能の演目「鉄輪」 を軸に、実際の能の映像と、平安時代の夫婦と後妻、現代の夫婦と夫の愛人の話を交差させた映像がMIXされ…
>>続きを読む佐藤春夫の自伝的小説「わんばく時代」を、尾道に舞台を移し映画化。太平洋戦争の暗い影が押し寄せる頃、年上の美しい少女を身売りから救おうとする少年たちの奮闘と騒動を描く。
「野ゆき山ゆき海べゆき」 冒頭、ここは瀬戸内のとある城下町の尋常小学校。一人の転入生。その子の美しき姉、少年たちの恋…
>>続きを読む吉村茂と鈴木信二は幼い頃からの親友同士。高校3年の夏、そろそろ卒業後の進路を決める時期。茂はひとつ年下の菊地春代に、真二は中学で一緒だった寺島瞳に片想いしていた。ある日、茂は瞳に真二のこと…
>>続きを読む観ていて強く感じたのは、不快であることそのものが、この映画の核になっているということだった。その極端な不快さを通して、…
>>続きを読む聖書に登場する賢者の名を与えられた一頭のロバ、バルタザール。子供たちの遊び相手として可愛がられていた平和な日々は去り、…
>>続きを読む強制収容所へと向かう貨物列車から脱走した少年二人。疲れきった体でプラハへと向かう二人だが、途中で自警団とおぼしき老人集団に捕まってしまい…。
心はえぐられるのに、映像がカッコよくて鼻息荒く興奮してしまった。 冒頭から、逃げる2人の青年が映される。疾走感のある…
>>続きを読むロベール・ブレッソンが描くジャンヌダルクの裁判記録を基にした映画 苦手なブレッソン作品のなかでは好きなほうだった …
>>続きを読む残念ながら、人生においてがんばれば、真面目にやれば必ずしも報われるわけではない。 むしろ、報われない事の方が多いのでは…
>>続きを読む松竹ヌーヴェル・ヴァーグを代表する前衛芸術派・吉田喜重監督が日本の急進左翼運動にフォーカスした意欲作。 「エロス+虐殺…
>>続きを読む『無常』『曼陀羅』に続く実相寺監督の3部作、完結編。 コントラストの強い闇と光。 時計の音、食べる音、拭く音、際立つ…
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