#2018lumi_newに関連する映画 124作品 - 2ページ目

『犬猿』（2018） 印刷会社の営業マンとして働く真面目な青年・金山和成は、乱暴でトラブルばかり起こす兄・卓司の存在…

2024年 318本目 2024年 316作目 久しぶりに観たがやはり面白い 救急車でのシーンで2組の兄弟、姉妹が…

本日鑑賞済み 映画館-・その他《吹き替え1》 娘を殺された母親の行き着く先とは....。 ✍🏻感想述べます。 〈あ…

一筋縄では行かない。 けど、もがくしかない。 不条理で理不尽な世の中を素晴らしく描いた傑作クライムドラマ。 なによ…

冒頭から不意に東出。 どんだけパン好きなの東出。 急に失踪する東出。 関西弁の東出。ひつじのドリー？ いいやつすぎる東…

カンヌのコンペティションで「万引き家族」とパルムドールを争った商業映画デビュー作。 なにをもって人は人を好きになるの…

1970年代のメキシコシティのコロニア・ローマ。住み込みの家政婦をしているクレアは、勤め先の家族の複雑な事情を見つめな…

クライマックスのシーン、絵を撮るためとはいえ、万が一何かあったらとものすごくドキドキしました。『ディスクレイマー』のシ…

前作の10年後の話になります。前作で亡くなったスタッカーの息子ジェイクが主役となって活躍します。 太平洋の深海にある…

再び出現した怪獣に対抗すべく人類が立ち上がる続編。 前作では物足りなかった各機体の個性を活かした戦いはブラッシュアップ…

本作を観るよりも1を再鑑賞した方が、時間を有効に使えると思う ラストの映画がシリーズの中で1番短いって時点で、映画の…

2観てから3年ぐらい経ってて若干内容曖昧なんだけど、楽しめた。でも、この最終章で期待値以上のものがこなかったのはちょっ…

警察大学で学ぶ熱血行動派ギジュン(パク・ソジュン)と頭脳派ヒヨル(カン・ハヌル)。ある日、外出時に偶然女性の拉致現場を…

警察大学の同期、行動派のギジュン（パク・ソジュン）と頭脳派ヒヨル（カン・ハヌル）は、ある夜、女性の拉致事件を目撃する。…

犯罪組織の殺し屋として育てられたスクヒはいつしか育て親のジュンサンに恋心を抱くようになり、結婚する。ところが、ジュンサ…

韓国映画初心者(と言っても数十本？100本は越えたかな？)の自分にとって、いままで観た中で男性主演も含めて最高レベルの…

｢あんたは彼女の将来を狂わせた。彼女は言わない。愛しすぎてる。だが夫婦でいるだけで笑いものだ。正直言ってその飲み物もい…

ぬきさん（@kojiro37）のオススメで見てみました。 歌が好きで作詞作曲もしているが、歌手の夢を叶えられずにいる…

犬の伝染病が流行する近未来の日本で、島に隔離された愛犬を探す旅に出た少年の冒険と犬たちとの交流を描いたファンタジー。 …

「僕らは何者で、何者になりたいか？」 「何故ゆえに、人類の共、春に散る花」 「従順なオスは退屈よ。」 ドッグ病が大流…

トップバレリーナの道を閉ざされ、ロシアに忠誠を誓うスパイに仕立てられるドミニカの暗躍を描くエロティック・サスペンス。 …

『ハンガー・ゲーム』ジェニファー・ローレンス主演によるスパイものミステリー 午後ロー録画鑑賞だったのですが… これ…

『アメリカン・スナイパー』『ハドソン川の奇跡』と、アメリカ市民の中から現れた英雄を描いてきたイーストウッドが、偶然居合…

ミリタリーオタクで仲良しの2人の少年 スペンサー・ストーンとアレク・スカラトスは学校で問題児扱いされていた。2人は同じ…

📰〜〜 泥沼化する一方のベトナム戦争について、国民へ向けた政府の発表は”状況は改善している”… ３０年に渡り隠蔽されて…

スティーヴン・スピルバーグ監督による報道の自由を主張し貫いたワシントン・ポストの実話 まさかのラスト『大統領の陰謀』…

誰よりも生理用品を愛し、誰よりも生理用品に愛された男。奴の名はスーパーヒーロー、パッドマン！ アメリカにはスーパーマ…

今日の"映画で巡る世界"はインド🇮🇳 インドで安価な生理用ナプキンを開発した人の実話ベースのお話です。 映画による…

“千利休” について思うこと！ 子供の頃、「茶道」って 女性がするものだと思ってたわけだが…。 僕が中学生くらいだっ…

茶道とは、型にはまった、形式的な動作を繰り返し行うものだと思ってたけど、 実は違うんですよって話の映画だと思うのだが、…

オーバーフェンスと雰囲気似てるなーって思ったら原作者が同じなのね。 柄本佑の長髪大好物。 主役の3人のナチュラルな演…

難しい。 函館郊外、ある書店のバイト君 そのバイト君と同じ家に住む良い奴な男 そのバイト君と同じバ先女性 3人の青春…

先日行われたアカデミー賞授賞式。 「シェイプ・オブ・ウォーター」が４冠ということで、主演女優賞ノミネートのサリー・ホー…

めちゃくちゃよかった。これまったく観るつもりなかったんだけど、フォローしている方のレビューを読んで、観たくなって行って…

目つきがヤバいあばれるくんみたいなのがいっぱい居る😳 拷問苦手なアクション好きですが、精神的にヤバそうなシーンは引…

2024年 594本目 2024年 587作目 「犯罪都市 PUNISHMENT」を観るために鑑賞 2024年…

