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あることがキッカケで刑務所暮しを経験し、どら焼き屋の雇われ店長として日々を過ごしていた千太郎。ある日、店で働くことを懇願する老女、徳江が現れ、彼女が作る粒あんの美味しさが評判を呼んで店は繁…
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Filmarksで樹木希林の名をクリックすると多くの作品が登場する。そのほとんどで彼女が演じているのは、代えの効かない…
顔もガタイも言動も行動もコワかった 畏敬する高校の先輩の原作を再鑑賞。 人生の相談に乗るなんて当時は思いもしませんで…
梅宮志乃(多部未華子)、25歳。今まで恋愛も仕事も、流されるまま、なんとなく生きてきた。このままじゃいけない!心機一転、引っ越しをしたその夜、隣人の京志郎(綾野剛)に出会った。京志郎の笑顔…
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仕事も恋愛も、流れのまま生きてきた志乃。浮気がバレ、DV体質の恋人から振られ、バイトも辞める。このままではいけないと心…
過去観てるけど再鑑賞🎥 多部ちゃんの"ナガサレ女子"が うまく作品に馴染んでた✨ オカマの天ちゃんをした松坂桃李も上…
東京で写真家として成功した猛は母の一周忌で久しぶりに帰郷し、実家に残り父親と暮らしている兄の稔、幼なじみの智恵子との3人で近くの渓谷に足をのばすことにする。懐かしい場所にはしゃぐ稔。稔のい…
初めて観た時は、どこが良いのか分かりませんでした。 先週、テレビで新作の宣伝を兼ねてインタビューに出てたオダギリジョ…
互いに親しく、仲良くあろうと努めてきた兄と弟のすれ違いと葛藤を描いた良作。「肉親でも、一つ間違えると憎悪をぶつけ合う…
高校二年生の内海想(池松壮亮)と瀬戸小吉(菅田将暉)は、放課後をいつも河原でダラダラと喋りながら一緒に過ごす。性格は真逆のような内海と瀬戸だが、くだらない言葉遊びで盛り上がったり、好きな女…
この2人の会話一生聞いてられますね。大好きです。ボケとツッコミが何度も何度も繰り返されるのに、当人たちは全く笑わないと…
以前も楽しめた「セトウツミ」を再鑑賞してみた。最近は時間の余裕も、さほど無くサクッと楽しめる内容なので本作をチョイス。…
少子高齢化が一層進んだ近い将来の日本。満75歳から生死の選択権を与える制度<プラン75>が国会で可決・施行された。様々な物議を醸していたが、超高齢化問題の解決策として、世間はすっかり受け入…
少子高齢化が一層深刻化した日本。75歳以上の人は自身の生死を選択できるようにする「プラン75」が国会で可決・施行される…
姥捨山 的な話。 寂しい気持ちになる映画。 尊厳死的な話なら、分からんでもないけど。 全然、健康で、ピンピンされている…
日本初!アカデミー賞外国語映画賞受賞!本木雅弘自ら企画して実現したという本作。 納棺師という特殊な職業、それを支える周囲の葛藤…静かながら熱のこもった出演陣の芝居は必見! 久石譲の音楽…
一度書いたレビューが消えてしまった💧 以前から観たかった作品なんですがなかなか観る機会がなく、やっと観れた。 この作品…
山形の自然の中でチェロを弾く姿が印象的でした😄。ある納棺師についてのお話です。 チェロの演奏者である大悟(本木雅弘)…
東京の大学に通うため、北海道から上京した卯月は、小さなアパートで初めての一人暮らしを始める。個性的なアパートの隣人、大学のサークル仲間らと触れ合ううちに東京での生活にも慣れていくが、そんな…
