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時は、幕末、文久2(1862)年。東海道品川宿の相模屋という遊郭へわらじを脱いだ佐平次(フランキー堺)は、勘定を気にする仲間を尻目に、呑めや歌えの大尽騒ぎを始める。しかしこの男、なんと懐に…
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サークル鑑賞。古い邦画ってマイクも今ほど性能が良くないし、喋り方もかなり早口、言葉使いも単語も耳慣れないので、結構理解…
するってぇと何かい?映画っつぅのは、七十年も前に完成してたってのかい? とかガチで思っちゃう。ここにあるのは古典で不…
深作欣二(監督)×つかこうへい(原作・脚本)による日本映画を代表する人情喜劇の傑作!!――― 「新選組」の撮影真っ只中、土方歳三に扮する“銀ちゃん”こと倉岡銀四郎は、敵役の坂本龍馬を演じる…
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最盛期の角川春樹には単純きわまるところがあって、「人間の証明」「野性の証明」の超大作路線で評論家や映画マニアに叩かれる…
いつぶりだろうかというくらい久しぶりに「蒲田行進曲」を見た。 新宿ゴールデン街で、最近上映された映画についてあれこれ常…
デリカシーがなくノーテンキな父・兄・弟。 適齢期の娘が嫁ぐ迄の周囲のお節介を描いた軽妙洒脱な物語!戦後、アメリカの真似ばかりする日本! それでも「負けてよかったじゃないか」と微笑む笠智衆。…
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鱧(ハモ)の漢字覚えた映画ランキング第1位 妻を亡くし娘と共に暮らす男。彼には年頃の娘がいたが、縁談話が持ち込まれて…
小津安二郎監督・共同脚本、笠智衆主演、コメディドラマ映画。松竹配給。 サラリーマンの平山周平は妻に先立たれ、長女・路…
小津監督の喜劇作家としての手腕が冴える傑作――― 生の真実にさりげなく触れる晩年の小津の成熟したドラマ。 新興住宅地に住む林一家。この新興住宅地に住む子供達の間では奇妙なおなら遊びがはやっ…
オナラコミュニケーション映画ランキング第1位 東京の郊外にある住宅地の一角に暮らす、さまざまな家族。家庭環境の違いは…
1959年(昭和34年)の小津安二郎晩年の作品 ああ懐かしい 僕が小学4年生(10歳)頃 懐かしい言葉がたくさん 今…
謀反を鎮圧した武将・鷲津武時と三木義明は、主君が待つ蜘蛛巣城へ馬を走らせていた。だが雷鳴轟く森の中で道に迷ってしまう。そこで武時と義明は1人の老婆と出会い、不思議な予言を告げられる。その後…
黒澤明監督作品 原作はシェイクスピアの戯曲「マクベス」 設定を日本の戦国時代に落とし込んで、さらに“能”の様式美を取り…
戦国時代は…裏切りとか、暗殺とか、 普通のことだったんですよね? あ~、戦国時代に生まれなくてヨカッタ。 サムライも大…
寂れた漁港の町・日無町(ひなしちょう)に住む中学生の少年・カイは、父親と日傘職人の祖父との3人で暮らしている。もともとは東京に住んでいたが、両親の離婚によって父と母の故郷である日無町に居を…
海辺の漁港の町 日無町には古来から人魚は災いをもたらす存在として伝わっていた。祖父と父と暮らす中学3年生の足元カイは口…
漁港の町・日無町。中学生のカイ(声:下田翔大)はもともと東京に住んでいたが、両親が離婚したため父と母の故郷であるこの寂…
