1964年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、舛田利雄監督の人生劇場や、ポール・マンティが出演する火星着陸第1号、317小隊などの作品があります。
火星に降り立った宇宙飛行士のサバイバルを描くSF映画。登場する敵宇宙船が「宇宙戦争」の物を模していることで知られる。同…
>>続きを読む[] 60点 1965年カンヌ映画祭コンペ部門選出作品。追悼ジャック・ペラン。監督による同名小説の映画化作品で、監督…
>>続きを読む※2年ほど前の記事です。ページの存在にこの前気付きました。 [或いはソ連版『新学期・操行ゼロ』] 90点 エレム・ク…
>>続きを読むこの間、お盆に実家に帰ったとき、近所の居酒屋で、何故かコンゴ人のガールフレンドを連れたフランス人と一緒になった。 特に…
>>続きを読む1964年、フィリップ・ラブロは、まだひとつも映画を監督したことがなかった。それにも関わらず、ユニフランスは駆け出しの4人の女優、ミレーユ・ダルク、マリー・デュボワ、カトリーヌ・ドヌーヴ、…
>>続きを読む社長シリーズが本篇で完結したかの様な出演者総出のパーティで締め括り、フランキー堺と三木のり平との関係がまるで「お熱いの…
>>続きを読む若い季節の続編だけど、キャストがだいぶ入れ替わっている。 プランタン化粧品社長役の淡路恵子はそのまま続投。それ以外がほ…
>>続きを読む「駆け出し刑事は、お茶汲みから」 警察学校の訓練から、交番勤務を経て刑事に昇格する語りを、タイトルからスタッフクレジ…
>>続きを読むタイトルからしてパンデミックものかと思ったけどコレラが流行るくだりは冒頭のナレでさらっとだったの面食らったしスパイアク…
>>続きを読む男どものする金儲けは銭湯で7色の夢レインボウスキン作り。怪しげなグラフじっくり見たい。どけちジョーがバーンと振る舞う中…
>>続きを読む名古屋警察署で行われた武道大会。多くの武道家たちを降して優勝したのは、盲目の僧侶・鉄心だった。恨みを買った鉄心は、大会の帰り道で襲撃を受ける。だがそこに死神の源次と名乗る男が現れ、手にした…
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