大学入学にあたり、田舎から上京して一人暮らしを始めた女の子の小さな冒険を描く短い作品。 何しろ松たか子がかわいかった…
「出来の悪い私が大学に合格した時担任の森山先生は奇跡だと言って祝福してくれた。でも、どうせ奇跡と言わすなら私はそれを愛…
それは、ありふれた裁判のはずだった。殺人の前科がある三隅(役所広司)が、解雇された工場の社長を殺し、火をつけた容疑で起訴された。犯行も自供し死刑はほぼ確実。しかし、弁護を担当することになっ…
2025-156本目 3度目の鑑賞。直前に『終の信託』を観ていた影響もあり、まず役所広司の演技の振り幅に圧倒される。…
公開から10年も経てないのに、日本アカデミー賞作品賞にしては、 満足度が足りないなと個人的には思った。 それだけ、最近…
1942年、ジャワの日本軍俘虜収容所。まだ夜が明けきらない薄闇の中、日本軍軍曹ハラは英国軍中佐ロレンスを叩き起こす。朝鮮人軍属が白人俘虜を犯すという破廉恥な事件が起きたため、ハラが独断で処…
大島優子や渋谷凪咲や齊藤なぎさ等が好きって若い子が言ったら必ず、「大島渚って子の方がかわいいよ。え?知らないの?じゃあ…
大島渚監督作品としてはそれまでの『愛のコリーダ』や、ATG製作の『絞死刑』といった怪作に比べると、研ぎ澄まされていない…
1975年、鳴かず飛ばずのパンクバンド“逆鱗”のメンバー4人(伊藤敦史、高良健吾、渋川清彦、大川内利充)は、解散前最後のレコーディングに挑んでいた。1982年、その曲を聴いた気弱な大学生は…
「立ち向かえよ〜!なんで帰れって言われて帰っちゃうんだよ〜!」🚘 深夜に1人で見てたけど結構しっかり吹いた。 これ濱…
原作の伊坂幸太郎は 昔タイトル忘れたけど2作品ほど読んだ事あったのだが 何でか合わなかったらしく ハマらずじまいだった…
太平洋戦争末期、戦況が困難を極める1945年7月。連合国は日本にポツダム宣言受諾を要求。 降伏か、本土決戦か―――。 連日連夜、閣議が開かれるが議論は紛糾、結論は出ない。 そうするうちに広…
1967年版岡本喜八監督の大傑作を観ているので、こちらはきっとそんなに… と思っていましたが、終戦記念日なので期待値…
2025/08/06視聴、U-NEXT 第二次世界大戦終戦から80年。 三船敏郎主演作品は現在配信で観れなかったので…
吉田修一の同名小説を『南極料理人』の沖田修一監督が映画化した青春ストーリー。1980年代を舞台に、長崎から上京してきたお人好しの青年・世之介と彼を取り巻く人々のエピソードを、心温まるユーモ…
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「道化師は素顔を見せないで 冗談みたいにある日いなくなった」 今はもういない、良い奴の話。 「あんなこともあったな…
大学入学から始まる、横道世之介の青春、人生禄。いやー、すごい良かった。 新春時節にもぴったりはまったし、自分的に大傑作…
深夜に麻雀屋でアルバイトをしている大学生・恒夫は明け方、坂の上から走ってくる乳母車に遭遇。中には包丁を握りしめた少女がいた。ジョゼと名乗る少女は生まれた時から歩けない原因不明の病を患ってお…
《ねぇそう言えばさあ》 〝名前何て言うの?〟〝ジョゼ!〟〝いやいや君の名前〟〝だからジョゼよ〟〝でもお祖母ちゃんはくみ…
原作を読んだ時に素敵な作品だなぁと思ったのですが、この映画を観てまた印象が変わりました。原作もいいですが、この映画もす…
古谷実による人気同名漫画を鬼才・園子温監督が実写映画化。ごく普通の15歳の少年少女の日常が、ある事件をきっかけに激変していく様子を描く。本作で、染谷将太と二階堂ふみが2011年ベネチア国際…
景子ちゃんは、住田君が学校で発言した言葉を、一つ一つ紙に書いて自宅の部屋の壁に貼っている。自分を鼓舞するために…。 …
