【詳述は、『ベルリン特急』欄で】今に至る映画のハイエンド的、陰影と質感の求められる侭の撮影トーン、西部劇を保ちつつ·自…
>>続きを読む【ドキュメンタリーの作り方】 ブエノスアイレスでのタンゴ・フェスティバルの模様を描いたドキュメンタリーです。 ミュ…
>>続きを読む子ども嫌いで不妊治療中の劇作家の隣りに、母子が引っ越してきます。 皮肉まじりの、楽しい映画でした。 ピーターが子ども…
>>続きを読むエリック・ロメール監督、喜劇と格言シリーズ5作目。 格言は「心という心の燃える時よ 来い」 情緒不安定で、ネガティ…
>>続きを読む面白かった。家出した青年が動物恐怖症になって帰ってくるって言う訳わかんない話。 犬の頭からトナカイの角が出るとこで吹い…
>>続きを読むアメリカ映画初のギャング映画。「白熱」(1949)などの名匠ラオール・ウォルシュ監督(当時28歳)の長編デビュー作。ス…
>>続きを読む敗者の習慣は脱走のみ。 ジャン・ルノワールは今年で生誕130年。来月は東京日仏学院で記念特集上映がされますね。濱…
>>続きを読む① チャップリンの伯爵 (1916.9.4) ② アルコール先生海水浴の巻 (1915.4.29) ❸ 彼の更生 (1…
>>続きを読む【1935年キネマ旬報外国映画ベストテン 第1位】 『自由を我等に』『リラの門』などのルネ・クレール監督作品。カジナリ…
>>続きを読む「船舶ナイト号」 冒頭、パリの電話局に勤める青年が、当直中の退屈しのぎにでたらめにかけた電話に出た女性と、深夜の長電…
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