2020年代製作のおすすめ映画。この年代には、アリー・アッバース・ザファル監督のJOGI -街が炎に包まれた日-や、ウー・シャオチャオが出演する愛で家族に 同性婚への道のり、かごのない鳥などの作品があります。
1980年代のインド。高まる緊張の中、それぞれ異なる宗教を信仰する3人の友人たちが、数百人の住民の命を救うため、共に崇高かつ危険な闘いに身を投じてゆく。
「RRR」ですっかりインド映画熱が再燃したので、何か似たタイプの作品は無いかとNetflixを物色して見つけたのがこれ…
>>続きを読む第33回東京国際映画祭・ワールドフォーカス部門 ドキュメンタリー映画としてのクオリティは並。可もなく不可もなくという…
>>続きを読むヴァカンス先のライフガードに恋する話。モノローグの多い映画ってあまりに説明的すぎるから好きじゃないのだけど、この作品は…
>>続きを読むコスタリカ人の監督が、路上で寝てるサラリーマンを見て衝撃をうけて制作したドキュメンタリー。 制作をはじめたのがおそらく…
>>続きを読むフェスの悲劇?として話には聞いていたWoodstock99。 でも実際の映像観ると話に聞くとかじゃないレベルで、50…
>>続きを読む勤務を終えで疲労を隠せない一人の女性警察官。ふと立ち寄った店で、一人の万引き犯と出会う。この出会いが、彼女の人生を変えるとも知らずに・・・。
表情と それを映す "間" が見事。 表情が変わっていくところを 長めに映すのはよくありますが あまり変化を見せない…
>>続きを読む「異端であること」。それは、甘美なる悪夢――。クリエイターの自意識と、映画という世界の残酷さが紡ぎ出す、創造への賛歌と呪詛の旋律。 十三下町映画祭2024入選
アマプラでこのドラマを発見しどハマり。そして、この映画に辿り着いた。 この映画から見るとなんのこっちゃなので、シーズン…
>>続きを読む【第76回カンヌ映画祭 ある視点部門出品】 モハメド・コルドファニ監督の長編デビュー作。カンヌ映画祭ある視点部門に出品…
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