30歳の自称売れっ子CMディレクター・砂田(夏帆)は、東京で日々仕事に明け暮れながらも満ち足りた日々を送っている…ように見えるが、口をひらけば悪態をつき心は荒みきっている。ある日、病気の祖…
あなたはお元気ですか? 明け方だか夕方だか分からない時間。ブルーアワー。若くもなく、かと言って年老いてもいない。30…
地元の自分と東京にいる自分と 東京で30歳にしてやり手CMディレクターの砂田 不倫にお酒に 自暴自棄にも見えるのその…
北鎌倉に暮らす間宮家は、周吉と妻の志げ、長男・康一夫婦とその子供2人、そして長女・紀子の大所帯。ある時、紀子の上司である佐竹が、まだ独身の彼女に縁談を持ちかける。周吉夫婦も康一夫婦も乗り気…
小津安二郎作品は、タイトルと作品の雰囲気が類似しているので、本作を観たかどうか分からなかった💦(こーゆー時に鑑賞記録と…
気まずいお茶漬け映画ランキング第1位 北鎌倉で暮らす間宮家では、適齢期を過ぎた娘、し紀子の結婚問題が大きな議題となっ…
キューポラという煙突が立ち並ぶ鋳物の町として有名な埼玉県川口市。昔カタギの頑固な職人・辰五郎の一家に時代の波が押し寄せる。工場が買収され、辰五郎はクビになってしまう。娘のジュンは、パチンコ…
今作でキューポラの意味を知りました。 「キューポラとは、鋳物製造で、銑鉄せんてつを溶かすのに用いる円筒形の直立炉」…
【昭和100年映画祭】 “次のじぇねれーしょんってやつさ!” 原作:早船ちよ 監督:浦山桐郎(デビュー作) 脚本:…
映画賞を総ナメした「ラヂオの時間」から4年ぶりとなる、三谷幸喜監督待望の第2作。自らの家造り体験をもとに、次から次へと起こるドタバタ騒動をコミカルにつづる。お酒落なマイホームを夢見る若夫婦…
三谷幸喜追跡! うーん。うーん。 ちょっと、ハマらなかった💦 軽くディスるので、本作お気に入りの人は、読まないでくだ…
『スオミの話をしよう』を鑑賞後、三谷幸喜ブームが訪れ鑑賞。 とある放送作家がマイホームを建てることに。設計は妻の大学…
黒澤明、溝口健二と並び日本を代表する巨匠・小津安二郎の名作。父と娘の互いを思いやる気持ちが胸を打つファミリードラマ――― 妻を亡くした曾宮周吉は娘・紀子と2人暮らし。婚期を逃がしかけている…
林檎を剥く背中の哀愁映画ランキング第1位 鎌倉で一人娘の紀子と2人で暮らす周吉。妻を早くに亡くしたこともあり、紀子は…
【不覚にも涙が出た、娘もいないのに】 初めて小津作品を観たのは30年以上前。感動してその後何本か観て全作クオリティ高…
中学の時に家出し、テキヤ稼業で全国を渡り歩く寅さんは、たった一人の妹・さくらが柴又のおいちゃん夫婦に世話になっていると聞いて懐かしの故郷へ。さくらの縁談話にひと肌脱ごうと張り切るが、何もか…
【私、生まれも育ちも葛飾柴又です。帝釈天で産湯を使い、姓は車、名は寅次郎、人呼んでフーテンの寅と発します】 僕はこれ…
こんなの絶対に見るかよぉ〜〜 親父が好きでよく見てまして、 小さい頃からこんなの絶対に見るかよぉ〜と思ってたら、やっ…
幻の滝を見にいく温泉付き紅葉ツアーに参加した7人のおばちゃんたち。現地に到着した彼女たちは、頼りないガイドと一緒に、滝を目指して山登りを始める。木の実を摘んだり、写真を撮ったり、おしゃべり…
「40超えたら女はみんな同い年じゃボケー!」 沖田修一監督のおばちゃんたちの冒険サバイバルストーリー 紅葉!滝!温…
そうか!とんがりコーンは 指にはめてエルム街の悪夢の真似以外 にもこんな使い方あったんか⁉️ しかもラストの方 とんが…
