#ぱさお2018旧作に関連する映画 139作品 - 3ページ目

久しぶりのリューベン・オストルンド監督作品。三作品目。相変わらずのひねくれ方！シニカルなユーモアにニヤニヤしながら魅入…

いじわるです。 このなんとも言えない雰囲気にヒヤヒヤしながらニヤニヤしながら目が離せず。横で、例によってテレビに背を向…

NU'EST(ニューイースト)のレン、ミンヒョン、JRの日本映画初出演作品 『はい。恋をしました』 男女7人が複雑…

ファンミニョンがAAAのイベントで日本で活動してた時に出演した役者デビュー作品だと恥ずかしそうに話してて…😆U-NEX…

ダルデンヌ監督はふたつめ。 以前『サンドラの週末』というのを観て気になってましたがようやく。 なんかメチャクチャ良か…

原題: La fille inconnue (見知らぬ少女)。🇫🇷カンヌ国際映画祭で不評だったためカンヌ上映後に再編集…

Day for Night フランソワ・トリュフォー監督による映画撮影の裏側あれやこれやドラマ ひょー！！！！！ …

一生観てられる トリュフォー監督が過去作の経験や実際に聞いた話を基に作った映画が完成するまでの多くのハプニングをド…

看護師さんがやべーお婆ちゃんの家で住み込みで働くことになる話。あえてジャンル分けするならお婆ちゃんホラーなのかな…？ …

ゴールディ・ホーン似の弾ける笑顔は微塵も拝めないケイト・ハドソン主演ホラー しかもジョン・ハートやピーター・サースガ…

【 ヴェンダースの描くトム・リプリー 】 「太陽がいっぱい」 (1960年)と「リプリー」(1999年)、これらの後…

贋作をめぐるオークションの話かと思うたら殺しの話になり、サスペンスかと思うたらコメディのようでもあり、裏切りの話かと思…

誕生日ウィークということで昨年12月にBlu-ray購入して温めていたケヴィン・スミス監督の傑作にしてデビュー作をよう…

「クラークス」 「Mr.タスク」のケビン・スミス監督のデビュー作。Wikipediaによると映画学校を中退して浮いた…

原題“L'argent de Poche”はお小遣い、ポケットマネーの意味。 男女共学化直前の小学男子校が主な舞台…

1976年夏、フランス中部の街ティエールで暮らす小学生たちを描いた、フランソワ・トリュフォー監督の青春群像コメディ。 …

ジャン・ギャバンとアラン・ドロンが共演した犯罪ドラマ。 監督はアンリ・ヴェルヌイユ。 原題:Mélodie en so…

刑務所から出所してきた老泥棒 シャルル。今度はカンヌのカジノから10億フランを盗む計画を立てる。シャルルは1年間同房だ…

2010年の作品🎥 なんかめちゃ昔の作品に見える👀 知らなかったが、ドラマがあったんですね。 西島秀俊が凄く若くて華…

静かなサスペンス調映画。 多くの人の話を聞く中で真実が浮かび上がってくるお話。 独特の余韻が心地よく個人的に雰囲気…

純愛映画かと思ったらとんだ人怖ホラーだった、、 南北戦争中の英領ノヴァスコシアに、かつての恋人を追ってフランスから越…

「レ・ミゼラブル」など、フランスの文豪で知られるヴィクトル・ユーゴーの次女アデルのストーカーに近いロマンス映画。 今…

江戸川乱歩の”双生児〜ある死刑囚が教誨師にうちあけた話〜”原作。塚本晋也監督。 主演の本木雅弘は双生児なので大徳寺幸雄…

明治末期、医師の地位と名誉、そして美しい記憶喪失の妻・りんを手にした雪雄は充実した日々を送っていた。しかし、不審な出来…

監督・脚本： アニエス・ヴァルダ 原作者： ジャック・ドゥミ 撮影： パトリック・ブロシエ 、 アニエス・ゴダール 音…

映画の何もかもがすごく可愛い😍 家族の愛情に囲まれ、戦禍はあれどいつでも歌を口ずさむ人々の多幸感が映画にあふれ、私もニ…

母が父と父の愛人を殺してから 毎日食卓に肉料理が並ぶようになる どっかから調達してくる人肉を 食べ…

かつて母が殺害した父とその愛人の肉を食卓に出して以来、主人公の食卓には人肉料理が出されるようになったというお話 料理…

2024年もあとわずか…皆さま今年も大変お世話になり、ありがとうございました。 締めくくりはフランス映画の巨匠トリュ…

再びトリュフォー祭り。 亡くなったのが1984年なので、フィルムグラフィー的にはかなり後半の作品。（トリュフォー自身5…

真夜中に自転車で帰宅途中、いつもの十字路にかかって、不意に右から自転車に突っ込まれて派手に吹き飛ばされる。 こちらが…

【選挙に行こう】 エリック・ロメール監督の機知に富んだコメディ作品 〈あらすじ〉 パリ郊外の町の市長ジュリアンは野…

刑事と中国残留孤児3世、壮絶な戦いの果てに 歌舞伎町で一般人をも巻き込む中国マフィアとヤクザの抗争が発生 さらに現金…

今思えば1999年は元気がまだあった時代なのだと痛感。 当時、まだ「Vシネマ」に代表されるプログラムピクチャーは、映画…

パリの街を舞台に、リアル脱出ゲームの様な壮大な謎解きアトラクションをプレイしている感覚になる。大好きなジャンルの映画だ…

なんてこともない日常が映し出されるかと思ったら、なんだかおかしな冒険(？)が始まった。 至って単なる日常から非日常に…

