#2018梅酒に関連する映画 279作品 - 4ページ目

②2024/9/9 何故か急に観直したくなって観た こんな良かったっけ 麦に対しても亮平に対しても朝子が「出会ってしま…

冒頭から不意に東出。 どんだけパン好きなの東出。 急に失踪する東出。 関西弁の東出。ひつじのドリー？ いいやつすぎる東…

ポスタービジュアルとタイトルから子供の日に観るにはよろしかろうと、予告も観ずに劇場で。麻薬に溺れてしまった愛する息子を…

実話を基にある家族の愛と再生 の物語を描いた感動作… …

寂れた地方都市が移住受入の一環として6人の仮釈放受刑者を招き入れるが、全員が一癖も二癖もある殺人犯だった。受け入れは行…

6人ともみんな人殺し。彼らの本当の心のうちなどわからない。 そんな知識しかないなか、罪を償ったからといって更生したと、…

両親の仕事の都合で新しい街へ引っ越してきた15歳の少女・ミア。 大人の女性へと成長していく自分自身への戸惑いや不安を抱…

何となくジャケに惹かれ「ブルー・マインド」を初鑑賞してみた。どうやら、スイスの映画らしい。スイスの映画って、他に何かあ…

人口が増え、住みづらくなった地球で人間を14分の1に縮小する技術が開発される。低収入でストレスの多い日々を送るポールと…

“マット・デイモンが13センチになる”と最初に聞いたときは誰だこんな馬鹿げた映画を作ろうとしているのは？…と思ったのも…

ゲーム作ってたら頭おかしくなった話。 Netflixの中でも数少ないインタラクティブ映画。配信が終わるというネットニ…

すみません高橋ヨシキさんが推してたのこっちでした🙏 すごく画期的な作品です。この映画以外こういう型式の映画ないんじゃ…

映画館でやっていた時は、絵柄が恥ずかしくて観に行かれなかった作品でした。 いやあ、とんでもなく素晴らしい。 全編がや…

少女が両親の死を受け入れるまでの物語。事故から唐突に場面が飛び、既に心の整理がついた後にも見えるんだけど、底の部分では…

こんな映画観てたら”プルチックの感情の輪”が変な形なっちゃうじゃん。重くて、押し潰されそうな、なのにラストの破壊的に愛…

付き合っていた彼氏は3年前に亡くなっている。喪失感を抱えたまま生きる初海（はつみ）が、再生に向かうまでを見守る物語。 …

原題：The Rider 公開：2017年 鑑賞：Amazon Prime ・ ・ ・ ▼ ▼ ▼ ネタバレあり ▼…

【第70回カンヌ映画祭　監督週間作品賞】 『ノマドランド』クロエ・ジャオ監督が一躍注目を集めた作品。カンヌ映画祭監督週…

サニーと言えども、 永遠の仲間たちなどいない。 強い気持ちや強い愛でもない。 美食屋四天王の毒人間でもない。 （それは…

白石和彌監督、どうしちゃったの？ いや、確かに観る前から悪い予感はあった。 Filmarksの評価もアマプラの評価も…

オーストラリアでゾンビウイルスが蔓延。アンディは家族を連れ川下りをしていたが、妻がゾンビに襲われ… ゾンビ映画だけど…

「カーゴ」を初鑑賞してみた。オーストラリア産のホラーみたい。これ以上ないぐらいの完全なる予備知識ゼロで挑んでみた。 …

草野なつか監督の作品を初鑑賞。 これを観たくて、久々に日本映画専門チャンネルに登録。脚本は「ハッピーアワー」の高橋知由…

“我々が映画を完成させる”。骨を抜かれ、魂も抜けてしまった。結局、むきだしになったのは、濱口竜介の「親密さ」。人物らは…

伝説のインド映画「バーフバリ」の原点となるインドアクション映画 【ストーリー】 バイクレーサーのハルシャはある日、町…

2025年210本目 ディーラを称えよ S・S・ラージャマウリ監督が『バーフバリ』シリーズや『RRR』に先駆けて手がけ…

あくまで唯我独尊、宇宙一の破壊力を持つ真正サイコパス・ミミの圧倒的サディスティックな世界を創り上げた『サイコ・ゴアマン…

△。あの△は一体？ 病院内で正体不明の生物がどこにいるかもわからず、外を見ればそこら一帯は白頭巾カルト軍団が占拠。 …

「大正ロマンではない狭間の時代」 大正時代といえば文明開化＆大正ロマンのイメージが『はいからさんが通る』『サクラ大戦…

大正末期に実在した女相撲興行とアナキスト集団「ギロチン社」とを絡め、自由を求めて闘った若者達の足掻きを描いた青春劇。う…

雨傘運動とは。 1997年、中国に返還された香港では「一国二制度」の下、高度な自治が認められている「特別行政区」となっ…

正しい未来のための備忘録となるはずだったろう雨傘運動の映像記録。 コロナ禍を境として、香港的民主自治へ軌道修正させる…

赤松運送という会社のトラック脱輪事故が発生し、巻き込まれた1人の女性が亡くなる。 整備不良が原因とされたが、納得いかな…

　骨太な映画だった。 　予告を観たときは、サザンオールスターズの歌が、なんとなくチャラく感じて、映画とマッチするのかな…

全ての細胞は― 既存の細胞から生まれる つまり― 全ては 一つの細胞から 始まった 地球上 あるいは宇宙に た…

とても不思議で難解、かつミステリアスな映画でした。 原作は読んでおりません。 好みかそうでないかと問われたら、好き…