26歳の矢野文男は商社勤めのサラリーマン。仕事はイマイチだが、スキーの腕前はバツグン。そんな彼がスキー場で出会ったOL、池上優に一目惚れ。しかしオクテの彼は、想いを打ち明けられない。折しも…
「5時間かけてフラれに行くんじゃバカだよな。バカだよな・・」 「無茶しないで何が面白いのよ。凍ってるね」 「オンナ26…
スキーはプロ級だが都会では冴えないサラリーマンの青年が恋に仕事に目覚め、自立していく姿を描くラブロマンス。 スキーが…
期待したまま寝かし過ぎてしまった。いくら「当時の時代背景を考慮してオリジナルのまま放送します」にしても、ほぼ毎シーン添…
1959年 ”最高殊勲夫人” 監督増村保造 原作 源氏鶏太 脚色 白坂依志夫 上手くロマンティック・コメディに仕…
ある昼下がり、うたた寝をしていた藤原竹良こと“ちっくん”は、突然ラジオから流れてきたエレキサウンドに驚き飛び起きる。以来、エレクトリック・リベレーションを得たちっくんは、すっかりエレキの魅…
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入院中に見逃していた映画、観ます 第三弾 大林監督の代表作は全て見てるけど、これは見れてませんでした。ずっと見たかっ…
2025巳年あけましておめでとうございます 今年一発目の感想文として選択しましたのは大林監督特有夢の中の出来事みたい…
闇市に住む人々を診る町医者の眞田は、口は悪いが心根は優しく腕も一流。そんな眞田の元に、闇市の顔役・松永がピストルの傷の手当てを受けにやって来る。眞田は松永が肺を病んでいることを知り何かと世…
2025年234本目 黄金コンビのはじまりはじまり 世界中に多大な影響を与えた巨匠・黒澤明と、その多くの作品で主演を務…
大監督、黒澤明と、日本を代表した俳優三船敏郎が初めて組んだ作品。 ギラギラした三船の魅力が爆発しています。 酒好きで…
日本を代表する巨匠・小津安二郎が母と娘のふれあいを描いた感動の名作――― 麻布の寺で、三輪の七回忌の法要が行われた。三輪の学生時代の友人・間宮、田口、平山の三人が久しぶりに集まる。彼らは三…
痒い所にメンソレータム映画ランキング第1位 三輪の七回忌の法要が行われ、学生時代の友人間宮、田口、平山の三人が久しぶ…
今回は、父と娘ではなく、母と娘。「母になっていく娘」と「妻でありつづける未亡人」。 そしてその背景には「いないけど在る…
柴又へ離婚したリリーが訪ねて来たが、寅さんは青森で自由を求めて旅するサラリーマン・兵頭と一緒にいた。その後、函館へ渡りリリーと再会、三人の旅となった。兵頭は初恋の人に会いに小樽へ来たが、喫…
今回の小芝居は? 🏝️葛飾島出身の美しい娘が襲われそうになった所にバギューン🔫💥 そこへ 🏴☠️海賊タイガーが現…
渥美清主演「男はつらいよ」シリーズの第15作。 (1975、1時間31分) 一人旅をしていた寅次郎は、青森(八戸)で…
越後から帰ってきた寅さんは、生みの母・菊が訪ねて来たことを知らされた。再会を拒みつつ、さくらに諭されて涙の親子対面。しかしそれも束の間、結婚話で親子喧嘩になってしまった。その後、寅さんは旅…
皆様 今年はたくさんの♡をありがとうございました🙇♀️ 今年最後のレビューは 寅さんです 今年の最後に笑って 新…
あらすじ:自分と一緒にいるより幸せな道があるなら、喜んで送り出す。それが男ってもんよ。 「結婚します」という便りが来…
