1964年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、稲垣浩監督の士魂魔道 大龍巻や、山崎努が出演する恐怖の時間、大日本コソ泥伝などの作品があります。
【佳作発見!】 邦画だけど、原作はエド・マクベインの87分署シリーズの「殺意の楔」だとか。 恋人を刑事に射殺された…
>>続きを読む撮影が名キャメラマン、姫田真佐久!! そして、色彩計測が安藤庄平ということもあり、期待したが映画としては駄作。 ただ…
>>続きを読む東映時代のこの作家はのべ8本か。戦後は大映3本、日活5本、東映の後は松竹1本なので、結果いちばん腰を落ち着けた場となっ…
>>続きを読む小児麻痺という現代だったら映画化は無理であろうテーマに挑んだ松山善三監督作。最初は偽善的だなと思っていたが意外にもコミ…
>>続きを読む一触即発!武器密輸をめぐり兇暴アパッチ族との対決を描く西部大活劇!
「銭ゲバ」(1970)「脱出」(1972)で知られる鬼才・和田嘉訓の29歳での監督脚本デビュー作。当時17歳の安岡力也…
>>続きを読むタイトルの通り何処か調子はおかしいものの典型的なヌーヴェルヴァーグの作品って感じだけど、これを二十歳になる前に撮るのは…
>>続きを読む『忍びの者 伊賀屋敷』から二つ戻って霧隠才蔵。ここを飛ばすと忍びの者双六は上がれない。伊賀屋敷でも感じたが、既にこの…
>>続きを読む世にも不思議な任侠映画の世界 どうしてこのようなヤクザ映画が作られ量産されていったのか 一体誰が喜んで見ていたのか …
>>続きを読むラピュタの東映現代劇特集、『東京・丸の内』はかからないのか…と残念がりつつ、チョイスした一本目だが、久しぶりに衝撃的な…
>>続きを読む森繁久彌が常務から子会社社長に就任、秘書小林桂樹を秘書課長に抜擢し新会社へ。営業部長加東大介、総務部長三木のり平が出迎…
>>続きを読む主演は佐久間良子 1951年「偽れる盛装」のリメイク作、カラー作品 【あらすじ】 京都で芸者をしている君蝶(佐久間良…
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