#OhMyGosh_2024に関連する映画 620作品 - 2ページ目

2024年劇場鑑賞62本目 出町座さんのキャッチコピーより〜「映画というフォーマットが完全実現を夢見続けたSF文学の…

SFの聖書、映像化不可能と言われる原作に、やっと映像表現が追い付いた作品。 極限まで研ぎ澄まされた美しい映像に巨匠ハ…

2025年、映画館 ４４本目 🍹🙂🍿 観る６時間くらい前、お腹の調子がかな～り悪い状態でしたが、なんとか直った😂笑 …

とんでもなく独特な映画 サスカッチというUMAの生態を映し出すドキュメンタリー風の作品で、セリフは無いものの一定の物語…

【美しいけど紛れもなく奇譚】 原題：Poor Things 天才外科医（あるいはマッドサイエンティスト）のゴッドこ…

予告編が気になってclipしておきながら見に行ってなかった本作。 今日の午前のオスカー受賞時のエマストーンのスピーチが…

聞くほど悪くなかった。でも終始、辛かった 評判あまり良くない、ミュージカル映画になってる、という前情報のみで鑑賞。前…

素晴らしい 恐ろしいほどの狂気 本作では前作の内容を踏まえた上でジョーカーとは世間が作り上げた虚像であるということが…

ラストの薄っぺらい洋楽MAD動画には心底呆れた。ヴェノムとの思い出集で感動を誘おうとしたのか何なのか知らないけど、あの…

いやだぁぁああああああああああ😭😭😭😭 こんな最後わたしは認めないっ！！！！！！ ついこないだMAROON5のライブ行…

A24、good job👍 何度か観ているが、初めての劇場鑑賞。音楽ライブ映画史上の最高峰『ストップ・メイキング・セ…

　　　「時の流れに身をまかせろ」 1983年のトーキング・ヘッズのライブを『羊たちの沈黙』のジョナサン・デミ監督が映…

『事実は小説より奇なり』 オーストリア映画特有の、ミヒャエル・ハネケ、ウルリッヒ・ザイドルなどの、社会風刺としての不…

のっけから殺人。 ただ山を自転車で走ってる人がいきなり撃たれました。 後始末は執事。 国の事業に関わるほどの大金持ち…

レビュー済「ミッドサマー」「カモン カモン」Ari Aster＋Joaquin Phoenixで描く、最高難度のオデッ…

U-NEXTレンタルで10回くらいは見たんですが、何度見てもわけがわからないのでそろそろレビューします。見れば見るほど…

取り敢えずバックパック一つ持って旅に出たくなったなー。 そして終わり方の心地良さから、余韻にいつまでも浸っていられる作…

2020年「新聞記者」で日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した藤井道人監督が監督・脚本を務めた日台合作 青春ラブストー…

「ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ」 髙石あかり 伊澤彩織 あらすじ 殺し屋協会に所属するプロの殺し屋コンビ、杉本…

