本年最後のレビュー。年末年始で久々にご家族そろって過ごされている方も多いのでは?そして、本作のように修羅場の連続を楽し…
>>続きを読む第2次世界大戦末期。戦火の激しさが日に日に増していくヨーロッパ戦線。ナチス・ドイツの敗色が濃くなる中、ナチスに強奪された美術品の数々を奪還すべく、ルーズベルト大統領の命を受けて立ち上がった…
>>続きを読む『ホーリー・マウンテン』という私史上最大の衝撃を受けた映画。みなさんのレビューを読んだら、この『サテリコン』と比較する…
>>続きを読むいわゆる「親愛なる日記」とかじゃないテイストのモレッティ作品。若い司祭ジュリオがモヤモヤを溜めこんでいくだけというかな…
>>続きを読む中間テストの勉強のためにコータの家に集まったショータとコータ。 ふとテレビをつけると、「怪獣出現」の臨時ニュースが流れていた。 驚く二人の近くで爆発音が響き、外に飛び出る。 怪獣出現という…
>>続きを読む1960年のアンドレ・カイヤット監督作品。彼にとって本作は『裁きは終りぬ(1950)』に続いて2度目のヴェネチア国際映…
>>続きを読むアンヌ・パリロー目当て。
序盤から『イナゴの日』のラストみたいな暴動で最高。男の悲鳴と共にタイトルが出るタイトルバックもいい。共産党から殺しを依…
>>続きを読むギャスパー·ノエ監督のトリップムービー。内容はシンプルで、ジャンキーの魂が浮遊し、旅をする。浮遊感やトリップ感を楽しむ…
>>続きを読む題材としてはロズウェル事件なんだろうけど、そういった陰謀論を流行らせた「X-ファイル」辺りが起点となったのか…「悪魔…
>>続きを読む