初・園子温監督作品。 園子温監督を知ってから観るまでに2年くらいかかっている。 ちょうどFilmarksを始めた時に…
“小森”は東北のとある村の中の小さな集落。いち子は一度都会に出たけれど、自分の居所をみつけることができず、ここに帰ってきた。近くにスーパーやコンビニもない小森の生活は自給自足に近い暮らし。…
原作がマンガらしいけど読んだことはない。 大画面で観る岩手奥州の自然が大変美しく、めっちゃ癒されたなあ。 こうゆうのを…
今日、図書館に行ってキネマ旬報を見たら、表紙は「岸井ゆきの」と見たことのないおじさんのツーショット。 誰だろうと思った…
何事もきちんとしたい妻・翔子と、ひょうひょうと生きる法廷画家の夫・カナオ。どこにでもいる夫婦である彼らにおとずれるさまざまな困難。初めての子供の死、妻のうつ……。それでもふたりは一つずつ一…
リリーフランキーと木村多江が演じる夫婦の10年を 1990年代の社会的事件を背景に描く🔰 泣いたのは自分を納得させた…
生まれたばかりの子どもを失った妻と法廷画家となった夫が辿る10年の軌跡を描いたヒューマン・ドラマ。 監督は橋口亮輔。 …
ある時代のある年、日本中に一大バンドブームが巻き起こった。ところが、ブームは終焉を迎え、中島率いるSPEED WAYも現実と理想のはざまで揺れ動いていた。不安でいっぱいの中島は彼女をも裏切…
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入院中に見逃していた映画、観ます 第二弾 変態だ!に続いて私の好きな、みうらじゅん原作のこれ ディランと恋人(麻生…
盟友であるみうらじゅんの名作コミックを映画化するべく俳優田口トモロヲが監督業に初挑戦したもので、バンドブームの裏側で音…
たちまち過ぎていく大学生活、二十歳の典子(黒木華)は自分が「本当にやりたいこと」を見つけられずにいた。ある日、タダモノではないと噂の“武田のおばさん”(樹木希林)の正体が「お茶」の先生だっ…
日日是好日(にちにちこれこうにち) 黒木華目当てで鑑賞。 ひょんな事からお茶の教室に通う事になり「茶道」に目覚める女性…
“千利休” について思うこと! 子供の頃、「茶道」って 女性がするものだと思ってたわけだが…。 僕が中学生くらいだっ…
世界中の映画人に影響を与えた黒澤明監督の時代劇。戦国時代の貧しい農村を舞台に、野盗と化した野武士から村を守る7人の侍たちの雄姿を描く。複数のカメラで同時に撮影するマルチカム方式が採用されて…
#入院期間利用して長時間映画に挑戦 207分 映画好きなら見てない人はいないと思うけど、 もしなければぜひご覧くださ…
凄かった4K! 明るくクリア。四隅まですっきり。雨降らず。ブツ切れコマ飛び無し。 そして、何よりも今回のリマスター、よ…
父、昇平の70歳の誕生日会。久しぶりに集まった娘たちに告げられたのは、厳格な父が認知症になったという事実だった―。日に日に記憶を失っていく昇平の様子に戸惑いながらも向き合うことで、自分自身…
☞2025/8/13(再視聴) ☆「湯を沸かすほどの熱い愛」の中野量太監督作品。 ☆原作:中島京子・同名小説「長いお…
小説の映画化作品。 タイトルは、認知症のことを英語で表現した言葉。 英語で表現しなくても、この物語の流れからそれを汲み…
“小森”は東北のとある村の中の小さな集落。いち子は、一度街に出て男の人と暮らしたりもしたけれど、自分の居場所を見つけられず、ひとりでここに戻ってきた。「言葉はあてにならないけど、わたしの体…
四季後篇は、冬と春の様子が描かれる。 寒い時には、寒いなりの。 暖かくなってきたら、春の芽吹きから。 相変わらず、手…