『世の中にこういうこともある』 統営(トンヨン)での互いの思い出を、マッコリを呑みながら語り合うムンギョンとチュンシ…

これはカンヌ映画祭のある視点部門でグランプリなんだそうです。どんな視点かというと、う〜ん、まあ、やっぱり男女のお話なん…

※　モキュメンタリーです ※　フィクションです 大事なことなので2回ルール。 ベトナム戦争への賛否で…

数年前にシネマカリテの危険な映画特集かなんかにラインナップされていて観て以来になる。あの時もこれは現実だと強く感じ寒気…

旅が好き、 ロードムービーが好き！ 楽しいロードムービーが観たくて検索したら、この映画を観つけました。 BTTFの脚本…

ロードムービー祭り‼️（３／７） 第３弾は「アメージングハイウェイ 60」けっこうキャストが豪華なのに markがずい…

そして本作で忌野清志郎が演じている大佐こそが、何を隠そう結婚詐欺師のジョナサン・エリザベス・クヒオ、つまりかの「クヒ…

　ずっと観たかったやつ。中古で3000円で売ってたので後先考えずに衝動買いした。なので「3000円ぶんは楽しませてくれ…

【追悼 ハリー】。 サム・シェパード脚本、ロバート・アルトマン監督 による【文芸ラブ・ロマンス】。 アメリカ南西…

久しぶりにロバート・アルトマンを。 いつも先が読めないアルトマン作品だけどこれもまた…と言ってもサム・シェパード脚本…

一方通行の恋路と強姦被害のダブルパンチにより、人間の性行動を嫌悪するようになった女子高生（太田あや子）が、周囲の性愛模…

日活ロマンポルノでRCサクセションが流れ、ミッキーマウスが堂々と映る。 これカオス。 冒頭、学級崩壊の首謀者として太…

アラン・リックマンさんの作品、 特に昔のやつって日本で公開してないとか ディスク化してないとか多くないですか？😭 観た…

◆あらすじ◆ イギリス軍のキャサリン・パウエル大佐はロンドンの基地からイギリス、アメリカ、ケニアの合同チームでテロリス…

この作品をホラー映画に喩える意見も最近、民明書房のゴルフの起源並みに攻撃的になってきたが、ホラーでなくとも思っていた以…

ふたりの女を同時に真剣に愛する男…。 妻や子供と過ごすのも幸せ、愛人と戯れるのも幸せ。 こんなふわっとした幸福感に…

イエジー・スコリモフスキ監督作品初鑑賞…。 OPクレジット…流れ落ちる赤いペンキに自転車の赤いフレーム…象徴的な赤……

CAN目当て 1970年のイギリス、西ドイツ合作映画 日本公開は1972年 リマスター版が2018年にリバイバル公開…

アメリカの砂漠地帯を走るハイウェイが優れたサスペンスの舞台になることを見事に証明したのが傑作『激突！』(1971)。 …

イタリア映画『ヒッチハイク』（1976）と、 スピルバーグの『激突』（1971）を組み合わせたような作品だなと思いなが…

イランの映画監督アスガー・ファルハディによる2014年の作品。ずっと観たかったのだが、amazonプライムで配信されて…

ハマりそうでハマれなかったアスガー・ファルハディ監督作品4️⃣作目にChallenge👀 イラン🇮🇷に住んでいる髭男…

前作以上に「社会」の複雑さ、あるいは人間の「不可思議さ」を炙り出すドキュメンタリー作品になっている。 まず前作に野暮…

前作よりより多方面からオウム真理教の地下鉄サリン事件以降を描いた作品で、地下活動化していくオウム真理教と、地元住民との…

伝説的実話であるOK牧場の決斗を題材にした西部劇。 ジョン・フォードが監督を務め、ヘンリー・フォンダが主演、ヴィクタ…

2025年37本目 OK牧場に火花を散らす 西部史に名高いワイアット・アープとクラントン一家の決闘を、巨匠・ジョン・フ…

アニエス・ヴァルダが81歳にして自身の半生を描いたセルフ・ドキュメンタリー。楽しいアイデアとセンスに満ちた、カラフルな…

やっぱり大好きだ〜アニエス・ヴァルダ💖 ズバ抜けた発想とそのセンスの良さに驚かされる。 可愛くて、優しくて、頑張り屋…

エリック・ロメール監督の"喜劇と格言"シリーズ第2作。 古美術店で働く若い女性が、子持ち既婚者の愛人と別れ、将来の良…

エリック・ロメール作品を鑑賞するのは3作目✨️✨️ 全6作から成る連作シリーズ「喜劇と格言劇」の2作目にあたる今作 …

「全てを忘れた男の復讐に意味があるのか？ 　 忘れることができたら復讐なんかするのか？」(チュウ) 「彼は忘れ…

ジョニー・トー監督のまだ見ぬ作品を観ようの巻。次は「冷たい雨に撃て、約束の銃弾を」を初鑑賞してみた。 本作はどんな作…

メキシコ人監督であるギレルモ・デル・トロが長編第三作目にして初めてスペイン映画のメガホンを取った作品。DVD特典のメイ…

内戦中のスペイン。孤児院に連れてこられたカルロス。彼は少年の幽霊を見るようになり… デル・トロ監督の初期の頃の作品。…

フランシス・トリュフォー監督の1980年作。 ちょうど脂が乗っている頃だろうか、全体的にとてもバランスがよく、余裕さえ…

1981年　”終電車”　監督フランソワ・トリュフォー 脚本 フランソワ・トリュフォー 　シュザンヌ・シフマン フラ…