2006年、台北市内で起きた刺殺事件をきっかけに、過去と現代が交差し、台湾現代史の悲劇と共に壮大な復讐計画が浮かび上がる。
2週続けて 台湾映画上映会2025、 『余燼』上映会&トークイベント。今回の会場は、慶應義塾大学三田キャンパス西校舎ホ…
>>続きを読む台北の街を新聞配達員がバイクで駆け巡り、10章の物語が綴られていく。孤独な人々の心と、さまざまな形の愛が映し出されていく。
台湾文化センター 台湾映画上映会2025 にて鑑賞。今年初回、チケット取れて良かった。 新聞配達員がバイクで駆け巡る…
>>続きを読む良いモノ観れたな〜。DVDを衝動買いして良かった笑笑 歴史をベースにしているだけあって、ジョン・ウー監督作品の中…
>>続きを読む心熱き漢、ジョン・ウー監督。また1つの頂点に到達かっっ!! 自分、中国史、三国志については全く知識がなく、高校の…
>>続きを読む原題:MISSING ツイ・ハーク物と見ただけで、どの様なストーリーかも気にせずに鑑賞。 いざ観てみたらラブストーリ…
>>続きを読む監督として円熟味を増したホウ・シャオシェンの全三話オムニバス作品。 これまで鑑賞してきた「非情城市」「恋恋風塵」「冬…
>>続きを読む「恋愛にはタイミングが大切だ。出会いが早すぎても、遅すぎてもダメだ。別な時、別な場所で出会えば、結果は違ったかも。」 …
>>続きを読む台湾のベストセラー絵本をベースにしてるそうで、それを知らない日本人がみると突拍子もないところが多々あるのだけど、悩みを…
>>続きを読むリン・チェンシン監督作品! 台湾映画特集④ 邦題『檳榔売りの娘』 檳榔(ビンロウ)はヤシの一種で覚醒効果のある紙…
>>続きを読む