1960年代製作のおすすめ映画。この年代には、井上芳夫監督の女賭博師鉄火場破りや、鶴田浩二が出演する関東やくざ者、恋をするより得をしろなどの作品があります。
アニマルプラネット的なノリかと思ったらタコの性生活の映像を見ながらナレーションと電子音。 音楽は電子音楽の巨匠ピエール…
>>続きを読む[イタリア、過酷な土地に生きる羊飼いの決断] 70点 ヴィットリオ・デ・セータ長編一作目。サルディーニャ島オルゴゾロ…
>>続きを読む「荷馬車」 本作はカン・デジン監督の一九六一年の韓国映画で、長年VHSを探していたがら大分のショップで漸く同監督の「…
>>続きを読む市川雷蔵の「忍びの者」シリーズ第6作。霧隠才蔵編としては第3作。島原の乱で果てた霧隠才蔵の遺児・二代目霧隠才蔵(市川雷…
>>続きを読むNo.4448 MGM+ (Prime Videoにサブスク登録) アラン・アーキン版、ピンク・パンサー番外編。 …
>>続きを読む高知県の沖の島という離島で献身的に活動した保健婦さんの話。 おおむね実話に基づいている。 ちゃんと沖の島でロケされてい…
>>続きを読む和製ウエスタンの成立には懐疑的だったが、冒頭の雄大なロケーションには素直に感心。 また早々に登場する嫌がらせキャラたち…
>>続きを読む直接的ではないものの暴力的なイメージの羅列が強烈で凄い短編実験映画。(でも謎の人物のドアップとか怖いんで勘弁)
「まだ遺産は手をつけていない、犯人はなにかを企んでいるのだ」(阿久根) 「麻薬は麻薬ルートにばかりあるもんじ…
>>続きを読む随分とコメディ色が強くなっていて、乱闘シーンなんてほとんどコント。 海水から金を作り出す事に成功した博士が悪の組織ス…
>>続きを読む「流れ者シリーズ」2作目。アキラ、ルリ子、ジョー、マリのゴールデン・カルテットが揃えば勝手に話は回っていくのである。開…
>>続きを読む『動くな、死ね、甦れ!』のような戦時中の生々しさがあるフィンランド版『スタンド・バイ・ミー』といったところ。 砲弾落…
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