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実は隠してたけど高橋英樹のファンなんで(別に隠さなくていいけど)楽しく見た。 高橋英樹はやはり顔がでかいけど、んんんや…
しばし難解と評されることが多い鈴木清順監督作品において、 その映像センスを痛快な青春アクションに注いだ作品。 徹底的…
一流の活動弁士を夢見る青年・俊太郎は、小さな町の映画館「靑木館」に流れつく。隣町のライバル映画館に客も、人材も取られて閑古鳥の鳴く靑木館に残ったのは、「人使いの荒い館主夫婦」、「傲慢で自信…
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日本には真のサイレント映画の次第がなかった。なぜならば、活動弁士という職業があったから…、という如何にも周防正行らしい…
CS放送で見つけて録画。 公開時に見逃したなあと思っていたらもう5年経ってました。 周防正行の監督作を観るのは『舞妓は…
志摩半島の西南端にある小さな港町に、嵐駒十郎一座が久方ぶりにやって来る。座長の駒十郎を筆頭に、すみ子、加代、吉之助など総勢15人は、知多半島一帯を回っている一座だ。この土地には、駒十郎が3…
エビでもタコでも寄ってくる映画ランキング第1位 志摩半島にある小さな港町。そこに駒十郎の一座がやってくる。彼は一座の…
松竹ではなく大映で制作した小津安二郎 というのもあってか、役者も見慣れないし、 雰囲気もいつもとは違うぞ... もし…
日本を代表する巨匠・小津安二郎の野心作。 戦時中に検閲当局から却下された脚本を改めて取り上げた因縁の作品だけあって、ユーモアが見事に織り交ぜられた秀作となっている――― ふたりは倦怠期を迎…
小津安二郎監督が1939年に中国戦線から復員後の復帰第一作として撮るつもりでシナリオを書いたのがこの作品の原型で、タイ…
フィレオフィッシュが宙を舞った。 3人で飲んでいて、もうこのままうちに泊まりに来いと友人夫婦が言うのでお邪魔する事…
真夏の昼下がり。新米刑事・村上は満員のバスの中で7発の実弾が残った拳銃を盗まれた。スリ係の老刑事・市川の助けを得た村上は手掛かりを掴むが、やがて拳銃を使った強盗事件が発生。窮地に追い込まれ…
2025年 鑑賞 25-52-12/4-6 NHK BS にて 「七人の侍」「天国と地獄」等の黒澤明監督・脚本による、…
"Dog Day Afternoon" というのは『狼たちの午後』(1975)の原題だが、この意味は犬が舌を出してハッ…
雪で覆われた青森の山々。毎晩、魚屋の父は街の市場に出かけてゆく。父の出がけに目を覚ました6 歳の息子は、そのあと眠ることが出来ない。皆が寝静まる家の中、少年は絵を描き、それをランドセルにし…
五十嵐耕平監督の旧作を予習しておこうと下北沢に馳せ参じたが、思いっきり奥山大史監督の『ぼくのお日さま』と『僕はイエス…
雪は鳴る。冬には音階があり、たからくんの世界にはつかまえた先から逃げていくほどたくさんの音があそんでいる。わたしたち、…
娘をもつ頑固な父親の悩みと喜びをしみじみと描いた家族ドラマ。小津安二郎が手がけた初カラー作品。田中絹代、有馬稲子、山本富士子という豪華女優陣の共演が楽しめる。存在感のある父親像を佐分利信が…
ぎり、ぎり、ぎっちゃんぼ映画ランキング第1位 平山渉は娘の文子には良い縁談をと考えていたが、ある日突然文子との結婚を…
久々に再観賞、多分3回目🎬 小津初カラー作品📺 小津安次郎 脚本、監督作品 大手企業の常務である平山渉(佐…
