#SHOTARO2023に関連する映画 206作品 - 2ページ目

これまで見てきたA24の作品の影響もあって“A24＝強烈なゲテモノ系”ばっかりだと勝手に決めつけていたがモノクロでおし…

二人の関係と相手への向き合い方にすごく憧れるし理想の形やった この旅の思い出をいつか忘れてしまうと言われるのは悲しい、…

小学生の頃に観た以来の鑑賞。 もちろん内容は全然覚えてませんでしたが、映像のカッコ良さにワクワクした事を思い出しまし…

流石にCGはセガサターン・クオリティだけど80年代作品だからむしろ凄い？！ 大昔観た際にはクソつまんなかったイメージ…

アトラクションへの愛は100% 　ディズニーの人気アトラクションを原作にしたホラーコメディ。個人的にもディズニーラ…

私の息子は― 毎夜 亡霊に 追い回されてるの 息子を守るためなら 何でもやるわ 必要なのは カメラじゃなくて― …

走馬灯にノイズが走った。 残念ながら、魂ってやつは不滅らしい。死んだら俗世のあれこれはチャラにして、サラサラと灰のかた…

　昨年からこれまで観たことがないジャンルに挑戦する、というテーマを持っておりましたが、やっぱりあんまし乗り気にならず、…

インディジョーンズ最後の聖戦を鑑賞 スティーブンスピルバーグ監督、ジョージルーカス製作総指揮の3作目。 いゃぁ、面白…

監督スティーブン・スピルバーグ、製作総指揮ジョージ・ルーカス、シリーズ3作目。冒険活劇、親子の絆。 主演ハリソン・フ…

高度な文明を持つクリプトン星は最後の時を迎えようとしていた。ジョー・エルは妻との間に生まれた我が子を星のすべての記録を…

ザック・スナイダー版、これはこれで好き 「スーパーマン」映画はリチャード・ドナー版が好きなのは変わりませんが、まった…

初《原田眞人》監督&初《雫井脩介》原作作品。どうやら《原田眞人》監督の作品は早口が定番らしく、検察官がメインの今作では…

都内で起きた殺人事件の捜査を巡って、かつての未解決事件の重要参考人である松倉を執拗に追い詰めるエリート検事である最上と…

X-MEN初期三部作を鑑賞後ようやくたどり着いた 『ローガン』という男が『ウルヴァリン』になった話。 時は1840…

「斬り裂かれた運命を、変えろ」 恋人を失ったローガンが復讐を誓い、拳から金属の爪を出す戦士ウルヴァリンとして戦うヒー…

久しぶりに見返したので再投稿。 私はリビングにロッキーのポスターを貼っているのだが、スタローンの写真と共にこのキャッ…

オールタイムベスト。 いついかなるタイミングで選んでもベスト3から絶対に漏れることはない一作。 描かれているのは、『…

ハリウッドの特撮ヲタクが、日本の特撮ヲタクに捧ぐ、最高のラブレター。 次々と太平洋から出現する「KAIJU」と呼ばれ…

人間が操作するロボットと怪獣が戦う映画です。こう聞くと、日本ではお馴染みの感じですが、アメリカで作るとどんな映画になる…

◯アマプラ紹介文 完全無欠のヒーロー”スーパーマン”亡き後の世界。宇宙からステッペンウルフの侵略の魔の手が迫っていた。…

巷では呪われたシリーズと言われてる DCEUでしたがこれは普通にめちゃおもろ 作品でした！ バットマンの相変わらずの…

【🪓Heigh-ho, heigh-ho, it's home from work we go🍎】 今実写版が大炎上…

娘がようやく観てくれた！ので本当に久しぶりに鑑賞。実写版と比較するためにも良いタイミングで観れたなと。 物語はもはや…

少子高齢化が一層深刻化した日本。75歳以上の人は自身の生死を選択できるようにする｢プラン75｣が国会で可決・施行される…

姥捨山　的な話。 寂しい気持ちになる映画。 尊厳死的な話なら、分からんでもないけど。 全然、健康で、ピンピンされている…

黒澤明監督の作品を初めて観ました。 戦後僅か5年で、アカデミー賞国際長編映画賞を受賞してるんですね。 羅生門で雨…

言わずと知れた黒澤明の名作。 あるお侍様が殺された。 捕まったのは悪名高き賊の多襄丸。 現場を目撃していた何人かのそ…

ヌーベル・バーグの代表作の一つ。ジャン・リュック・ゴダールは今まで観たことがなかったのですが、少し前にBSで放映されて…

ゴダールの長編デビュー作 キネ旬ではチャップリンの独裁者、トリュフォーの大人は判ってくれない、今作が同時にランクイン …

鱧(ハモ)の漢字覚えた映画ランキング第1位 妻を亡くし娘と共に暮らす男。彼には年頃の娘がいたが、縁談話が持ち込まれて…

小津安二郎監督・共同脚本、笠智衆主演、コメディドラマ映画。松竹配給。 サラリーマンの平山周平は妻に先立たれ、長女・路…

公開当時は何コレ的なタイトルに戸惑ったが、『マン・オブ・スティール』の続編なので見ざるを得なかった。 これまた賛否非…

◯アマプラ紹介文 神に等しい力を持ちながらも”正義の味方”から”人類の脅威”へとなってしまったスーパーマンに、”生身の…

【最恐のミュータントとは】 「もうX-MENはいいだろ」と思う方もいるかと思う。 X-MENシリーズが人を遠ざける一…

X-MEN新シリーズ第3作🎥 そもそも2000年代のX-MENシリーズを少しかじったレベルだったので、ココまでしっかり…

