1960年代製作のおすすめ映画。この年代には、イブリン・ランバート監督の水平線や、高田浩吉が出演する朝霧街道、謎の要人悠々逃亡!などの作品があります。
何とも人を食った邦題だけど、知る人ぞ知る捕虜収容所ものの傑作コメディである。 この手の作品では「第十七捕虜収容所」と…
>>続きを読む南極の次は北極映画。毎日暑いとこういう寒そうな映画を体が求めているのだろうか?しかし、久々に観たが、やはり酷い。子供向…
>>続きを読むBD(日本版)。23-120。カルディナーレ祭り。ハリウッドでジョン・ウェインと『サーカスの世界』(1964)を撮った…
>>続きを読む渡世人・桜井清次は、利根川護岸工事を請け負う梅原利三郎の助っ人をするため上州・伊勢崎を訪れる。清次は利三郎に会った途端、彼の男気に惚れてしまった。博徒の親分・岩佐時蔵らに工事を妨害されてい…
>>続きを読む日本映画専門チャンネルの「ハイビジョンで甦る日の当たらない名作シリーズ」で観た。未ソフト化作品。(鑑賞当時) ジャズ…
>>続きを読むアニマルプラネット的なノリかと思ったらタコの性生活の映像を見ながらナレーションと電子音。 音楽は電子音楽の巨匠ピエール…
>>続きを読む[イタリア、過酷な土地に生きる羊飼いの決断] 70点 ヴィットリオ・デ・セータ長編一作目。サルディーニャ島オルゴゾロ…
>>続きを読む映画会社俳優とプロダクションキャスティングの混ざり合う、時代の空気を感じる娯楽作品 ストーリー 糸魚川の高校生、伊津…
>>続きを読む名古屋出張に新幹線じゃなくてプロペラ飛行機使うんだね。 森繁、三木、加東、小林、各氏の連係プレーは抜群の安定感。毎回の…
>>続きを読む和製ウエスタンの成立には懐疑的だったが、冒頭の雄大なロケーションには素直に感心。 また早々に登場する嫌がらせキャラたち…
>>続きを読むルチオ・フルチ監督が自らの最高傑作とする残酷史劇。父親殺しで死罪となった貴族女性ベアトリーチェ・チェンチの有名史実を映…
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