船越英二や岸恵子などの豪華キャストが共演した、市川崑監督によるサスペンスタッチの作品。テレビプロデューサーの風松吉には妻がいながら、9人の愛人がいた。それに業を煮やした妻と愛人が共謀して松…
一周回って新しい感じさえする市川崑監督の代表作のひとつ。 バカリズムもドラマ化するなど何回かリメイクされていることから…
1960年頃、次々と高評価の作品を発表していた市川崑監督が、大映からご褒美的に「思うがままの映画を自由に作ってヨシ😸」…
サラリーマンの正二(池部良)と妻・昌子(淡島千景)は共働きの夫婦。数年前に病気で子供を失って以来、倦怠期を迎えていた。そんななか、正二は毎日の通勤列車に乗り合わせる仲間のひとり、千代(岸惠…
「東京物語」に続く、小津安二郎監督の第47作目。 前作同様、脚本は高田高梧と小津監督で、撮影は厚田雄春。 東宝のスター…
未レビューの作品を再鑑賞。小津作品は大好きなので長文です、スルーしてください。 今作は家族というよりは夫婦の話。若い…
博の母が危篤との報せで博、さくらは岡山へ急いだ。葬式の後、博の父・一郎を励まし戻ってきた寅さんだったが、逆に一郎に家庭を持つ人間らしい生活をするようにと諭された。秋も深まり、とらやへ近くの…
第8作 マドンナ = 池内淳子 ゲスト = 吉田義夫 岡本茉莉 志村喬 ロケ地 = 岡山県備中高…
男はつらいよ全作品完走シリーズ! (自分で命名しましたꉂ🤣𐤔) ☆今作は、寅さんシリーズ第八作目!☆ (そして、私ま…
新藤兼人 脚本、製作、美術、監督作品 監督や殿山泰司達で立ち上げた近代映画協会 経営危機に陥り解散記念としてキャ…
サイレントではないけどセリフは入らない。ときどき環境音が入る。瀬戸内の小さな離島で自給自足する家族の厳しい日常を描いて…
太平洋酒の乗っ取り話を耳にした平均(たいらひとし)は、口八丁で同社社長の信頼を得てまんまと社員になる。初仕事で大株主・富山商事社長の買収を任され見事成功するが、数日後、富山の持ち株を黒田物…
同じクレイジーキャッツのハナ肇主演作『馬鹿まるだし』(監督山田洋次)では松竹らしく庶民の側から不合理な世界を描いていた…
元気がないので、元気な映画を! 植木等、クレージーキャッツの主演映画 高度経済成長のなかで、無職の男がある会社…
いつも女房の尻に敷かれている大学教授の小宮が、突然大阪から上京してきた姪の節子に刺激され、発奮。口げんかをしても引き下がらず、初めて女房に平手打ちをくらわす。それ以来、夫婦の仲はかえって良…
奥さんの尻に敷かれる叔父さんと勝気な姪っ子の交流を描いた作品 小津安二郎らしい作品で大好き 姪っ子せっちゃんを演じた…
とりたてて幸せではないけど、かといって不幸でもない平凡な夫婦の家に、若い姪っ子が転がり込んでくる。彼女は、当世流行のモ…
赤穂藩の47名の家臣による主君の仇討を綴った忠臣蔵を描いた時代劇。 大映創立十八年記念作品。 渡辺邦男が監督を務め、…
昭和30年代に撮られた大映オールスターキャストによる『忠臣蔵』は、166分の大作映画だ。 見所は、大石内蔵助を演じる長…
会話のテンポが半端ねえ、スキマが気持ちよく埋まっていく。というか、スキマって認識に体が追いつく前に、脳みそがいつのまに…
1961年 ”婚期” 監督 吉村公三郎 脚本水木洋子 これは面白い!いわゆる正統派?のコメディではなく、かなりブ…
「私は二歳」 冒頭、都営団地のサラリーマン夫婦。赤ん坊が産まれた。名前は太郎と言う。男の子の笑顔、泣き顔、悪戯。ある…
【市川崑特集⑦ 私は青二才】 たーちゃん(太郎)役の子役がとっても愛想よくて、笑顔を見ていると思わず心が和んでしまう…