クセの塊みたいなアルジェント版『サスペリア』のリメイクなんて果たしてどうなるんだろうと思っていたら、キャラクターの名前…

ルカ・グァダニーノ監督、ミア・ゴス出演ということでずっと観たかったけど、オリジナル版よりも1時間近くも長尺というのがネ…

殺しも厭わない人探し屋のジョー。依頼を受けて助けに行った少女、だが襲われて奪還されてしまう。彼女を助けるために動き出す…

　　　　　「It's a beautiful day」 『少年は残酷な弓を射る』のリン・ラムジー監督作 ホアキン・…

わずか40分という短い上映時間でありながら、観る者の心に深い余韻を刻み込む力を持っている１作。「学校」という限られた空…

以前フィル友さんに勧められたけど見る機会を逃してしまって、改めてアマプラに上がっていたのでようやく鑑賞できました。 …

自分も父親とソリが合わず、ほとんど口もきかず、昨年ガンで亡くなった。 息子役の高橋一生と同じように周りから行けと言わ…

齊藤工の長編監督デビュー作。高橋一生主演、実話を基にしたコメディ映画。クロックワークス配給。 13年前に突然失踪した…

何が言いたいんです？ つまり― 人生は賭けだ　だから面白い 賭け事は悪くない 賭けがヘタだから 問題なんだ …

＜人間扱いしてほしい＞ 「スポーツでもビジネスでも政治でも、男のほうが優れている」とのたまう引退したテニス選手（スティ…

凄腕プログラマーあるある「とりあえず世界中の核ミサイルを操れるシステムを作ってしまう」 まあ、これはもう様式美の1つ…

2019年4月26日 新文芸坐にて鑑賞。 天才的な女性ハッカーのリスベット・サランドルは、バルデス博士から自らが開発し…

う…う…うまい……監督の腕なのか脚本も務めている主役2人のセンスなのか…。話のリズムや流れがうますぎてひょえ〜となりな…

ブラインドスポット＝盲点。 アメリカ・オークランドを舞台に、人種の違いや貧富の差などを保護観察下にある黒人青年と彼の長…

人を愛すること それは、時にドロドロでベトベトで触れるのも憚られるほど気持ち悪いものかもしれない 愛の形態なん…

村の閉鎖感、下ネタ満載、差別用語もすごくて、すっごいむかつくしありえない映画なのに思わぬ方向、また思わぬ方向に進んでい…

なんだこれ、なになになに？ 何が来るの？ ポール一家は、 夜にやってくる何か【それ】に怯え、 森の中で家族だけで隠れ…

Aさい作家性が2ょじつに4み出た幼稚な映画。 最初の10分がダルっだるに退屈に感じた時点で、見るの止めるべきでした。 …

このタイトル興味深いですよね。タイトルに負けず内容も不思議な世界観が広がっていました😄。 美大を卒業後、パン屋で働く…

単なるキマグレではあるのだが「パンとバスと2度目のハツコイ」を初鑑賞してみた。監督は今泉力哉。なんやかんやで好きな作品…

20世紀後半、世界から隔絶されたイタリアの小さな村で、小作人制度の崩壊を知らずに過ごしてきた優しい青年ラザロの物語。イ…

不思議な世界に引きずり込まれる作品だった。 16ミリフィルムで撮影され、四隅が丸く切り取られた映像が、昔の写真を見てい…

「タバコの煙と…」 （公開当時にテアトル新宿にて鑑賞）。自分は若松作品を劇場で観れたのは『キャタピラー』ぐらいの世代…

1969年、21歳の吉積めぐみは映画を製作している若松プロダクションの門を叩き、映画作りに加わる。若松監督を中心に勢い…

レイチェル・マクアダムス大好きなので、画面が可憐さに溢れていて終始幸せでした👏👏👏 third eye blindを歌…

あらすじ 友人達と自宅に集まり、ゲームに興じる事にハマるマックスとアニーの夫婦は、マックスの兄が主催の殺人ミステリーゲ…

2011年、極右思想のアンネシュ・ベーリング・ブレイビク（アンデルシュ・ダニエルセン・リー）が爆破テロに続いてウトヤ島…

　北欧のノルウェーで、ネット右翼男が「反共反移民」を掲げてリベラル系学生ら７７人を相次ぎ射殺した２０１１年のウトヤ島事…

なりふり構っていられない本気の空気読み合戦。 スターリン亡き後の幹部達による権力闘争を描いた作品。 史実に基づいてい…

随分長い事、録画したまま。 最近スターリン関連の作品を見る機会が多いので、こちらを鑑賞。 1953年、スターリンの独…

脚本・監督　鄭義信 監督作品は初めて 高度経済成長で世は開催される万博ムードで賑わっていた そんな片隅で小さ…

「民間での自浄力」 『ALWAYS』が好きならハマるだろう、高度成長期の日本の一部を切り取った人情劇。ただし【在日朝…

ビョルン・ルンゲ監督作。 アメリカの女性作家：メグ・ウォリッツァーによる2003年発表の小説「妻」の映画化で、グレン…

公開時に映画館で観て以来2回目の鑑賞。 未鑑賞の方はネタバレや前情報なしで観るのがおすすめです。 ｡:+* ﾟ…

「ヴィクトリア」以降、ワンカットで映画を撮るっていうのが、わりとメジャーになったけれど、そのやり方で撮る意味まで考えら…

ある劇団の舞台が中止となる。諦めきれない劇団員たちは日常のなかで稽古を続け、本番予定のその日に劇場に忍び込み舞台上で演…