その他製作国の映画をご紹介。気になる作品は、評価・レビューをチェックするのがおすすめです!
監督の家族がロサンゼルスに移り住んだ90年代のホームムービーから滲む不安と郷愁、そして今。アメリカで「融合されない」存在が、映像となって突進する。
"I often wonder about that lost time, and what emotions my …
>>続きを読むモロッコ出身のハキムは、フランスの町の警察官。犯罪組織を調べるため、ポルトガル人コミュニティへの潜入捜査を命じられる。彼は3日間でポルトガル人になりきらなければならない。不器用で、どこへ行…
>>続きを読むドイツ映画祭にて。 めんどくさいこと放り出して人生捨てちゃいたい、そんなおじさんホントに放り出してしまう。 なんだか…
>>続きを読む面白い! 昭和編を日本視点で大塚が、平成編をロシア視点でアラノヴィッチが撮っている。大塚の方は証言者のインタビュー主体…
>>続きを読む不快不快不快不快不快不快不快不快不快不快不快不快不快 気持ち悪気持ち悪気持ち悪気持ち悪気持ち悪気持ち悪いぃ ストップ…
>>続きを読むミャンマー北部カチン州のミッソンダム建設に反対し続けている2人の女性活動家。川の過去から未来へと映画は旅をしながら、志を同じくする若い女性やバンドとの連帯を描く。
状況を当事者たちに語らせている。彼らのアピールが言葉に乗って伝わってくる。会話のシチュエーションを設定し、自分たちの主…
>>続きを読む一度目はなんにも分からんと無邪気に幸せな気持ちになった(眼鏡がなくて字幕がよく見えんかったのもある)、二度目の鑑賞でよ…
>>続きを読む鮮血と狂気に彩られた ホラー映画の館へようこそ 館主のホラーマニア斗真です(笑) 今回は日本未公開の…
>>続きを読む【第60回アカデミー賞 外国語映画賞ノミネート】 アカデミー賞にノルウェー代表として出品され、ノミネートされた作品。1…
>>続きを読む会場に着いて、休憩を含めて170分もあるとわかる。仕事に間に合わないなと、帰ろうかとも思ったが。気も漫ろだったが…
>>続きを読む仕事に追われ家族とのコミュニケーションを犠牲にしがちな主人公は、息抜きに母をレストランでの食事に誘う。愛する母との時間を過ごすうち、彼はストレスから解放されて行く。
SSFF INT1『エッグノッグ』 久しぶりの母とのディナーなのだが、分刻みでスマホにはメールや電話の着信が。落ち着…
>>続きを読むYIDFF2019で見逃した一本。 1906年コロンビアの大統領暗殺未遂の罪により4人の男たちが銃殺刑に処せられたが椅…
>>続きを読むIchthys(ギリシャ語で、魚を横から見た形を描いたシンボルとのこと)に取り憑かれたある男の話。 でも、この物語の…
>>続きを読む介護施設の過酷な労働に従事する1人のナース。1人での夜勤の最中、背後から怪しい人影が彼女に忍び寄る。