[] 40点 マルタ・マテウス長編一作目。ポルトガル南部のブドウ園で働く人々が、黒い牛に追いたてられて木の上に追いや…
>>続きを読む✔『ルーム·メイド』(3.4p)及び『ラ·ハウリア』(3.1p)▶️▶️ マルテルのこの短編の方が、併映というかメ…
>>続きを読む✔️🔸『ファントスミア』(4.2)🔸『二つの季節しかない村』(4.6)▶️▶️ チラシで確認してまず一番観たいやつ…
>>続きを読む自ら考案した飛行装置で空を飛ぶ夢にとりつかれた中国東北地方の平凡な労働者とその妻の長年にわたる奮闘を、ファンタジックなシーンを交えて描いた作品。
いやぁ、参ったな。 原作が「平原のモーセ」の作者の小説とのことでめちゃくちゃ期待して観ましたが、時代考証がいかがなもの…
>>続きを読む北海道が舞台の大ヒット作『キタキタ』のベルナード監督の新作は恐怖のサイコ・スリラー。ジョージア(グルジア)で出会ったフィリピン人移民のマーラとホアキム。その生活に不気味な影が忍び寄る。
<愛とは、恋とは、真実とは> . 🎬クロスカットアジア🎬 🇵🇭『それぞれの記憶』 . (あらすじ) 舞台は東欧、…
>>続きを読む【第37回東京国際映画祭 アジアの未来部門出品】 イランのアシュカン・アシュカニ監督の長編デビュー作。アシュカニ監督は…
>>続きを読む父逝去の報せを受け、娘が嘆きながら数年ぶりの実家に向かう。父を介護していた従弟と口論し、そして近親者が続々と集うなか、遺体の扱いを巡って事態は迷走していく…。
手持ちカメラのブルブル映像に長回し、その上エクストリームアップ多様について確かにやり過ぎ感が否めません。 個人的には、…
>>続きを読む【イランのある終焉】 アッバス・キアロスタミのワークショップで修行したアフマッド・バーラミの『THE WASTELAN…
>>続きを読むTIFF16本目✨ボリウッドがあまり描かないある意味で真実のインド。舞台から街並みからよりインドで生活する人のリアルな…
>>続きを読む第34回東京国際映画祭開催中!! 【アジアの未来部門】 『世界、北半球』(イラン🇮🇷)ホセイン・テヘラニ監督 少年…
>>続きを読む父が失踪し母との関係がギクシャクしている息子が、偶然テレクラに電話してオペレーター23番と知り合う。この出会いが、互いに秘密を抱えた母と息子の関係に予期せぬ変化をもたらすことに。
【雑な絵画パッチワーク】 動画版▼ https://m.youtube.com/watch?v=ZtrI4XdrHec…
>>続きを読む『マニャニータ』(19)が東京国際映画祭でも上映されたポール・ソリアーノの最新作。モノクロの美しい映像でとらえられた漁村を舞台にファンタジックなストーリーが展開する。
[] 0点 漁師ウエスタンフォークロア。信じらんないくらいつまらん。マジで1秒も面白くなかった。この内容の薄さで14…
>>続きを読むタリバン政権下のアフガニスタンで行方不明になった幼い息子オミッドを探すために男装して(バレたら死刑)当てどなく彷徨う女…
>>続きを読む【ここから逃げるために私は蹴る、殴る】 第37回東京国際映画祭ウィメンズ・エンパワーメントにて上映されるドキュメンタリ…
>>続きを読む日本に暮らす不法滞在者を含む4人のフィリピン人――昼は工場、夜はバーで働いて故郷に仕送りする初老のベンジー。日本人と結婚してアパート経営を生業とするリンダ。フィリピン・パブのホストとして働…
>>続きを読むインドネシア版タクシードライバー
【歌が紡ぐ愛】 『どんなに頑張っても何も変えられない』 今、何も上手く行かなくて燻っている方、また主人公と同年代の…
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