった。ドンピシャの…
人生で最も輝いた、夫婦の180日間――― 何不自由なく暮らす48歳の藤山幸弘は、今まさに人生の“円熟期”を迎えていた。しかし、ある日突然、医師に肺がんで余命半年と宣告される。医師の言葉に戸…
引き寄せられるようにこの作品をチョイス😌 【象は死期が近づくと仲間のもとを離れ、「象の墓場」で最期を迎えるという。】…
「さあ、感動させて貰うぞ!」と気構えて鑑賞したのですが、何か結構、意外に泣けなかったというか。 予告編を見た時は、「こ…
政略結婚によって結ばれたのは、格好ばかりの織田信長(木村拓哉)と信長暗殺を目論む濃姫(綾瀬はるか)。全く気が合わない水と油の関係の二人は、新婚初夜からさっそく大騒動。 ある日、濃姫の祖国で…
必死に格好つけようとするもことごとくそれが裏目に出て濃姫にコテンパにやられるドジで間抜けなこの信長像がなかなか新鮮だっ…
いままで2人の夫を亡き者にしてきた斎藤道三の娘・帰蝶。3人目の夫として政略結婚することになったのは、織田信長。 戦国…
毎日をふらふらと無為に過ごしていた郁男は、恋人の亜弓とその娘・美波と共に彼女の故郷、石巻で再出発しようとする。少しずつ平穏を取り戻しつつあるかのように見えた暮らしだったが、小さな綻びが積み…
男泣きの人生。自業自得だとかツッコミどころとか、まあいろいろあるかもしれないが、一人の男が転落して再生するという転と結…
「台風家族」草彅剛 「半世界」稲垣吾郎 「凪待ち」香取慎吾 脱ジャニ3人の主演映画プロジェクトの中でも、一際目を引い…
2人の親分が対立する宿場町に、浪人者が現れた。一方の親分・清兵衛に自分を用心棒として雇うよう持ちかけ、敵方・丑寅の子分を瞬時に切り捨ててみせる。だが、清兵衛の謀略を知った浪人は用心棒を辞退…
ひたすら面白い! 展開が思ったより、複雑なドラマがある。 ヤクザもの達とのスリリングな駆け引きが良いし、時折混じるユー…
木枯らし吹きすさぶ寂れた宿場町に、ふらりと一人の浪人が現れるところから始まる時代劇。宿場町ではふたつのヤクザの組が勢力…
100年近くの間、地元住民の思い出を数多く育んできた福島県の映画館・朝日座。しかし、シネコン全盛の時代の流れには逆らえず、支配人の森田保造はサイレント映画をスクリーンに流しながら、ついに決…
めちゃめちゃ良かったです!! 非の打ち所がない素晴らしい作品でした! 最近評価の付け方が甘いなぁ。と感じていたので…
めちゃめちゃ突き刺さる映画だった。 今年の5月に大好きだったミニシアターが設備投資費とコロナ禍で閉館して落ち込んだので…
ウェディングプランナーとして働く梓(黒木華)のもとに、ある日突然届いたのは、親友の叶海(藤間爽子)が命を落としたという知らせだった。交際相手の澄人(中村蒼)との結婚に踏み出せず、生前の叶海…
【宅配レンタル】単品レンタルチケット1枚プレゼント
思った以上に評価が高いので鑑賞! すごいあったかい話が多くてほっこり☺️ ウェディングプランナーとして働く梓は、親友・…
親友を亡くしたウエディングプランナーと周囲の人物たちを巡る感動のヒューマン・ドラマ。 本作は縁による相互作用の物語で…
東ドイツの研究所から猛毒ウイルスが盗まれた。しかし、それを盗んだスパイが乗った飛行機が墜落し、ウイルスは世界中に拡散。今は、難を逃れたわずかな人類が南極で暮らしていた。ある日、地震学者の吉…
これは、超大作ですね!びっくりしました。こんな壮大な大作映画が40年前の日本にもあったのですね! いろんな国々の状況…
2020/4/29 録画したものを鑑賞 ※当時メモしたレビューを2025/1/16にアップしました こんな時期…
『円盤には、カラー、白黒、同梱希望!』 第一作の「ゴジラ」が白黒で1954年。本作はそれより前の年代設定なんだから、…
先に初代ゴジラを観てからこちらを。 カラー版は未鑑賞です。 アカデミー賞をはじめ視覚効果賞を総ナメにしたVFXはさす…
わたくし基本的にモスラがあんまり好きではありません いかにも婦女子ウケを狙ったようなキレイで悪くない怪獣… まあこ…
ぼくは、三歳くらいのとき図書館の子供朗読発表会で怪獣図鑑を読んだ。親からはハチ公にしなさいと怒られたのに、ゼッタイにこ…