監督・脚本 森淳一、原作 五十嵐大輔の同名漫画。原作者の実際の田舎暮らしの体験も描かれている。 “小森”は、東北のと…
質素倹約令が発令され、庶民の暮らしに暗い影が差し始めた江戸時代後期。鎌倉には離縁を求める女たちが駆込んでくる幕府公認の縁切寺の東慶寺があった。但し、駆込めばすぐに入れるわけじゃない。門前で…
これは「必殺」です。それも「必殺仕事人」とか「必殺仕置人」ではなく、あの「必殺からくり人」(76年)の雰囲気を濃厚に感…
まずタイトルと主演の大泉洋から、軽いコメディと思っていた。原作は「ひょっこりひょうたん島」で知られる井上ひさし。言語学…
鑑賞記録&感想 【再視聴】 ★石井裕也監督作品。 突然、脳にできた腫瘍により物忘れが急速に進んでゆく母(原田美枝子)…
胸にどカーンとストレートを喰らった。 嗚咽が繰り返し出てきて。 捻りも何もあったもんじゃない。 どカーンとストレートな…
かつて人気カメラマンだったが、今ではろくに仕事もせずだらけた日々を過ごすダメ亭主・俊介。ある日、妻・さくらが友達と旅行に行く直前、「子供を作る気がないなら、別れて」と切り出される。何日も戻…
とっても胸にささる映画でした。せつなくて涙が出ました。 最初は、なんとなくタイトルに引かれて見てみました。このタイト…
【まだまだ探す気ですか、それより僕と踊りませんか、夢の中へ 夢の中へ行ってみたいと思いませんか】 高校生の頃に本作の…
大人気スター俳優・白木蓮吾が、突然、死んだ。第一発見者は幼い頃からの親友・河田大貴。蓮吾に何が起きたのか? 動揺する大貴は、6通の遺書を手にする。遺書に導かれ、蓮吾の短い人生を綴った伝記…
だから事前予告で「衝撃の展開!」的なのはやめてくれとあれほど言ったのに…。というのは相変わらず声を大にして主張させてく…
3年振りに開催できたARABAKI ROCK FEST.に2日間行ってきました。 観れたのは、 4月30日(土)万歩計…
主婦・後藤篤子(天海祐希)は悩んでいた。家計は妻に任せきりの夫・章(松重豊)の給料と篤子がパートで稼いだお金をやりくりして、娘(新川優愛)と息子(瀬戸利樹)を育て上げた。節約をモットーに、…
主人公に降り掛かる様々なお金に関する災難(親の葬式・娘の結婚・義母との同居・オレオレ詐欺・失業など)がどれもリアルで良…
『老後の資金がありません!』(2021年)は、垣谷美雨の小説を前田哲監督が映画化した日本映画で、2021年10月30日…
昭和20年8月14日正午の御前会議から翌15日正午の玉音放送までの24時間をドキュメンタリータッチで描いた岡本喜八監督による戦争超大作。ポツダム宣言受諾をめぐる政府首脳の動きと青年将校達の…
8月だから見始めた、と言う前置きの感想としては不謹慎かも知れませんが、政治サスペンスとしてとても面白い。不謹慎ついでに…
やっと見れた。ドラマチックに偏らないバランスが、とても良いと思う。これ、誰かの立場や主観にフォーカスしてエモーショナル…
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終戦の日が過ぎたところで、改めて日本人ながらまだまだ自国の歴史に疎くていけないと思い、本作を視聴してみた。 当時不景気…
アメリカ🇺🇸との戦争には消極的であった とされる連合艦隊 山本五十六長官。 にもかかわらず、真珠湾攻撃を実行した。 な…
笑ってしまうほどのダメ人生を更新中の中年男、良多(阿部寛)。15年前に文学賞を1度とったきりの自称作家で、今は探偵事務所に勤めているが、周囲にも自分にも「小説のための取材」だと言い訳して…
こんなはずじゃなかったの積み重ねな人生をある家族を通して描くみたいな作品でした。 最近是枝作品がなぜかしっくりくるん…
