シャンタル・アケルマン作品鑑賞11本目、これにて終了。 少しづつ観続けて来たアケルマン。 別格物で圧倒された『ジャン…
>>続きを読む収録作品 『One Way』 『Germano』 『Luminous People』 『Brutality Factory』 『タラファル/Tarrafal』
アテネ、空気が淀みすぎてて秒で帰りたくなる。「ブランケット貸し出ししてます」という当節にあって強気すぎる姿勢にもビビる…
>>続きを読む2004年のシャンタル・アケルマン監督作品。近年のアケルマン監督の再評価により数多くの作品が劇場で特集上映されているが…
>>続きを読むメキシコとアメリカの境界線。 メキシコ人は経済的な豊かさを求めてアメリカへ不法な越境を行う。字面だけみれば犯罪で…
>>続きを読む「シャンタル・アケルマン映画祭2024」にて。 アメリカ南部のテキサスで、黒人のジェームズ・バード・ジュニアが白…
>>続きを読む[Uh-huh と Yes とオウム返し] 80点 仕事に疲れた精神科医ヘンリーがパリにいるダンサーのベアトリスと部…
>>続きを読む休みの口実に誰を殺そうか、はじめは必死で、次第におかしく、最後は落ち込んで。ミシェルは歩きながら喋りまくる。元気なのか…
>>続きを読むシャンタル・アケルマンのようなモロ小津に影響を受けたって監督の作品を見て楽しむ度、今の自分もまた小津の影響強く受けてる…
>>続きを読む今日の気分にはピッタリ来る内容だった。 船から映しているのかな? 霧の中からニューヨークの街の灯りが幻影ように浮かび…
>>続きを読むオープニングがめっちゃお洒落🎵小粋な音楽に乗ってスカートとパンプスが行き交う👗(これ実際何人で回してるんだろうw) …
>>続きを読むたまたま見つけて視聴。 思いがけず映画についての映画だった。アケルマンの映画はうまくいかないということや不条理さについ…
>>続きを読む濱口竜介のドキュメンタリーシリーズを観てから、普通のドキュメンタリーを観たかったので、観れて良かったね、と思いきやこれ…
>>続きを読むシャンタル・アケルマンは1971年、21歳でニューヨークに渡り、実験映画の運動を主導したジョナス・メカスらについて内省…
>>続きを読む「ゴールデン・エイティーズ」がこれっぽっちも合わなくてアケルマンを敬遠していたんだが、このまま食わず嫌いを続けるんもど…
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