公開時はリブート版だったが 2作目で前日譚として改編された… そういうことか…ん〜ややこしい😵 今作は新3部作の2作…

私の思う『マーベル感』を十分に楽しませてくれた 『過去と未来を繋ぎ』『Ｘ-ＭＥＮを紡ぐ』お話。 プロフェッサーXと…

ほんとうにふと、という感じですが、マッドマックスシリーズを、そういえば未視聴だったことに気が付き、せっかくならと、まず…

｢怖いんだ。分かるか？おれは走る事が楽しくなって来た｣ ｢楽しいだろうよ｣ ｢これ以上走り続けたら暴走族と同じになる。…

鑑賞順を間違った事にポスクレで気が付いた😑コレ「X-MENフューチャー＆パスト」の前に観るヤツやね。 オープニングの…

《ウルヴァリンVSヤクザニンジャ》 シリーズで一番異質な一作。 何故か舞台が日本になります。 しかもちょっと日本とか…

ピエール・ブールによる同名小説をフランクリン・J・シャフナー監督が映画化。 奇抜な設定と特殊メイク、ショッキングなラス…

人間と猿の立場が逆転する──そんなアイデア一発で強烈な印象を残す本作は、SFというジャンルを超えて、今もなお多くの人の…

｢そんな話より何を探してる？｣ ｢欠陥を｣ ｢この6年間殺人事件ゼロ｣ ｢そう 欠陥があるならシステムでなく人間にある…

あまりにも大作すぎて 敷居が高く そして すごく面白いという評判も 聞かなかったため 今まで見てこなかった作品 今回…

銀行員の梨花。彼女は些細なことで横領に手を出してしまう。しまいには不倫にまで手を染め… 実際の事件を元にした映画です…

2025-166本目 2度目の視聴で改めて心を奪われるのは、やはり宮沢りえの美しさと気品。そのたたずまいが、物語の中…

X-MENシリーズ第5作にして前日譚の位置付けとなる作品🎬 ん…？と既視感を感じる1944年ポーランドのモノクロオープ…

X-MENシリーズの過去を知る作品でありながら 『少しリブートの匂い』を感じる映画 時は冷戦の真っただ中。 若き日…

懐かしい、上映時のポスター 全面にアル・カポネ役の ロバート・デ・ニーロの顔 その前にエリオット・ネス役の 銃を構えた…

本日ご紹介する作品はコチラ… 1920年代〜30年代初期のアメリカ合衆国🇺🇸 〝禁酒法🥃🚫“によって街の腐敗を止めよう…

　市川崑監督による金田一耕助シリーズの第1作品目 　巨大財閥を成した犬神一族が遺産相続で殺しあいに発展し、名探偵金田…

"悪魔の手毬歌" の レビューに惹かれたので探したら、 関連する作品で出てきた お久しぶりの "犬神家の一族"。 すっ…

今から50年以上前、まだ小学生だった自分が初めて見たヒッチコック映画がこの「鳥」だった。子供ながらに衝撃を受けたことと…

真面目に製作されたサメ映画が怖いのは当然ですが、そのへんにいる生き物で怖がらせるのは至難の業。 本作は数少ない成功例、…

過去からの贈り物 1946年　アメリカ作品 今月末、高校時代の恩師の退任を祝うための同窓会があります。その先生への…

死ぬこと以外かすり傷！ ずっと気になりながらもどうせならクリスマスに観たい！と思い続けやっと鑑賞 思ってた以上に画…

大島優子や渋谷凪咲や齊藤なぎさ等が好きって若い子が言ったら必ず、「大島渚って子の方がかわいいよ。え？知らないの？じゃあ…

大島渚監督作品としてはそれまでの『愛のコリーダ』や、ATG製作の『絞死刑』といった怪作に比べると、研ぎ澄まされていない…

ハンフリー・ボガートとイングリッド・バーグマン主演で、数々の名ゼリフ、名場面、名曲で知られる、ヴィシー政権下のカサブラ…

久しぶりに鑑賞。今回は1967年版吹替+英語字幕、たまに日本語字幕で。 感想ではなく、今回は自分用のメモがてら記載。 …

アウトサイダーな若者が自由を求めてバイクで旅をするロードムービー。なのではあるが、その旅で、背景のこの時代のアメリカ、…

◯NHK プレミアムシネマ紹介文 自由を求めてバイクで旅に出たキャプテン・アメリカとビリー。２人の若者を通して６０年代…

ギャル姿が似合わないのか仲間由紀恵が想像してたよりは美人に見えなかった。調べたけど、この作品と同時期の踊るのスペシャル…

あまり評判の良くない1998年の庵野秀明の実写作品。本格的な劇場用実写映画はこれが初。原作は1996年に刊行された村上…

デヴィッド・リンチ、ホドロフスキーたちが成功しなかった本作も、2021年のVFXとドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の手にかかれ…

巨大な砂の海が正面から語りかけてくるような没入感。 映像美があまりに鮮烈で、砂の匂いさえ思い出せる。 砂の粒一粒が隠さ…

♯42（2024年） 999人のゴーストがお待ちかね1,000人目はあなた アメリカ東海岸を舞台に、不動産業を営む…

思ったより大人の皆様の評価が低いみたい。私にとっては1から10まで全部最高だったよ！！！！笑 久しぶりにこんな全部最高…

往年のハリウッド女優祭り グレイス・ケリー４本目 兼 ヒッチコック26本目 この映画の最初の方で「でばがめ」とか言…

大昔、ヒッチコック劇場というのをテレ東で放送していた。 ヒッチコック監督の映像による状況説明の巧みさは、当時まだ映画鑑…