2025-174本目 是枝裕和監督による2016年の作品『海よりもまだ深く』は、家族という名の“かつてあったつながり…
ある日、山村に現れたのはなんと映画の撮影隊!迷惑も顧みず、我が物顔で村人を巻き込んでゆく撮影隊に村はとまどい気味。ひょんなことから撮影に巻き込まれ、無理やり手伝わされる羽目になった、きこり…
「モリのいる場所」「さかなのこ」「子供はわかってあげない」「おーい!どんちゃん」の沖田修一監督作品 脚本:沖田修一、…
「横道世之介」「さかなのこ」等の沖田修一 脚本、監督作品 林業が盛んなある山村🪵 木こりの岸克彦(役所広司)は妻…
かつて日本住宅公団のエースだった修一さんは、阿佐ヶ谷住宅や多摩平団地などの都市計画に携わってきた。1960年代、風の通り道となる雑木林を残し、自然との共生を目指したニュータウンを計画。しか…
《風が吹けば枯葉が落ちる》 〝枯葉が落ちれば土が肥える。土が肥えれば果実が実る。コツコツゆっくり。できることから小さく…
東海テレビのドキュメンタリーには毎回頭がさがる。 夫婦の暮らしに溶け込むような取材、日常の小さな変化を切り取る丁寧なカ…
『万引き家族』の是枝裕和監督が、2010年の九州新幹線全線開通を題材に描いた家族ドラマ。両親の離婚によって福岡と鹿児島の離れ離れで暮らす兄弟が、家族の絆を取り戻そうと奮闘する。主演は、兄弟…
是枝裕和監督・脚本 主題歌:くるり「奇跡」 大迫航一:前田航基 木南龍之介:前田旺志郎 (兄弟お笑いコンビ「…
U-Nextで鑑賞。 子供の頃の昔に戻ったような懐かしい気分が蘇ります。 2011年の作品ですが、昔エンタの神様に…
雑誌ブルータスで岩井監督が山口智子と組んだフォトショートストーリーがきっかけになって、結実した異色短編。 94年10月、シネスイッチ銀座での1週間の限定公開時には、レイトショーながら連日長…
★5.0 +アルファ マイベスト 愛の激重さを思い知る、危うさ満載な仄暗い映画。監督の変態的なまでの映像センスと…
"打ち上げ花火 下から見るか?横から見るか?"で、ガツーンとやられ、"スワロウテイル"で もひとつガツーンとやられ、"…
宝塚~西宮北口間を約15分で走る、えんじ色の車体にレトロな内装の、阪急今津線。その電車に、さまざまな「愛」に悩み、やりきれない気持ちを抱えながら偶然乗り合わせただけの乗客たちがいた。電車内…
阪急電鉄今津線で繰り広げられるヒューマンドラマ。 原作は有川浩の小説。 中谷美紀が主演、戸田恵梨香、宮本信子、芦田愛…
この世の中は覚悟とちょっとした優しさ、そして痛快な厳しさでできている。 冒頭の中谷美紀のウェディングドレスの理由は戦慄…
将来の夢を持っていなかった主人公・外村(山﨑賢人)は、高校でピアノ調律師・板鳥(三浦友和)に出会う。 彼が調律したその音に、生まれ故郷と同じ森の匂いを感じた外村は、調律の世界に魅せられ、 …
北海道の山奥で育った外村直樹は学校のピアノの調律現場に立ち会ったことをきっかけに調律師を目指すがーー。 ぽーーーーー…
宮下奈都の原作小説に心動かされました。 原作は、2016年本屋大賞を受賞したんですよね。 北海道の知ってる町が舞…
2012年の夏、埼玉県狭山市にある中学校のプールに400匹の金魚が放たれた。犯人は4人の女子中学生。「キレイだと思って」と供述した4人の15歳の少女たちがプールに金魚を放った本当の理由とは…
Rioさんに紹介してもらった「そうして私たちはプールに金魚を、」を初鑑賞してみた。YouTubeオフィシャルで、サクッ…
「金魚400匹プール放流事件」に至る動きを追うことで、少女4人の犯行動機を考察する短編映画です。でも、動機はさっぱり…