#みち2024に関連する映画 230作品 - 5ページ目

幼い娘を奪われた復讐のため、報復を決意した父親。用意した舞台は廃倉庫。打ちっぱなしの壁には監禁用に溶接された鉄枷。傍に…

｢俺の娘だ。ここで殺された｣ 始まりの車の中の映像からサスペンスがいかにもという程匂ってくる。幼い娘を殺された男の復…

とても面白い。 2020年に起こったロシアの反体制派リーダー、アレクセイ・ナワリヌイの暗殺未遂事件から、ドイツでの療養…

映し出されるナワリヌイはとても楽観的で前向きです。そんな映像と対比されて、彼が実際に刑務所で亡くなったことを知っている…

田舎町でダイナーを経営しているトム・ストールは妻エディと息子ジャック、幼い娘サラと穏やかに暮らしていた。 ある日トムの…

「ヒストリー・オブ・バイオレンス」(2005年)をU-NEXTで視聴。6年４ヶ月ぶり、2回目。デヴィッド・クローネンバ…

まだ見てなかったシュワちゃん映画。 これは割と最近方で州知事退任後の作品。 メキシコとの国境付近の町ソマートンで保安…

保安官の名にかけて、俺の街を通させねえ！国境は越えさせねえ！！ リアル・朝飯前映画。（けっしてミッションが簡単というこ…

久しぶりに鑑賞 つくづくメインテーマは“夫婦の愛”だったことに気づく ジョン・ル・カレのベストセラー小説の映画化 レ…

【第78回アカデミー賞　助演女優賞受賞】 『シティ・オブ・ゴッド』フェルナンド・メイレレス監督がジョン・ル・カレの同名…

『デス・プルーフ』も『プラネット・テラー』も鑑賞済で勿論大好きですが、 折角なら"グラインドハウスでの上映を再現"とい…

日本での上映権が切れるため最後の35mmフィルム上映。ということで馳せ参じたグラインドハウスinシネマシティ。 上映…

2023年”20 днів у Маріуполі”。観るのに覚悟がいる。AP通信とPBSの取材チームが、ロシア侵攻直…

最初に登場するロシア軍のＺマークの戦車はカメラマンのいる病院まで迫ってきていて、言わば王手をかけられた状態。ここに至る…

エンジニアのマイケル（ベン・アフレック）は友人ジミー（アーロン・エッカート）から極秘の仕事を請け負い、完成後に3年間の…

本作、「意外な拾い物」という感じで、すごく楽しめました。P.K.ディック原作の記憶や時間を扱うSFってことで、舞台設定…

言葉を通して他者に近づく、遠ざかる距離を問い続ける。 前半の演劇稽古の場面、良平と令子、その他の役者たちとの台本読み合…

なんか最近、物語的に映画を観るのが難しくなってきた。どこにカメラを置いてるのかとか、どうやったらこんな映像が撮れるのか…

Day for Night フランソワ・トリュフォー監督による映画撮影の裏側あれやこれやドラマ ひょー！！！！！ …

一生観てられる トリュフォー監督が過去作の経験や実際に聞いた話を基に作った映画が完成するまでの多くのハプニングをド…

ストーリーは、前作から若干の設定変更がありつつも、前作ラストからそのまま続編と考えてもらってもOKな感じ？ 変更点はア…

『Evil Dead 2: Dead by Dawn』 【1987年/85分】 短評： 森奥の山小屋で"死者の書"の…

U-NEXTにてレンタル。字幕鑑賞。 劇場で観たかったもの。 ゲームのクリーチャーモデラーのフリアン 在宅勤務中、隣…

【2024年暫定ベスト】 《印象に残った点：箇条書き》 ・後ほど 《視聴回数》 ▶︎▶︎1回目 《日時場所》 ▶︎…

“消費することへの葛藤” この作品は「愛」と「喪失」を描いている。 愛するものを失った男の慟哭 ラストは胸にグッとく…

2005年に夭折したAV女優・林由美香。 たまたま彼女の死の現場に遭遇し偶然撮影していた映画監督・平野勝之。 彼は彼女…

何気なくピックアップしたが、舞台がダブリンで音楽が絡んでくるのでもしやと思い作品案内を確認したら、やっぱりジョン・カー…

【Apple Original Films】 シングルマザーのフローラが、息子マックスと繋がろうとオンラインでギター…

「手を見せて。女を知らない手ね。まだ半人前だわ。いい仕立屋になるには大勢の女に触れなさい」 「必要ありません。あなた…

【ハグという採寸】 ウォン・カーウァイ監督の2004年の作品。オムニバス映画『愛の神、エロス』の中で手掛けた短編を、…

ドライブの途中、見知らぬ場所で愛妻を誘拐された男の奪回劇を描いたサスペンス・カーアクション。 あのしらばっくれた顔、…

田舎道で身動きできなくなった夫婦に迫る脅威と、行方不明になった妻を救い出そうとする主人公の闘いを描いたサスペンス・スリ…

⌛️今年で昭和100年らしいので昭和の作品を観ようシリーズ㉓⌛️ デンデケデケデン　シャー🥁 アバンギャルドなドラ…

穴 深く 暗い 太古から 現代へ 闇を通して 通じる 草原に潜む穴を映し、かような散文が踊る。 鬼婆のタイトルとフ…

懐かしいぬ〜と絆されて観てしまった。そんなにおもしろわけじゃないけど監督のウィリアム・ラスティングと脚本のラリー・コー…

昔「日曜洋画劇場」で度々放送されていたなー。その時のタイトルは「地獄のマッドコップ」だった。関係ないけど、同洋画劇場で…

