モンテイロ独特の変態性が無い、未亡人とテロリストの、超絶的に美しいメロドラマ。とにかく画面が綺麗すぎる。夜の青白さに黄…
>>続きを読む会社員の佐々木は飲み会の帰り道、終電に揺られ寝てしまう。そこで遠い昔から待っていたかのような、おばあちゃんに出会う。二人を繋ぐのものは、なにか。ちょっと幻想的であたたかい、家族のはなし。
なにかとひどい目に遭いがちな京マチ子が特に壮絶な葛藤をする映画だったと思う。前半と後半の表情の変化、男を返り討ちにした…
>>続きを読むメロドラマを予感させる満開の桜をバックに黒のクレジットがやたらと見づらい。ここからジラしがはじまってるのか大庭流メロド…
>>続きを読むあれから2年。15歳のビックは田園風景の美しいドイツのバイエルンで夏の休暇を過ごしている。 ひいおばあちゃんの誘いにのり、一足早くパリに帰ることになった彼女は、パリ行きの列車内でフィリップ…
>>続きを読む鑑賞記録
結婚式、披露宴ってなんだかんだやっぱり特別だ 新婦と父の涙とか、お約束の想定内でハッピーに終わりたい感じ 誰かの挨…
>>続きを読む何回もみてるのに今日も泣きそう泣いてる ひゅーいはやっぱり演技より歌ってください
1951年夏、南仏の寒村。休暇で戻ってきた17歳のファブリスは、年下の男と情事を重ねる母と、インドシナ戦争から帰還して…
>>続きを読むきっしょい映画 最初の女との出会いの演出ダッセェ、80's韓国映画とかかなり疎いけど80's香港映画みたいなベタベタな…
>>続きを読むこの作品、東京国立近代美術館フィルムにも映画会社にもなかった幻のフィルムだったので、なかなか観ることができなかったが、…
>>続きを読む市川雷蔵が父の仇の情報を探るため、やくざの集団に下っ端として潜り込み、その過程で知った彼らの大江戸放火計画を未然に防ぐ…
>>続きを読む初出産数か月後の産後うつの女性。うつが原因で休職を余儀なくされた彼女は母親や夫、様々な人たちの意見に翻弄される。
産後うつの女性の話。 タコの母親って、 命と引き換えに子どもを産むらしい。 妻がうつになってしまったら 自分は何が…
>>続きを読む大学生の葉山多胡は自らの首を締めることで観る事の出来る強烈な夢に魅了され、そんな夢を神の様に崇拝し、夢の内容をメモすることにしていた。 そんな人とは違う感性を持つ多胡に興味をもった丹保八…
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