殺し依頼の出張で、宮崎県を訪問中の〈ちさと〉と〈まひろ〉。標的がいる宮崎県庁に赴いた二人は、〈冬村かえで〉という野良の…

未来が舞台と公式HPにあったけど現代や少し先の未来版にアップデートされた青春群像劇という感覚。 とはいえ、ここに出て…

近未来の日本で幼稚園からの友人ユウタ(栗原颯人)とコウ(日高由起刀)、学校でいつもつるむ友人3人は深夜の学校に忍び込み…

“I am the Fury ! ” »ロンドンのムスリムな家庭の女子高生はスタントウーマンを夢見ていて、彼女の唯一…

公開当時気になっていた作品👀 主人公はインド系だけど舞台はイギリス。 アクションスタントを夢見る高校生リア・カーンが…

映画初出演のクリスティーナ・アギレラとシェールが共演したミュージカル。 原題:Burlesque (2010、1時間5…

“この声で夢への扉を開けてみせる” 🇺🇸の片田舎を離れロサンゼルスへと憧れの歌手を夢見てやってきたアリの奮闘を描いた…

5編からなるオムニバスだが、第2編は今年の会話劇で一番面白かった。面倒くさい心理が面倒くさい言葉で溢れ出す言語空間をテ…

それぞれのエピソードで脚本家が違うので一概に全部が良かったという訳ではないですが、一つの長編オムニバスとしてみればなか…

6月最初のレビューはコチラ。 相当前から観よう観ようと思いながら、結局レンタルもせずにアマプラにきて数ヶ月が経過。 そ…

鬼才ブランドン・クローネンバーグ監督の長編第3作。 ストーリーは、 売れない小説家が主人公。奥さんはお金持ちのご令嬢…

恋するプリテンダー ❇️『恋する二人には周りは見えないよね。』 ★彡どんだけ人に迷惑かけるのか？笑われへんよ❤️‍🔥…

さて、、ベッタベタのラブコメディは久しぶり。 最近仕事で理不尽に怒られ、ストレスが溜まりまくってる状態。 そんな状態…

謎解きではない。 それは予告編や、ポスターが悪い。 映画は 見応えがある。 「解剖学」とは、 落下に至った家族の解剖…

カンヌ国際映画祭でパルムドール（最高賞）受賞と聞いて鑑賞！ まず、初めに騙されました、、。 自分は予告を見て、この映…

超ド級の渦に巻き込まれる!! この作品は絶対に4DXで観ようと決めてたが 想像以上の揺れを体験出来た！ とにかく前へ…

前奏(え〜グレンパウエルさ〜モーテルにいる主人公にさ〜ピザ押し付けてさ〜まともに食べさせる時間与えないでそのままロデオ…

夏のジメジメホラー祭！ 主人公の娘が憧れるアイドル歌手の眼球デカ過ぎてもはやプリクラみたいでござったので、これはもしや…

"レディ・レイブン" M・ナイト・シャマラン監督によるサスペンス・スリラー。娘を愛する良き父親でありながら、その裏の…

「大事な話がある」と言って自ら死んでしまった母の真意を聞き出すため、AIで母親を復活させるSFヒューマンミステリー。 …

2024年劇場92作品目。 原作未読です。 石井裕也監督様ということで鑑賞。 まさに石井裕也監督様ならでは！ と言える…

キミ　空を見上げて　自分の悩みは小さな事って言うけど　今この時は　心の中はいっぱいいっぱいなのにね “ポール・アトレ…

もうハルコンネンがイスラエル、フレメンがパレスチナにしかみえないよね オースティン・バトラー好きだなぁ。クリストファ…

結局観てしまった…(レンタルした) そして後悔した 何故 映画館で観なかったのかと… 漫画、アニメ履…

大将軍の帰還。 映画観たあとだと捉え方が違ってくる。 何とも粋な副題だね。 キングダムシリーズは 原作未読なので何も…

知り合った女性と付き合い始めたら、彼女が突然記憶を消す施術を受けてしまったっていう話。 断片的な記憶が映像化され、しか…

ジム・キャリー演じるジョエルとケイト・ウィンスレット演じるクレメンタインがお互いの恋人時代の記憶を消してしまうことから…

イタリア映画祭にて。 映画祭ならではの映画って印象。 第二次大戦下で運命的出会いをした女性二人の物語。 イタリアの著…

"繊細"の解像度が色鮮やかだった。 観るタイミングもよかった〜。 数日前に工藤監督の『裸足で鳴らしてみろ』を観て、と…

初代エイリアンへの敬意が詰まった作品。 ただ詰まりすぎていて初見の方がかえって楽しめるのかなーという気もしてくる。…

初初初エイリアン👽 事前情報ほとんどなしでも全く問題なく完走できました◯ やはりIMAXで見る宇宙空間に勝るものは…

"死なずにいて" M・ナイト・シャマランの娘であるイシャナ・ナイト・シャマランの長編監督デビュー作。父親自身も制作と…

　イシャナ・ナイト・シャマラン監督のデビュー作として日本でも話題になりました。本人の心情はわかりませんが、Ｍ．ナイト・…

“リアリティという言葉ほど怪しいものはない”と発言される黒沢監督らしい、実に実に荒唐無稽なもの。 リチャード・リンク…

無自覚な悪意が憎悪を生み出し、それが結びつくことで狂気と化す 今年度のアカデミー賞国際長編映画賞日本代表に選ばれて…

“今の若い子たちって、自分が恋愛してるかどうか、他人に言われなきゃ分かんないんだ。” »一応は社長として仕事も恋愛も…

"彼女は突然消えた"とか出てたのでミステリーかと思ったら、ミステリー感は弱め。 それよりもみんな"傲慢"というか"闇"…

『タイトルに惑わされるな！』 中国のミステリー作家であるズー・ジンチェンの「悪童たち」を原作とし、舞台を沖縄に移した…

日本映画らしくない物語だなと思ったら原作は中国の作家のズー・ジンチェンさんの小説「悪童たち」で中国で「隠秘的角楽」とい…

偶然同じ病室になった男二人。それぞれ脳腫瘍と骨肉腫といった爆弾を抱えており余命わずか。 海を見たことがないルディに「天…

テンポも音楽も良くて、何より主人公二人の「どうせもうすぐ病気で死ぬから怖いもんなし！やりたいことしようぜ！」な状態が観…

怒りのデスロードファンからしたらたまらないシーンが続々とスクリーンに映る。 ダメな奴が統治したらこうなるってのは、わか…

女戦士フュリオサの前日譚であり復讐譚。 最初つらい。 前半一時間は子役。この子も目力強くて良かったけど、アニャの顔を子…

毎年6月6日は「666」にちなんでオーメンシリーズのレビューを上げてたんだけど、今年観たかった『オーメン : ザ・ファ…

大好きな白石晃士監督作という事で、予告やらあらすじを読んでハードルあげて観ちゃったせいで前半パートはちゃんと怖がらせて…

「初めて観るタイプのアニメ映画」というのが率直な感想。しかもセリフが一切ないロードムービーなんて！ 「Flow」とは…

良きものを観た〜！！ 寓話として完璧すぎる構成なので後世に語り継がれて欲しい〜ってなっちゃった。 映像の情報量が…

記録用 グレッグ・モットローラ監督作品。 主役の二人の名前はセスとエヴァン。 二人はスクールカースト低めのさえない…

"ソーセージ ･パーティ"より断然こっちの方が好み。ティーンネイジャー男子の純粋な言動が微笑ましい。 といっても観る…

2020年に滑り込みで 現れた大傑作。 これまでのディズニーピクサーとは 一線を画す大人ビターで素敵なお話。 仏教…

再上映しているのを一昨日フィルマで知り、今日を逃すと見られないので頑張って早起きして観に行って来ました。 最近、DU…

「シビル・ウォー」の赤サングラスジェシー・プレモンスがかわいらしいな！ キャストが同じで３つのおはなし（三章）になって…

マーガレット・クアリーの作品観てます⑧ 『哀れなるものたち』のヨルゴス・ランティモス ヨルゴス・ランティモスはこれま…