非常に偏差値が低い感じが気楽で良い。 だから、ぼーっと観てて普通に楽しめる。 気弱で薬中で仕事はスーパーの店員で、…

2回目の視聴。前はいつだか忘れちゃった～ｗ U-NEXTで観た。 プロフにも書いたけど、『知らないうちにCIAかなんか…

走行中の列車を舞台にしたミステリーサスペンスドラマ。 リーアム・ニーソンが主演、ヴェラ・ファーミガ、パトリック・ウィ…

会社をリストラされた60歳のマイケルは、帰宅途中の電車の中で、乗客の中からある人物を見つけてほしいと見知らぬ女から持ち…

◉大人になる直前の、まだ名前を持たない感情が自分の中に眠っていた“14歳の記憶”が、不意に呼び起こされるような感覚に。…

【日本・ドキュメンタリー映画マイベスト】 ------------------------------------- …

久々に見ましたが… あら？　記憶と細かい所で差異が生じてる？ 多分、頭の中で原作小説とまざっているのだと思います。…

ニューヨーク市警の元科学捜査部長と新人の女性捜査官が、猟奇的な連続殺人事件の真相に迫る。原作小説の土台を活かしたストー…

"まさかッ！悟飯ﾝ‼︎ その構えはァ‼︎" 悟飯×ピッコロのカップリング、最高です。 そして決して派手ではないけどキ…

ドラゴンボールの劇場版。 『神と神』『復活のＦ』で期待を外した感じの強かった本シリーズであったが、 『ブロリー』『スー…

2015年前後のなぜか観ていなかった作品シリーズ1作目。リメイク作品があまり得意じゃなくさらに1987年からの『ロボコ…

どうしてもオリジナル版と比較してしまうが、本作はCG技術の進化により、全体的にスタイリッシュな印象を受ける。意外だった…

監督・脚本・製作・主演 デーヴ・パテール。 インドで社会の底辺に生き母を殺された者の、犯人への復讐を描く。 主演…

残念ながら期待していたほどではなかったかな。ジョーダン・ピールが製作にいるとかジョンウィックチームが手掛けたとかいうか…

年を取ってもいい男イーサン・ホークが 小さな教会のトラー牧師を演じる。 息子ジョセフに入隊を勧め戦死してしまい、 自…

この映画は、表面的にはとても静かで淡々と進むけれど、そこには重く深い問いと葛藤がある。 めちゃくちゃ繊細に作り込まれ…

２０２５年　２１９本目。 初鑑賞　ブルーレイ。 何度か鑑賞映画アンケートに入れたんだけど 毎回１位になれず 今回とり…

アメリカ万歳 yeah！ ドイツ人なんてひとり残らず極悪非道に決まってんだろ！ってか｡ (笑) これ､ ジョージ･Ａ…

新宿歌舞伎町ホスト殺人未遂事件に着想を得たお話。あくまでも着想を得ただけでドキュメンタリーでもなくフィクションで、ホス…

「新宿のホスト刺傷事件」を下敷きにした映画、と聞くと、「実録犯罪ドラマかな？」と思うかもしれないけれど、これは、単なる…

1941年、ニューヨークの劇作家バートン・フィンク（ジョン・タトゥーロ）は称賛されハリウッドに招かれる。しかし、環境が…

労働者階級のリアルな声を代弁する演劇を目指す理想主義者なBarton Finkはとにかく売れる脚本を書けという商業的な…

『香川１区』と続けてみた。現在の小川議員のプリクエルとしてみると、すごくいい。熱気をもった青年が、政治の世界に身を置い…

◎昨年観賞 大島 新 監督作品 ２０２１年秋、衆院選・香川１区の小川淳也が選挙区で当選した。映画は前回２０１７年の衆…

一昨年末、初めてこの映画を観ました。聞きしにまさる凄まじい映画で、観たあとは食欲減退。2〜3日は食欲不振が続きました。…

昭和初期に実際に起きた事件「阿部定事件」を鬼才、大島渚監督が映画化。芸術か卑猥か表現の自由をめぐって論争を巻き起こした…

　 ‶何事も宗教裁判よりはマシ” 　地下鉄に乗れたヘレンと乗れなかったヘレンの、それぞれの運命を同時進行で描くドラマ…

地下鉄に乗れたか乗れないかで分かれる人生二つを見せてくれるグウィネス・パルトロー主演のドラマ。「ハムナプトラ」シリーズ…

大学を卒業した7人の成長の物語。エミリオ・エステベス、ロブ・ロウ、デミ・ムーア他出演。 登場人物が同じような歳格好の…

新社会人に成り立ての頃、学生時代とのギャップを感じたり、スキル不足の不安から自信喪失になったり、職場の雰囲気に馴染めな…

フィルマに上がってるブルーレイのジャケ写に萎えて見てなかったが、お馴染みのカメラワークから始まるオープニングタイトルク…

ってことでそろそろアチアチ真夏のホラー祭に戻りますよ！まぁ洋画も多いからか？あまりに好評価したくなる作品に出会わず、唯…

難解な作品 あの「さがす」と「岬の兄妹」の監督とスタッフの作品 監督はこの作品に必ず何か仕掛けている。 最後にオチがく…

【簡易メモ】 冒頭、どこかで見たことある映像だと思ったら、「新宿ホスト殺人未遂事件」モチーフにした作品だったのね・・・…

人工皮膚研究の科学者ペイトンがギャングに襲撃され、顔も身体も元の姿を失ったことをきっかけに「別人になれる皮膚」を武器に…

Amazon特価レンタルにて鑑賞😸。 サム・ライミ監督が、そろそろその娯楽性に富んだ資質を詳らかにし始めた頃の作品。 …