“マット・デイモンが13センチになる”と最初に聞いたときは誰だこんな馬鹿げた映画を作ろうとしているのは？…と思ったのも…

予告編ではもっと軽快な娯楽作かと思わせる内容でしたが、実際は「終わりがあるからこそ人生は美しい」という、極めて普遍的で…

【雪だるまと初めてのクリスマス】 [こんなクリスマス映画を観た2024🎄⑤] [気まぐれ映画レビューNo.184]…

若き女王姉妹を通して本当の幸せとは何かを問いかけたクリスマスムービー。　 ディズニーの短編アニメーションで、公開はピク…

マレーシアに住んで ２年半が経ちますが やっと遊びに行くんです、シンガポール。 マレーシアとシンガポールは 意外と微…

「ウィキッド」の流れでジョン・M・チュウ監督の過去作を久しぶりに再鑑賞。 ニューヨーク大で経済学を教えるレイチェルは…

スウェーデンのリューベン・オストルンド監督・脚本によるカンヌ国際映画祭パルムドール受賞作。 美術館の学芸員がスマホと財…

信頼と思いやりをテーマにした作品を展示した美術館のキュレーターが奇しくも信頼と思いやりを試される状況に身を置くこととな…

ため息が出る程素敵な作品だった。 ドリス・ヴァン・ノッテンの創作の裏側 　ーーーーー🥼💐🧵🌹ーーーーー 完璧主…

マドンナやニコール・キッドマンなど、世界のセレブリティに愛されるファッションデザイナー、ドリス・ヴァン・ノッテン。 …

◆あらすじ◆ 韓国を震撼させた詐欺師のチャン・ドゥチルの死亡が報じられる中、ドゥチルに恨みを持つ詐欺師のジソンは彼の生…

107本目。おうち映画87本目。 スウィンダラーズ見ました。 ずっと前におねえちゃんにオススメされてた気がしたので。 …

私が中学生のときにマイケル・ジャクソンが亡くなり、親が買ってきたCDを聞いてファンに。 しかし、私がマイケル以上に衝撃…

◆あらすじ◆ 黒人作家のジェームズ・ボールドウィンがアメリカの人種差別について、黒人運動家のメドガー、マルコムX、キン…

2024年 鑑賞 24-96-26 [6-16] BS松竹東急 銀座よる8シネマ(吹替) にて レオ・チャン監督・脚…

ジャッキー・チェンが、自身の代表作である「ポリス・ストーリー」シリーズを受け継いだアクション。証人警護作戦に駆り出され…

寂れた地方都市が移住受入の一環として6人の仮釈放受刑者を招き入れるが、全員が一癖も二癖もある殺人犯だった。受け入れは行…

6人ともみんな人殺し。彼らの本当の心のうちなどわからない。 そんな知識しかないなか、罪を償ったからといって更生したと、…

セバスタが好きすぎてDV男なのになんかかわいいとか思ったし、そんなに悪い男じゃないよねとも思ってしまった。どうかしてる…

アメリカの女子フィギュアで初めてトリプルアクセルを成功させたトーニャ・ハーディングの半生を描く。 失礼ながらも、私は…

緊張。 次に何が起こるのか、どうなるのか、いつになったら恐怖と苦痛から解放されるのか…。心臓がバクバク。止まらない。…

THIS IS AMERICA. 1967年に実際に起きた「デトロイト暴動」と、その中で発生した「アルジェ・モーテル…

救いようのない現代のどこに出口を見つけるか。 ホアキンのずっしりとした存在感と静かで力強い眼の演技がとにかく凄い。見…

今週こそは映画館へ行くつもりで徹夜業務を終え早朝帰宅 　↓ 洗濯機を回す 　↓ 少し寝る 　↓ 昼過ぎに起…

好きだった駄菓子は、ボテトフライ。 どーも、soumaです。 よっちゃんいかも好きだったな。 この前、超久々に買ったと…

監督がドゥニ・ヴィルヌーヴではないとわかったところで、これはあまり期待しない方が…　と覚悟して観たが、これが前作に負け…

“真面目な、いや、これが通常営業のファティ・アキン”。 フォロワーさん周りで投稿している人が何故か多く、監督は誰だ？…

公開時劇場で。 これは本当にわたしのツボに刺さった1本だった。ダイアン・クルーガーが素晴らしく、カティアの心情や葛藤…

勢いのまま続けて観ました『バーフバリ 王の凱旋 完全版』です！！ まず、やっぱりBlu-rayはキレイですな！ 若き…

国際版(日本劇場公開版)の方は、一度観たことがあったのですが、完全版(インド劇場公開版)の方はまだ観たことがなかったの…

最高！これを超えるヒップホップ映画を、誰か世に送り出せるのでしょうか？ 泥水を啜り続けて、ちょっと浮いた話があったと思…

「マスターピース…マスターピース…」 これ、マスターピースだよ！！ のしあがり系ヒップホップ映画ってことで、「8 …

ポスターが良くない。 まるで「こんなちゃちなドラマです」と自ら名乗っているかのようだ。 ただ、題名は好きだ。「去年マ…

『去年の冬、きみと別れ』（2018年）は、中村文則の小説を原作とした日本映画で、2018年3月10日公開。監督は瀧本智…

私は難しいお話が苦手で、ややこしい作品は分かりません。 そんな私にどこまでも優しいのがドウェイン・ジョンソンとジェイソ…

映画館で観たらアクションなどそれなりにハラハラしたが、悪役も地味でやっぱり普通。 家族を演じていた母親役のネーヴキャ…