20世紀末に流行っていた「杉沢村」にまつわる都市伝説を追ったモキュメンタリー。 杉沢村を初めて知ったのはネットだった…
>>続きを読むあらすじがFilmarksに載せられていないので、レインボーリール東京2019ホームページから引用。 1985年のク…
>>続きを読むExis2020で上映。日本はこの監督の天賦の才を理解していない人が多すぎる。
1980年12月。 元アイドル“一之江キリナ”本名・羽柴レイコ(ともさかりえ)は教師になる為に教育実習で母校の星隆高校…
>>続きを読むグローバリズムの行先は全体主義に行き着く事は分かっている。 その全体主義はグローバリズムとナショナリズムの対立構造を…
>>続きを読むこの映画の緊張感は半端ではない。1982年、イスラエルのレバノンへの侵入だ。しかし、このストーリーはそれだけでなく、徐…
>>続きを読む今まで怖くて観られていなかった本作をとうとう鑑賞。 いや誰や、この企画通したん! これでLASTと言える胆力がスゴイ…
>>続きを読む原点回帰を果たした名作と評されるシリーズ12作目。座頭市に対しては期待が高い分だけ辛口になってしまうんだけど、本作につ…
>>続きを読む前回に引き続き、橋口亮輔監督の初期作品集2作目。 「観せる映画」となって、なかなか面白かった。 会話とか、テンポが…
>>続きを読むシリーズ第10作。印象薄め。どこと無くテレビドラマの様な軽さを感じてしまう。脚本と演出に基本フォーマット以上のものが見…
>>続きを読む光武監督オススメ座頭市☆ 子連れ狼な兄貴、若山富三郎が登場するシリーズ6作目です! まさかの勝さんが子連れ狼してた…
>>続きを読むシリーズ第8作。最高傑作の1作目を生んだ三隈監督と勝新の強力タッグ。本作も素晴らしい。 以下ネタバレあります 自分が…
>>続きを読む63年公開のシリーズ第4作。人気シリーズならではの安定感は十分ながら、色々詰め込み過ぎの為か全体的に脇役の描き方が浅く…
>>続きを読む今まで人を斬った事を戒める為に四国八十八箇所の巡礼をしていた市(勝新太郎)。 人を殺めまいとしていた矢先いきなり斬りつ…
>>続きを読む音楽の講義で鑑賞 ヴィオレッタが美しすぎる 第1幕のアルフレードの真剣な愛の告白に胸がキュンときた 椿の花が枯れる前に…
>>続きを読む33年前の映画にしては思いのほか良かった。特撮がショボかったり武田鉄矢が邪魔だったりするけど楽しくみられました。 日劇…
>>続きを読む二十六作品ある勝新太郎主演「座頭市」シリーズの第七作目。今のところ、これが「座頭市シリーズ」のベスト。クライテリオン版…
>>続きを読む完全なる興味本位での鑑賞です。 1984年の作品であり、その当時の東ドイツの役所の数部署にカメラを置き、市民の陳情や相…
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